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波動分析比較!AllOne-275とレヨコンプで驚きの体験!
たった5秒で波動分析
からだの細胞274種の全周波数54,000個をたった5秒でスキャンして、12臓器の各臓器ごとの陰陽バランス「十二正絡エネルギーバランス」を読み取ります。下図の左画像の最下段に「5」が表示されています。
5秒からカウントダウンして「0」になったら、中央の画像に示すように「測定中」が表示されます。この間、腕に付けたO1-275が肌に密着していれば測定が続けられます。5秒後、測定完了すると右図のようにからだ全体の臓器が、今どういう状態か(左側:虚・陰「冷え」、右側:実・陽「炎症」の傾向)を表示しています。
ALLONE-275とレヨコンプPSで波動測定の比較
AllOne-275の素晴らしいところは、たった5秒で全身の波動的な健康状態を核磁気共鳴の手法で瞬時に18ページにわたってレポートを作成しています。
このレポート「波動の異常予測の分析報告」は、健康不安要素の高い順に表示されます。レポートの一例を紹介します。あまり簡単に以下のレポートが表示されるため、同一被験者に対して、ドイツの波動測定器「レヨコンプPS1000ポラー」の自動測定結果と比較して検証を行いました。
1.レヨコンプPS1000ポラーの波動分析例(抜粋)
レヨコンプPS1000ポラーの自動測定(STI)で全身を測定すると、周波数の0~100Hzまでのレンジで0.5刻みで合計200ポイントの周波数で「気の滞り」を約14分で測定完了します。AllOne-275の測定は、レヨコンプPSの測定開始直前に行っています。
その結果は以下のとおりです。レヨコンプは、AllOne-275と違い結果はすべて共鳴した周波数で「優先度順」に68ケ自動的に表示されます。下の画面は、共鳴周波数68ケを弊社開発の波動データ活用ツールで処理しています。
ご関心のある方は、こちらの「BLH健康サロン」までお問い合わせください。
2.ALLONE-275とレヨコンプPSの波動分析比較
波動分析結果を単純に比較すれば、AllOne-275は文章で、レヨコンプは周波数リストで見ることができます。AllOne-275は文章ですから読みやすく、一方のレヨコンプは周波数の一覧表示で数が多くなると肝心の内容が絞れず掴みにくい特徴があります。
この両者の波動分析結果の特徴から次のことがわかります。
(1)AllOne-275は、健康不安のある箇所が優先度付で分かるが具体的には分かりにくい。
(2)レヨコンプは、優先順位でひとつの周波数に複数の部位や疾病があり、絞りにくい。
両者の特徴を生かせば、健康不安を特定し具体的な対応が取れることが予想できます。具体的に両者の波動分析の比較を以下一覧で紹介します。
優先順位順に両者を比較するとおおよその対応関係が見て取れます。レヨコンプPS1000STI(自動測定)では、優先順位で1~68ケの周波数が得られます。ここではその一部1~17まで周波数を抜粋して文章化(KKKサポートシステム利用)しています。
3.ALLONE-275とPS1000の比較で驚き!
個別に比較して見ましょう。AllOne-275の波動分析報告(左半分)の「1.脾臓」(赤文字)」に該当する内容が、右図に示すレヨコンプの波動分析による共鳴周波数とその内容「脾臓」になります。
1~7までの分析報告の項目ごとに、赤文字表記のある語句の内容を右に示しています。ここでは一部ですが、比較して見ると異常予測の内容が明確に身体の部位や事象で読み取れます。
このように、AllOne-275の分析結果で、言葉だけでは分からない単語を「キーワード」として波動データ活用ツール「KKKサポートシステム」で調べると、身体の不具合場所が部位でキッチリと分かります。
ここまで身体の不安要因が具体的に提示できれば、これは凄いことだと思いませんか?
4.波動分析比較で異なる結果はあり得ない?!
オールワン275は、人体細胞274種類の54,000個に及ぶ細胞の周波数から「固有の周波数のズレ」を読み取っています。腕から「経絡」を通じて取り込んだ波動の分析結果は、未来を予測した健康企画書なるものとして作成しています。

レヨコンプPS1000のSTI(自動測定)は、図のように「補(+:エネルギー不足⇒変性)、瀉(-:エネルギー過剰⇒炎症)」の大きさで優先順位を最大68ケの共鳴周波数で読み取ります。
気の滞り(ブロック)がないと周波数のズレがないので(白丸:正常範囲)で表示されます。赤丸(上方)と青丸(下方)の振れ幅は周波数のズレ程度を示しています。
このように、オールワン275とレヨコンプは細胞の周波数をそれぞれ違った計測手法、分析方法を駆使していますが、元々は体が持つ固有の周波数のズレ「気の滞り」を自動的にキャッチし処理しているわけです。したがって、多少の相違はあれ、これらの波動測定分析は同様な結果を出して当然だといえます。
両者の波動分析の時間と分析に要する時間は、手慣れたら約30分もあればできてしまいます。優先度付きで具体的な対応が提案できますので、これからの健康管理(未病対策)に大きな期待が持たれます。
今回は、レヨコンプPS1000ポラーの自動測定でAllOne-275との結果の整合性を確認しました。その結果、波動分析結果の整合率は80%以上としました。優先度順が違うところが減点理由です。
AllOne-275とレヨコンプの波動分析比較は、レヨコンプPS10000ポラーの自動測定がなくても「波動データ活用ツール」があれば同じように行えます。
まず、レヨコンプPS10シリーズの場合は手動で「周波数のレンジテスト」(自動測定と同じ0.5ヘルツ刻み)をで行います。レンジテストで見つかった共鳴周波数はメモして、「波動データ活用ツール」に被験者名と周波数を登録して保存します。周波数ごとの「部位や名称」は自動的に保存されます。
次に、AllOne-275の波動分析結果「波動の異常予測の分析報告」の項目に記載された、項目ごとの単語(例:前記の赤字)を「キーワード」として「波動データ活用ツール」で検索します。この「キーワード」と登録済の共鳴周波数の「部位や名称」が一致するものを見つけます。
一致する数が多いほどAllOne-275とレヨコンプの比較の整合性は高くなります。ただし、自動(PS1000)と手動(PS10)では結果が同様とは限りません。機械と人間の比較ですから、測定者によって共鳴周波数の数や部位が多少異なることはやむをえません。
5.波動分析は測定時の分析結果に過ぎない?!
O1-275の超高速波動分析で得られた結果を利用すれば、効率的な波動評価ができますので大変便利です。しかし、被験者の波動分析結果は、波動測定時の瞬間最大風速みたいなもので、いつもの体調を示しているとは限りません。
一般的には、定期的(週一や月一回)に波動測定を行い、たとえば、測定するといつも同じ結果が見つかる場合、その内容が被験者にとって重要なポイントになります。
日常的に電磁波や有害物質の影響を受けていれば、周波数のズレ(気のとどこおり)が体に出ますので、一回の測定で簡単に分かります。
AllOne-275やレヨコンプPSシリーズなど量子波動器によるより正確な全身の健康状態を知るには、何回か測定を重ねて、その被験者の指紋みたいなものを見つけ出すことが、より健康効果を高める手段となります。
オールワン275は「波動分析」だけでなく、「波動調整」(スペクトル介入、スペクトル修復プログラムなど)がありますので今ではいつも離せないウェアブルデバイスとして重宝されています。
もっと知りたい方はこちらも「腕に付ける量子波動器!AllOne-275でヘルスケア!」もご覧ください。
量子波動測定器については「今、なぜ量子波動健康法なのか?」もご参考になれます。
ご関心のある方は、こちらの「BLH健康サロン」までお問い合わせください。
家庭でできる癒しのオモチャ!ライフ周波機とは?
ライフ周波数
ライフ周波機は、周波数を使用して病気の原因である病原体を共振現象で破壊させ、病気や症状を改善するものです。この原理は、今から80数年前に米国のロイヤル・レイモンド・ライフ博士が確立しました。
ライフ博士は圧倒的な倍率を誇る顕微鏡を通して、通常では見ることのできない生きた微生物を観察したり、そのウイルスを破壊する方法を開発しました。その大元には量子理論の存在があったのです。

すべての物質が固有の振動を持つことは、すでに量子論の父、マックス・プランク(1858-1947)によって立証されています。
宇宙に存在するあらゆる物質にはそれぞれ固有の周波数があり、その周波数は決まっています。
周波数は交流、電波、光などが一秒間に何回向きを変えるかという数で、つまりは振動数を示しています。振動があるということは、エネルギーを持っていることであり、運動(振動)していることになります。
すべての物質は構成する素粒子の数や組み合わせにより、同じ振動数やエネルギー特性を持つ分子は2つとありません。ライフ博士は多くの微生物(バクテリア、ウィルス、真菌など)の周波数を調べるとともに、病気の発生原因がどの病原体であるかを突き止めています。
私たちの生命や健康は、人体の微生物との共生で維持されています。微生物に対する科学者(特にアントワーヌ・ベシャン、千島喜久男やレイモント・ライフ博士ら)の観る目は、1920年~30年代にかけて大きな進展がありました。現代医学では聞いたこともない、ライフ周波機の存在を理解していただくために、その歴史的な背景をつぎの動画でご紹介します。
ライフ周波機

ライフ博士の原理を利用して作られたのがライフ周波機です。ライフデジタル機の最新バージョン「ライフデジタルV2」は、2015年頃を境に海外市場に出回っています。日本の代理店はまだ一社もありません。
ライフマシンはドイツのライフデジタルカンパニーの正規のライセンスメーカーである米国のライフデジタル社で生産されています。
ライフデジタルV2の市場価格は、約10万円でお求め安い価格です。ただし、すべて英語版なので日本語訳がないと取り扱い説明書や、ライフ周波数リストの利用は簡単ではありません。
ライフ周波機「ライフデジタルV2」には、あらかじめ設定されたグループは下記の20個あります。これらのグループは、ヨーロッパの研究者達が臨床的にそれぞれの疾病に対して効果あるものが選択登録されていることから、使ってみる価値は高い思われます。
グルー プ 1 : 関節炎、リウマチおよび骨粗髭症
グルー プ 2 : 喘息およびアレルギー包括
グルー プ 3 : 性病包括
グルー プ 4 : 特殊肝炎、A型、B型、C型肝炎
グルー プ 5 : 歯科包括、口腔衛生
グルー プ 6 : がん包括
グルー プ 7 : 転移(臓器)がん包括
グルー プ 8 : ライフ博士専門のMOR CW周波数
グルー プ 9 : アルツハイマー病とその他の認知症
グループ10 : グラム陽性/陰性細菌感染(風邪およびインフルエンザ)
グループ11 : ウイルス包括
グループ12 : 緊張冗進症(高血圧)
グループ13 : 心臓病および慢性閉塞性肺疾患包括
グループ14 : 糖尿病包括的なタイプ1&2
グループ15 : フルダ・クラーク博士寄生虫一般
グループ16 : がん:乳房特異的
グループ17 : 脳障害と脳疾患
グループ18 : 糸状菌(一般)およびヒトの真菌症
グループ19 : 痛み、一般
グループ20 : ストレス障害(一般)
ライフ周波数表の症病名の中から、病名ごとの周波数を利用するときは、グループ21~25(空き)に設定することができます。
ライフ周波数
ライフ周波機を使用するには、あらかじめ病名が分かっている必要があります。病院やクリニックで診察を受けて、病名が付いていると「ライ周波数表」を検索しても、その病気の周波数がヒットする確率も高く効果的に働きます。類似した病気でも周波数が異なるとライフィング効果は期待できません。
ネットで公開されている以下のサイトから周波数リストがご覧になれます。
■ 英文周波数リスト バージョン2017-2018
■ ドイツ語版周波数表バージョン2017-2018
■ 日本語版周波数表 バージョン2017-2018
Rife and Zappers Blog Rife and Zappers Blog
ライフ周波機を購入されると最新版の日本語版の周波数リストが添付されています。お探しの病名が完全一致していない場合は、体の同じ部位や同様な症状に近い病名を選択して、ひとつ一つライフィングして試してみることもできます。
ライフ周波機「体験者の声」
①思うように使用できない
②使いたい病気と周波数表の病名が一致しない
③どう使用していいか分からない
④効果が分からない

ライフデジタル機は、約3,500種の病名があります。
疾病毎の周波数個数は10個が普通、多くて13個です。設定周波数範囲は、0.01~999.99KHz(1MHz)です。価格は10万円台、ベルトやマット込みでも15万円以下で入手できます。
ライフデジタルは、見た目オモチャのような感じで、構造や操作面でシンプルなつくりになっていますが、もともとライフ博士ですから、使い方次第ではライフ周波機のオモチャでも強力で頼もしい助っ人になります。
ご家族の健康づくりに是非、お試しください。弊社の健康サロンで、お試しいただくことができます。ご関心ある方は以下までご問い合わせください。
ライフ周波機についてもっと知りたい方は「今、注目のライフ周波機とは?」もご参考になります。
「ライフ周波数の使い方とライフ周波機オモチャ」はこちら↓↓↓からお問い合わせください。
今、電磁波が危ない!
蔓延する電磁波!
「検索エンジン」に知りたい「キーワード」を入力するだけで、すぐに見つけ出し、誰でも「物知り」に変身できる現在です。このような便利な高度情報化社会は、電磁波によって支えられていると言っても過言ではありません。
スマホ、タブレット、パソコン、ワイヤレスフォン、電子レンジなど…電磁波発生源は、姿形を変え名称を変えてどんどん身近に迫って、私たちの体や脳をむしばみつつあるのです。
WHOが電磁波の危険性を発表!
世界保健機関(WHO)の専門組織は、電磁界(電磁波)の曝露による人体の健康リスク評価を行い、2005年、2007年と電磁波の危険性について発表しています。公式機関のWHOが、電磁波は体によくないことを発表したことに大きなインパクトがあります。
しかし、現在では電磁波の危険性を問題視することは、ビジネス業界にとっても、便利さを享受できる利用者にとっても大きなブレーキです。まともに電磁波を受け流すか、それとも少しでも排除することを選択するか、それは自由です。
電磁波の怖さを音で聞いて!
便利な電化製品が増えることは大変いいことです。快適な日常生活は、電気がなければ実現しない現在です。この便利で快適な環境は、良いことばかりではありません。

電気に包まれた環境の中には、必らず電磁波を伴うからです。
現に2011年10月、WHOが携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性があると認めています。
日本では、「慎重に受け止めるが、対策はとらない」というのが総務省の見解です。現状では、ドイツ、ロシア、アメリカなど海外では「危険」、日本では「安全」の立場です。
同じ研究結果においてもこれほど見解がことなるのですから、私たちは何を信じたらいいのかサッパリ分かりません。だからこそ、自分の身は自分で守るしかありません。
自然界には存在しないのが電磁波です。その電磁波は、今あなたの廻りに確実に存在しています。その証拠に電磁波を音でご紹介します。
音で聞く!知られざる電磁波の恐怖
電磁波の「知られざる音」の正体!この見えない波動は人工的につくられたものばかりで、自然界には存在しないのです。私たちの健康は、より自然な環境の中で育まれています。
電磁波の衝撃波音を耳にしたあなたはどうされますか?このままで電磁波漬けで毎日暮らすのか、それとも何とか避けられるものなら対策したいか、決めるのはあなたです!
電磁波の音を記録した測定器は「独ギガヘルツ製高周波分析器」です。目に見えない電磁波や、現象はなかなか理解できません。まずは「音」から聞いてみて下さい。
(注)録音した電磁波音の高低は、録音するときの音量が一定でないことが上げられます。音の大きさも電磁波の強度に影響しますので問題ですが、音の質(刺激の違い)も気になります。
【1】ワイヤレスマウス(ブルートゥース)
無線マウスやBluetoothなども電波を利用してますので電磁波を発しています。
Bluetooth(ブルートゥース)は、マウスのように人体に接触して使用するケースが多いので注意が必要です。マウスの場合、動かす間だけ電磁波が発生します。
【2】ワイヤレスルーター
日本国内で使用されている、例えばワイヤレスルーター(無線ルーター)のWiFiが出す電磁波の大きさは非常に小さいといわれています。無線ルーターに電源スイッチが入っている間中、電磁波は出し放題です。
四六時中、電磁波にさらされていることになります。電磁波の影響は大きさだけでなく、時間が大きく影響します。「ワイオレスフォンの親機」もルーター同様、電源が入っている間中、電磁波が出ています。
無防備な就寝中はご家族皆さんの健康上、電源を切ってお休みになるようおススメいたします。
【3】電子レンジ
電子レンジや携帯はいずれも高周波電磁波(マイクロ波)が出ています。電子レンジのスイッチを入れると食物内(水分)の分子がマイクロ波によって激しく振動して、その摩擦熱が生じます。
電子レンジの危険性が他の電化製品に比べて高いのは、熱するために大きな電力で、しかも強力なマイクロ波を出しているからです。現にロシアでは数十年前から電子レンジは販売禁止になっています。
FitBitの小刻みに出す、Wi-Fi経由で自動記録が行われています。そのため、腕に装着している間中、その電磁波を四六時中、受けています。
心拍数、ストレス、睡眠状態など機能が豊富で自分で簡単に把握でき、便利なコンパクトで質感も良く一日中つけている方も多いようです。しかし、目的に応じて必要な時間だけ使用することをおススメします。音を聞いてから使用方法を判断してください。
【5】窓からの無断侵入電磁波
高圧送電線の鉄柱や、中継アンテナなどが近くにあると、屋外から家庭内に飛び込んでくる高周波電磁波も無視できません。田舎だからといっても、山の中腹から平野部においても、携帯電話や自治体などの中継アンテナが多く見られるようになりました。
今日では、電磁波の被害は無いと安心できる場所は、日本国内ほとんどないほど無線情報通信網は張り巡らされています。あなたの知らない内に無断侵入電磁波があるかも知れませんネ!
【6】スマホ(通話中)
スマホなど携帯電話は、日常生活には欠かせない存在となっています。その一方でスマホから出る電磁波の影響を心配される方も多くなっています。
スマホも電子レンジも同じマイクロ波です。その証拠に長く通話していると手のひらや耳元が熱くなってきた覚えはありませんか?人間は約70%が水分です。
電子レンジほど強力ではありませんが、体内の水分がマイクロ波によって、激しく活動して熱を発しています。脳細胞への電磁波アタックは危ないですから、通話時間は最小限(2分以内)にしたいものです、長くなる時は、かならずイヤホーンを利用するようにしましょう。
就寝中、枕元に携帯の充電器やタブレットなどは置かないようにして下さい。
電磁波が健康に悪いことは分かっていても、自覚症状がない、今元気だから大丈夫と思っている人がほとんどです。BLH健康サロンに来られる方のほとんどは、電磁波の影響を受けておられます。工事現場のような電磁波の刺激音は、知らない内に「脳と肉体」に影響を与えていいます。電磁波の影響(痕跡)は波動測定により明確に伝えてきます。
電磁波障害による発症については、現代医学では検証はまだ進んでいませんし、お役所の対策も野放し状態です。それだけに、多くの方に「電磁波の現実」を知っていただきたいと思います。
『あなたは、電磁波の音を聞かれてどう思われますか?』
見えない健康阻害要因として電磁波の問題は知らないでは済まないところまで来ているのです。ご心配やご不安のある方、関心のある方は是非、BLHまでお問い合わせください。以上、高周波がもたらす電磁波の音をご紹介しました。
つぎに低周波についても調べてみました。使用した測定器は低周波電磁波測定器「フィールドメータFM6T」です。低周波電磁波の有無を簡単に知るには高周波電磁波と同じように「音」が手っ取り早く分かりやすいです。高周波電磁波の音のようにさまざまな音質はありません。音の高低(詳細は数値)で電磁波の強さを感じていただけます。
コンセント・配線からの電磁波
一般家庭やオフィスのコンセント、コンセントまでの配線(壁内も含む)から電磁波は、一秒間に50回(50Hz)もしくは60回(60Hz)振動する「低周波電磁波」が発生しています。
電化製品の電源スイッチを切っていても、AC電圧がかかっている以上電磁波は出ています。ベッドでは頭部から少なくとも30cm以上は離れた距離を確保して下さい。
高周波電磁波に比べて、低周波の出す電磁波は小さいと思われるかも知れません。電流が流れると電流の流れを取り囲むように磁界が生じています。
電気は高い所から低いところに流れる性質があり、とりわけ電位の低いカラダの表面に集まってきます。これが静電気になります。静電気対策はアースすること(アーシンク)が一番手っ取り早く効果的です。
磁界は、電流によって発生します。
電場は、電圧の大きさに比例して発生し、どんなものでも材質に関わらず伝播し帯電します。
磁場は、電流の大きさに比例して発生し、からだの細胞レベルまで到達しますが、一定の距離を離れると急激に減衰していきます。
電磁波とは、電気が流れるときに発生する「電場」と「磁場」がお互いに発生しながら、空間を伝わっていく波のことをいいます。
電磁波をもっと知るには、平成29年4月環境省 環境保健部 環境安全課の「身のまわりの電磁界について」が参考になります。これによれば、
①非常に強い静電界の中では、放電による不快感などを生じることがあります。
②非常に強い静磁界の中で頭を動かすと、めまいや吐き気などを生じることがあります。
③非常に強い超低周波電磁界には、体内電界を生じさせ、神経や筋に影響を及ぼす「刺激作用」があります。
④非常に強い高周波電磁界には、温度を上昇させる「熱作用」があります。
のように述べています。このことからも、これらの総称である電磁波は条件付きで「健康に悪影響がある」ことを結論づけていることになります。特に医療機器である電気・電子機器の利用においては、電磁波のない環境で使用するよう義務づけています。
ということは、医療機器は(何ら対応策のない?人体より、電磁波に敏感に影響を受けるから、)電磁波対策はしっかりして下さいというわけです。いくら精密な医療機器が開発されたとは言え、私たち人間のカラダよりも優れたものはないはずです。
野放し状態の電磁波!
現代の医療技術の進歩は、著しいものがありますが先進医療技術は、病気の早期発見や早期治療につながることに意味があります。本来、医療技術は身体への侵襲を低減させ、生活の質(QOL)の向上することでなくてはなりません。
今日まで医療は、検査や手術の恩恵もさることながら、医薬品の進歩に支えられてきたといえます。一方では、薬は服用しても、注射しても、最終的に身体に取り込まれるだけで、治療してもなかなか改善されない患者さんも増加しており、年々増大する医療費の原因ともなっています。
このような背景から、私たちは先進医療技術そのものの恩恵を必ずしも享受できていないのではないでしょうか。
現代医療の恩恵が受けられない要因の中には、現代医療の範疇にない野放し状態の電磁波や大地からの刺激波などが挙げられます。電磁波の影響を受けている場合、いくらクスリを処方しても改善されることはありません。大地の刺激波も同じです。
電磁波は、空間の電場と磁場の変化によって形成される波(波動)です。しかも、電磁波は波と粒子の性質を持つとされ、波長の違いにより様々な呼称や性質を持ち、その用途は、通信から医療に至るまで数多くの分野で用いられています。
これらの有害なエネルギーから、避けるための対策をしない限り病状の改善は望めません。
見えざる・知らざるの危険性
医療機器に影響を受ける電磁波であるならば、天より与えられたより高度な超精密な制御中枢機関でコントロールされている肉体のほうがより、ダメージを受けることはいうまでもないでしょう。便利さと健康を天秤にかけて、一人ひとりが主治医の立場から、どっちを選ぶか考えてみる時期が到来しています。
スマフォや近所の送電線、携帯基地局アンテナから放射される電磁波(放射線)は誰にも見えませんし匂いも味もありません。そのために危険性に気づかない人が多いのです。発症に即効性がなく、遅効性であるだけに因果関係もつかめずタチが悪いのです。
ノーベル賞を2度受賞したキュリー夫人も、はじめは危険性が分からなかったため、放射性物資のラジウムなど直に手で触っていました。
その結果、晩年には、手が動かなくなったと言われています。それと同じことが今、携帯電話やスマフォを手にしている幼児が大人になったとき、どうなるかはだれも知らないのです。
同じ過ちを繰り返さないために、次世代の子供たちを守るために気づいた人から、警鐘を鳴らしていかなければならないと思います。企業や団体でものことを進めることは効果的なことでもありますが、あまりに利害がからんでいるために、一人ひとりが保身のために取り組んで、その輪を広めていくことのほうが効果的であり、確実性があります。
現在では、ノーベル賞で話題のLEDのブルーライトの電磁波も健康影響が取りざたされています。まだまだ、これから便利さと効率化は追求されるでしよう。ますます、見えない電磁波の発生源は増加してきます。
単に不安をあおるのが目的ではありません。真実はどこにあるのか、そこを各人が良く考えてこれからの選択と行動を決めて行くことが大切なときだといいたいのです。BLH健康サロンでは、できるたけ「見えないものを見える化」して次世代の健康づくりに貢献したいと精力的にできることから取り組んでいます。
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修正MCTケトン食による6か月間の安全性と有効性の評価
2017年1月14日、第20回日本病態栄養学会年次学術集会(京都)において、「ステージⅣ進行再発大腸癌、乳癌患者に対し修正MCTケトン食による6か月間の安全性と有効性の評価」について、弊社が支援するがん専門医古川医師の臨床研究の結果が発表されました。
発表の概要は、以下の抄録をご参照下さい。
第20回日本病態栄養学会年次学術集会発表-抄録
ステージⅣ進行再発大腸癌、乳癌患者に対し修正MCTケトン食による6か月間の安全性と有効性の評価
(公財)東京都保健医療公社 多摩南部地域病院 1)外科 2)栄養科
古川健司1)、星 博子2)
【目的】
がん細胞の栄養代謝は、グルコース・トランスポーターを増やし、正常細胞と比べて数倍〜数十倍ものブドウ糖を取り込んで消費しているため、がんの栄養療法としては、糖質制限が有効となる可能性がある。
今回、我々は抗癌剤併用でのがんに対する糖質制限食として、消化器症状を抑えるためMCTオイルの少ない修正MCTケトン食を導入し、当院の倫理委員会の承認の元、抗癌剤併用での安全性と有効性を調べた。
【方法】
対象は、標準治療で増悪となったステージ4進行再発大腸癌、乳癌患者。ケトン比が1.4:1になるような修正MCTケトン食を月1回病院で栄養指導を行い、6カ月実施することで、腫瘍マーカー、腫瘍のサイズ、栄養状態、血中総ケトン体、EORTC QLQ-C30でQOLの評価を行った。
【結果】
13名(大腸癌11名、乳癌2名)が臨床研究に参加。6か月間実施し、がんの進行により2名死亡、イレウスで1名、MCTオイルの下痢で1名中止した以外、栄養障害による中止はなかった。
腫瘍マーカーが上昇した症例は3例で、腫瘍が増大した症例もその3例であった。アルブミン値は、実施前4.11g/dlで、6カ月後4.15g/dlで低下なく、体重減少も開始後3カ月で、-4.5%で有意な減少を認めたが、6か月間では-6.0%で、3カ月以降は有意な体重減少を認めなかった。
QOLに関しては、開始前43.5、6か月後41.6とやや改善し、1名で著明な改善が認められた。治療効果は、手術により1例CRとなり、RECIST基準で、PR6例、SD3例、PD3例で、奏効率53%、病態コントロール率77%であり、がんの縮小は、血中ケトン体値に相関(p値=0.076)が示唆された。
【結論】
修正MCTケトン食は、抗がん剤治療との併用でも、6か月ではあるが、安全でQOLを維持できる食事療法であり、がんの縮小は、血中ケトン体値に相関があると思われた。
セルフメディケーション(自己治療)の施行
セルフメディケーションとは?
世界保健機関(WHO)では、セルフメディケーション(Self-medication)を「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しています。
我が国においても毎年、40兆円を超える治療費の増大に伴い、医療費の見直しが行なわれ、医療費控除の特例として、2017年(平成29年)1月からセルフメディケーション税制が施行されます。
国民全体の医療費が増大する中、今注目されているのが「セルフメディケーション」(自己治療)です。自分自身が健康に過ごすためには、自分の健康は自分で守ることが重要で、積極的に生活改善などにより健康管理にかかわることが大切です。
そのためにも、病気やクスリの正しい知識を身につけることが必要です。
自分で自分の健康を守ること!
「セルフメディケーション」はまさに自己治療です。他人の入れ知恵や噂話に吊られることの無いよう正しい知識を身に付けるようにしてください。調子の良い話や、うまい話には必ずウラがあると思ったほうが無難です。
私たちの体は、病気を予防したり、病気やけがなどから回復するための力=「自然治癒力」が備わっています。病気やケガなどでカラダが弱ったり、傷付いたりしたときは、一時的にクスリで症状を抑えたり、体力を回復させたりして、症状を和らげることは、自然治癒力を助け、健康を取り戻すのに役立ちます。
セルフメディケーションの狙い!

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毎日の健康管理の習慣が身につけられる
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医療や薬の知識が身につけられる
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医療機関で受診する手間と時間が省かれる
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通院が減ることで、国民医療費の増加を防ぐ
セルフメディケーション税制
セルフメディケーション税制は、医療費の抑制対策として施行されます。医薬品の成分で、1555品目対象となり、82主成分の医薬品(市販薬)が指定されます。
これは全医薬品の約25%になります。
保険があるから大丈夫?!は危険!
自分は健康だからいいとか、病気をしたら医者に行けばいいとか、病気になっても国民皆保険制度があるから大丈夫といった考えは、健康については何一つ安心材料にはなりません。 のんびり過ぎるというより、かえって危険です
。 医療技術の進んだ今日にもかかわらず、生活習慣病は減少していません。かけがえのない「生命」です。知らないうちに健康を粗末にしていませんか? ちょっとした無理、知らず知らずに体は蝕まれています。
この生命を脅かす様々な危険が身のまわりや、自分自身の内にも、待ち受けています。 急病や不慮の障害などは医療機関で診療・治療で対応できて当然ですが、静かに忍び寄る危険に対しては万全ではありません。 だからこそ、セルフケア「自己治療」という治療よりも予防、進行阻止に日頃から生活習慣を見直すことに重点が置かれるようになってきました。
「未病」とは自覚症状はなくても検査では異常がある状態や、反対に検査では異常が示されていないのに自覚症状があるといった「病気に向かっている要注意状態」をいいます。 セルフメディケーションすることはこのような未病を早く発見し、早めの対応が求められます。
糖尿病、高血圧、高脂血症など生活習慣病と呼ばれる疾患は、疑いなく「未病」を経過して罹患(病気)になります。 発病していない「未病」の段階で健康阻害原因である食生活や生活環境の改善によって未病のまま、あるいは支障のない日常生活が取り戻せるのです。
不幸にして「病気」になってしまった方も、セルフメディケーションの実践を取り入れることによって、少しでも早く病気の進行を止め、社会生活の継続が可能になることが期待できます。
現代医療はすでに行き詰っています。だからこそ、医療機関やクスリだけに頼ることだけでなく、「自分のことは自分で責任をとる」という自己治療の法制化がいよいよ2017年1月から 導入されるのです。
衝撃データ!「糖質制限」でがん細胞が消えた!
2016年11月21日に発売された「週刊ポスト」(2016年12月2日号)に、「がん免疫栄養ケトン食療法」に関する記事が掲載されました。
週刊ポスト2016年12月2日号の掲載内容!
「三大治療」と呼ばれる手術、抗がん剤、放射線によるがん治療は日進月歩だが、「末期がん患者の8割が改善された」という衝撃の研究結果が発表された別の治療法がある。意外なことにそれは、最新技術とは一切無縁の食事療法だった。
主食のご飯やパン、麺など炭水化物に多く含まれる糖質の摂取量を減らす食事法「糖質制限」は、糖尿病患者などに効果があることで知られるが、がん患者への効果を示すエビデンスはこれまで存在しなかった。
そんな中、糖質の摂取量をゼロに近づける“究極の糖質制限”になると、がん治療にも効果が見られたという臨床研究データが発表された。大腸がんや乳がんなどステージIVの末期がん患者を対象に、世界初の臨床研究を行なったのは多摩南部地域病院外科医の古川健司氏(医学博士)である。古川氏が語る。
「がん細胞は炭水化物から合成されるブドウ糖を栄養源としています。しかも正常細胞の3~8倍のブドウ糖が必要。ならば、それを断つことでがんの進行を抑制できないかと考え、2015年1月に研究を開始しました。
19人の末期がん患者に抗がん剤などの既存の治療と、糖質制限による食事療法を3か月続けたところ、予想以上の効果が出た。がんの症状が消失した完全寛解が5人、がんが30%以上消失した部分奏効が2人、進行を制御した例が8人、一方で病状が悪化した例は3人という結果でした。完全寛解率28%、部分奏効や進行制御も含めた病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)は実に83%に達しました」
患者の大半は三大治療では治る見込みが薄かった末期患者であることを考えると、驚異的な数字といっていいだろう。
以上のような内容で掲載されています。なお、週刊ポストの系列であるネット版「NEWSポストセブン」でも掲載されています。
糖質制限パニック「日経ビジネス」掲載!
大手ビジネス誌の「日経ビジネスONLINE」は、2016年11月7日号で「糖質制限パニック」を題材的に報じています。
詳しくはこちらからご覧ください。
なぜ糖質の過剰摂取は体に悪いのか?
糖質を大量に摂取すれば、血糖値の上昇を抑えようとインスリンが分泌されて、血糖値を下げようとします。しかし、高血糖状態が続くと、糖値を下げる唯一のホルモンであるインスリンの作用が不足してしまいます。その結果、血糖値の上昇に歯止めがかからなくなり、空腹時の血糖値が126m9/dl、食後で200mg/dl以上になると糖尿病型と診断されることになります。
血液中に糖が増えると血流は悪くなり、血管から弾力性が失われ、特に負担がかかるのが毛細血管が集まる腎臓や網膜、手足で悪化すれば人工透析、失明、四肢切断も余儀なくされます。また、血瞥の損傷は動脈硬化症を招き、心臓病や脳卒中のリスクも高まります。
高血糖状態の体は、がん細胞にエネルギー源であるブトウ糖を与え、がんが増殖しやすい環境になると言われています。さらに高血糖状態では体の様々なタンパクに糖がくっつく老化現象のーつ「糖化反応」が起きやすいとも考えられています。(高雄病院の江部理事長)
糖質制限の基本的なメリットとは?
糖質過剰が身体によくないことが分かったら、食後の血糖値を上げないために糖質摂取さえ抑えればいいだけです。そうすれば、歳を重ねるごとに心配な生活習慣病をまとめて予防できる可能性が高いことになります。それだけではありまん。副次的効果として、余剰な血糖が中性脂肪として蓄えられることがなくなるためにダイエットにもつながります。
糖質制限への取り組み
糖質制限にどのように対処するか、普通に実践するには食生活の大幅な見直しを伴うのでかなり、気合を入れて取り組む必要がありそうです。現在、出回っている食品は想像以上に糖質が多いことが分かります。
【1】意外な食品が糖質を大量に含んでいること。
【2】小麦粉などの穀類やいも類など、甘くなくても高糖質な食品が多い。
【3】とりわけ、ご飯やパン、麺類など主食は多くの糖質が含まれている。
これらをみても、大幅な食生活改善が伴うのでかなり、気合を入れて取り組む必要があります。ロカボを推奨する北里研究所病院の山田先生によれば、現在の糖質摂取量を半分程度に抑える感覚が必要と仰っています。
糖質制限をする上で注意しなければいけないのは、「極端な制限は過酷なだけで、緩やかな糖質制限よりも体重減少(ダイエット)に有利なわけではない」といいます。
一部の専門家の中には「糖質制限の危険性」を訴える声も出ていますが、糖質制限は「正しい知識で取り組めば健康被害はない」との見解です。実際、米国では、糖尿病の食事療法として脂質(カロリー)制限に代わるアプローチの一つとして注目を集めています。
糖質制限ブームは止まらない!
注目されることは、伊藤忠商事の岡藤正広社長が自ら、糖質制限を体験したことで血糖値が劇的に改善、尿酸値や中性脂肪も下がり、体重も減ったという。これまでいろんなクスリを飲んでもなかなか良くならかった数値が一発で改善したとで、スッカリ「糖質制限のファン」になったといいます。
みんなが同じように、糖質に気を配るようになったら、それこそ「糖質制限に代わる健康法は他にない」とまで言い切っておられます。そうなると、糖質が大量に含まれる商品は売れなくなってしまい、逆に糖質制限向けの食品やサービスの需要が限りなく高まっていくことになります。
総合商社業界のリーダーの体験に基づく発言は、今後経済界にとどまることなく、多くの市場に波紋が広がることは必死と思われます。糖質制限は「不自然な食事制限」などではなく、長く人類を支えてきた本来の食生活に回帰する減少とも言われる。
治療する以前に先ずは、糖質制限を!という旗振りが一掃強化されることは間違いない。そして、この影響は、飲食業界の垣根を越えて様々な分野のビジネスモデルをも揺るがしかねない様相を呈しています。
世界保健機関が「糖質制限指令!
世界保健機関(WHO)は10月11日、「糖分が多い清涼飲料水に20%以上の課税をすれば、肥満や生活習慣病を減らせる」とする報告書を発表しました。生活習慣病の中でも最大の標的は、世界中で多くの失明者、四肢切断者を生み、社会的コストを増大させている糖尿病だといいます。
提言に敏感に反応した形となったのが米大手飲料メーカー「ペプシコ」です。約1週間後の10月17日には飲料製品に含まれる砂糖を大幅に減らすと発表しました。米国ではWHOの発表を待たずして、自治体が炭酸飲料に税金をかける「ソーダ税」を導入する動きも出始めてきています。
さらに世界的な医療費の高騰が、この流れを一段と加速させる可能性も大きい。糖質制限が社会全体に広がれば、日本国内だけで、糖尿病の合併症の医療費や薬剤費の減少により1,500億円程度の医療費削減に結びつくとの試算もあります。そのインパクトは海外諸国でも変わりません。
世界では着実に、糖質包囲網が構築されつつあります。喫煙の職場が若いアルバイトの確保に苦労しているように、いずれ糖質制限しにくい職場に人が集まらない事態も十分考えられ一見、荒唐無稽に映る飲食・食品業界以外への糖質制限の影響にも取れます。しかし、先進企業ほどその重大さに気付き、既に動き出しているといいます。
糖質制限パニックはどこでも起きる!
糖質制限が広まることによって、どんなところでパニックが起こるのか? 日本人は、これまで慣れ親しんできたお米やパン,麺類があります。糖分が多い、うどん、ラーメン、お好み焼きなどは日本人の大好物であるだけに日本全国で、糖質制限対応に大わらわとなっています。
料理の中心となる麺やご飯などの「炭水化物」を控えようとする現象は全国に広まりつつあり、まさに日本列島全体が「糖質制限パニック」で右往左往の状態です。一食の糖質量を40g以下に抑えるには、ご飯は、食パンは、カレーライス一杯でどれだけにすればいいの?
間違った、糖質制限、ダ゜イエットをすると体調に不具合が出てもおかしくないと北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟先生は指摘しています。間違ったやり方では、エネルギー不足になってボーッとしたり、集中力をなくしたりして、いろんなトラブルの原因になりかねない。
正しい糖質制限は、集中力は高まり、やる気にもつながり、仕事にも効果的で営業力もアップする効果的な健康法です。提供する側の糖質制限食商品の製造、飲食業界もさることながら、これから、糖質制限をやって見ようという方々も糖質制限の摂り方からはじめることになり、落ち着くまでは、当面「糖質制限パニック」は続くと思われます。
水素吸入器の導入事例
臨床医も奨める、業務用で本格的な水素吸入器は、2015年から導入が始まり、現在全国的に広がりつつあります。導入される方は、個人から、個人営業、法人や病院・クリニックまで多岐にわたっています。中でも、本格的な水素吸入器の人気は非常に高く、問い合わせも多くなっています。
主な問い合わせ内容
からだの不調を訴えている方が最も多く、水素水を飲んでいた方の水素吸入への切替が注目されます。水素の摂取効果は水素水よりも水素吸入のほうが高いと知ったという方が目だっています。続いて、初めて水素をはじめる方で、テレビや本などのマスコミで水素の話題が広まっていることに影響されて、問い合わせてこられる方です。問い合わせの内容は主に以下のようになっています。
- 水素の基礎知識(話題の水素って何?、水素なら何でもいいの?)
- 水素水の効果(水素濃度と飲み方、水素水だけで効果はあるのか?)
- 水素商品の選び方(水素濃度、発生量と水素吸入量、見分け方)
- 水素吸入について(水素の発生量と効果、価格と性能)
- 水素の効果について(人間での効果のエビデンス、病状の効果効能)
質問されてこられる方は、いろいろですが大切なことは、「水素のチカラ」を体験していただくことがホントウに大切だということです。良く分からないからとか、高いからとかいう理由で見あわす方も少なくありません。
現代は、電磁波や添加物、精神的ストレス、クスリなどの健康阻害要因で、多くの方々が「日常的に活性酸素を蓄積されている」ことは否定できません。それだけ生活習慣病の原因を多く抱えているといっても過言ではありません。
クスリを飲む前に水素、クスリを飲んでいる人も水素、抗酸化作用のある物質で副作用のない唯一の水素は、安心安全の「水素の健康食品であり、水素のサプリメント」とも言えます。できるだけ、ご質問者の側になってお応えさせていただきたいと思いますので、今後とも不安なこと、分からないことはお気軽にお問い合わせ下さい。お待ちいたしております。
水素吸入器の導入事例
ここ、一年の導入事例をご紹介いたします。本格的なスイソニアをはじめ、業務用に使えるハイドロパワー、アロマ水素ジェネレーターは今後とも人気が高まってくると予想されます。
【病院・クリニック】
東京、岡山、山口
【水素サロン・治療家】
福岡、東京、神奈川、千葉、香川
【法人・企業】
千葉、東京、山口
【個人の方の導入】
兵庫、広島、岡山、北海道、東京、千葉、富山、沖縄
(注) 同一地域(購入者)への複数台導入も含みます。
個人の場合、ご家族の健康を心配して、水素のチカラに期待して、ご家族皆さんでお使いいただいています。法人については、従業員の健康管理に水素導入されるところもあり、健康保険料節約の一環として今後も導入が進みそうです。
水素吸入器の利用形態
最近は、水素吸入だけで他の治療法や健康法と併用で、水素吸入を「~ながら水素吸入」されるところが増えています。水素吸入により活性酸素を除去するだけでなく、それぞれ独自の治療方法や健康法の相乗効果が利用者の方々に喜ばれているようです。
弊社も、現在では5つのエネルギー健康法を取り入れて、一人ひとりの症状などドイツ振動医学のバイオレゾナンス機「PS1000ポラー」の自動測定機能と「PS10」により、全身の波動測定で、オーダーメイド健康法の施術と原因究明と対策についての生活環境改善の動機づけを行っています。
水道水のお風呂と水素風呂(水素浴)に関する意識調査
お肌のケアは大丈夫ですか?
気になるニキビや吹き出物などの肌荒れに悩む人は数え切れません。そんな肌荒れの原因、それは、内臓が不調を訴えているサインかも知れません。
肌荒れが起こってしまうと、皮膚は外部からの刺激を受けやすくなります。肌荒れはいろんなトラブル(シミ、しわ、くすみ)を起こしやすくなります。肌荒れを起こさないことで大切なことは、お肌に負担をかけないことです。
水道水のお風呂でお肌を痛めている!
水道水をそのまま飲む人はあまりいません。ある調査によると浄水器などで水道水の残留塩素を除去して、飲む人は8割以上になります。
これは、水道水を長くそのまま飲んでいると残留塩素が体に良くないと分かっているからではないでしょうか?
ニオイを感じたり、美味しくないからかも知れませんネ。
飲み水には気をつかっている人でも、お風呂の水(水道水)にまで気づかう人はあまりいません。なぜでしょうか?
いつも何気なく入っている「お風呂の湯」がどのようにお肌に影響を与えているか考えて見る必要があります。
塩素によるお肌への影響
水道水には、雑菌が繁殖しないように「塩素」、「カルキ(次亜塩素酸カルシウム)」、「次亜塩素酸ナトリウム」が投入されています。水道水にはこの塩素剤の効力を残すために「残留塩素」という形で含まれています。この残留塩素は、私たちの体の細胞を酸化(老化)させてしまう作用があります。
アトピーや敏感肌の方は、入浴後に肌がヒリヒリしたり、ムズムズしたりといった肌トラブルを引き起こしてしまう恐れがあります。かゆみなどの自覚症状がない方でも、実は残留塩素除去ができていないお湯による影響を受けている場合があります。
空気が乾燥する冬場には、乾燥が肌荒れの原因だと信じ込んでスキンケアに取り組んでも、体全体が浸かるお湯には気をつかっていない方が少なくありません。
Web アンケートによる意識調査
バイオロジックヘルスでは、水道水のお風呂と水素浴について、約3,000 名を対象にアンケートによる意識調査を以下の要領で行ないました。
調査時期 :2015年11 月27 日~12 月16 日
調査人数 :2,968 名(~20 歳~70 歳代) 回 答 率 :73.4%
アンケート調査の結果(抜粋)は以下のとおりです。
30 歳代から40 歳代の方が約6割近く占め、お肌の変化を敏感に感じる年代といえます。
お肌を一番大切にしておきたい30~40 歳代が一番「知らなかった」と答えています。
年齢に関係なく「水素浴」(水素風呂)はまだまだ世の中に浸透していないようです。
水道水の酸化力がお肌のトラブル原因になることは、酸化還元(ORP)値を比較すると明らかです。
水道水のお湯が肌トラブルの原因になるって分かっても水素風呂はまだ感心が薄いようです。
まとめ
水素浴(水素風呂)は、実際の効果として
- 水道水の酸化力を抑制するもので、酸化還元(ORP)値を大幅に下げるもの
- 残留塩素を除去するものでお肌に優しい働きをするもの
この2つの条件を満たすもの(例えば、「湯上りカラダ美人」)がおススメです。
アンケート調査「あなたの知識がガン死亡率に影響する?!
現在のように家庭や個人にインターネットが広まると、自分の欲しい情報は「検索」するだけで簡単に入手することができます。ガンに関する医療知識やがん検診、がん保険、ガン患者間の交流など幅広い視野から、がん予防につなげたい情報なども豊富に存在しています。医療情報について、米ハーバード大学のK・ビスワナス博士の興味深い研究報告がありますのでご紹介します。
アメリカでは、日本とは事情が異なり、字を読めない人、パソコンを触ったこともない人もたくさんいます。
「高所得者と低所得者層の医療知識の格差がガンの死亡率にまで影響する」という内容です。
インターネットにアクセスできない人では何が健康に良い食べ物かを知ることができず、またタバコの害にも気づかず、運動もしない、ファーストフードと運動不足で太りすぎ病気にかかりやすいことも報告されています。
日本のように成熟した情報社会では、医療知識は病院の中だけのものではなく、学校、コミュニティー、経済や社会構造とも幅広く、しかも密接にかかわっています。
情報の不確かさや情報無知もさることながら、経済格差や情報格差が健康とリンクしていることは間違いありません。ですから、「今、必要な情報」の有る無しによって「あなたの命を左右する」ことにもなりかねません。
思い込みで命を縮めないためにも!
病気に対して悲観的な思いが強いと「自分の病名さえ知りたくない」と希望する人まで多くなります。
特に、ガンのように「恐いという思い込み」が強いと「ガンの知識」を進んで得ようとしなくなります。
「ガン死亡率」に影響する研究報告がある以上、「知って徳する情報」は、この機会に巾広く入手するようにしたいものですネ。
Web アンケートによる意識調査
バイオロジックヘルスでは、ガンについて世間ではどのように捉えられているのか、一万人以上を対象にアンケートによる意識調査を以下の要領で行ないました。
調査時期 | 2015年12 月11 日~12 月31 日 |
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調査人数 | 11,401 名 ただし、「当てはまる項目がない」の回答は集計から除外しています。 |
対象者内訳 | ガン患者:1,155 名(家族がガン患者の方も含む) ガンでない方:2,747 名 |
アンケートの内容
ガンに対してあなたの考えに最も近いものを次のうちからお選びください。
- ガン=不治の病だと思う
- ガンについて勉強してみたい
- 症状について詳しく知りたい
- 病院でガン標準治療が最善だと思う
- 病院の治療に不安・不満がある…の中から選らばれたデータを元に以下ご紹介します。
ガンでない方
問.ガンに対してあなたの考えに最も近い内容(1.~5.)を聞いたところ、ガンでない方は「ガンについて勉強したい」がトップで、がん患者さんに比べ、4倍も多い結果となっています。
これは、ガンになる前から「ガンについて勉強したい」という強い気持ちの現れと受け取れます。
「情報の格差がガン死亡率に影響する!」という研究報告を知るまでもなく、「ガンの知識を身につけたい」という結果でもあります。
「ガンについて勉強してみたい」ではなく、いつガンになっても泰然として対応できるよう「ガンについて勉強しておく」ことが重要と考えるべきでしょう。

続いて多いのが「病院でガン標準治療が最善だと思う」で約3割の方が答えています。
がんの3 大標準治療(手術、化学療法、放射線)が最善だといえるかどうか、ガン死亡率が相変わらず高い現状では、それは疑問です。とは言え、病院やクリニック以外に優るガン治療機関はほとんどありません。
「病院でガン標準治療が最善だと思う」と答えられた方は、改めて「ガンについて勉強」を深めてガン治療の置かれている現状を再認識することは、「がん患者でない今だからこそ!」大変重要な意味があると考えられます。
ガン患者の方
ガン患者さんは、治療を受けていますから、「病院でガン標準治療が最善だと思う」が5割弱と一番高いのは当然の結果と思われます。
続いて「ガン=不治の病」が2割弱」となっています。第一に「病院の治療が最善と思う」とあるにもかかわらず「ガンは不治の病」だと思わざるを得ないことに何故か違和感を覚えます。
結局、ガンになったら「病院で治療を受けるのが最善」と思う以外にないのが実感のようです。
病院治療が最善となっていたにもかかわらず、ガンに罹ったら「ガン=不治の病と思う」が約2倍に増えているのはなんとも皮肉なことではありませんか?

病期別「ガンについて勉強したい」の意識調査
「ガンについて勉強したい」方の割合は、ガンでない方のほうがガン患者さんの4倍以上も多いことがわかりました。
がんの進行度合いによって、ガン患者さんは治療や病状の影響がもとで、カラダの痛みや倦怠感など心身ともに負担が大きく変化してきます。
「ガンについて勉強したい」や「がんの症状について詳しく知りたい」は、どちらも、ガンについてもっと知りたいという思いなので、「ガンについて勉強したい」と「症状について詳しく知りたい」を加算して、その意識の変化を以下に示しました。

このグラフに示すように、ガンでない方は「ガンについて勉強したい」が約5割ですが、ガンになった途端に勉強したいと回答した方は、ステージ0 では1割近くまで下がっています。
ガンになって、「もっとガンについて詳しく知りたい」と解答したのはステージⅠの約4割で最も多く、続いてステージⅡの約3割弱、Ⅲ、Ⅳのステージは、いずれも1割と減少しています。
ステージ0 から、ステージⅠにガンが進行すると急に不安になり、もっとガンについて知りたい思いが高まり、約4割近くまで上がったと受け取れます。
ところが病状が進み、ステージⅡになると勉強する思いが段々希薄になり、さらにステージⅢ、Ⅳにガンが進行すると勉強したいと思う方は、約1割まで低下してしまっています。
この結果から、ガンでない方の5割が勉強したいに対して、ガンに罹ってステージⅠで「ガンについて勉強したい」とステージ0 の4倍まで多くなっていることを考慮すると、『ガンに罹る前にガンについて勉強しておくべき』だということが極めて大切であることが理解できます。
病期別「病院での治療をどう思いますか?」の意識調査
前述のようにガン患者さんは、「病院でのがん治療が最善」が約5割と一番多かったのですが、ガンでない方の場合は、「病院治療が最善だと思う」が約3割でした。
ガンになって、実際に治療を体験したガン患者さんを病期別に「病院での治療に対してどう思っているか」の割合を示すと以下のようになります。

このグラフで興味深いのは、「病院での治療に不安・不満がある」に対して、ガンになった当初のステージ0 では、「病院でのがん治療が最善と思う」が4倍以上と圧倒的に多くなっています。
ところが、ステージⅠから今度は「病院でのがん治療が最善と思う」より「病院での治療に不安・不満がある」のほうが多くなっています。ガンが進むと治療に不安・不満が高まっています。
当然、「病院での治療に不安や不満を持つ」患者さんが増えることは、現在の3大標準ガン治療に対する疑問も含め、治療の限界を案に示している結果ではないかと推察されます。
難病とされるガンは、現代医療に頼るだけでなく、ガンの原因ともなり得る生活習慣や環境までさかのぼって、巾広く取り組まなければならない問題だといえます。食事の乱れ、不規則な生活習慣、ストレスの蓄積や電磁波対策などの健康阻害要因を挙げてみても分かるように「病院での治療が、ガン治療のすべてではない」ことは明らかです。
がん予防のためにも、例えガンに罹患しても「ガンに対する予備知識があるとないでは予後にも大きな差が出る」ことを自覚しておく必要があります。前述のK・ビスワナス博士の研究報告「ガンの知識がガン死亡率に影響する!」は、これらのアンケート調査でもハッキリ裏付けられたといっても過言ではありません。
日本初!免疫栄養療法がガン治療を変える?!
ガン治療技術は格段に進歩してきました。しかし、化学療法や放射線療法は、がん細胞を攻撃する際に、がん細胞だけでなく正常な細胞も攻撃するため、副作用が強く出ることは避けられません。
今日では、がん治療の4 本目の柱ともいうべき「がん免疫療法」が登場しました。例えば、夢のがん治療薬とも呼ばれる話題の「オプジーボ」(一般名:ニボルマブ)は、末期がんの患者さんの生存期間延長の可能性があるというものですが、一人あたりの治療費は年間3,500 万円にもなります。
この問題は、薬価が高額であることや強烈な副作用のリスクです。ガンの部位やタイプによって効き方も変わります。肺がん治療では8 人が重い副作用で3 人が死亡したとして注意喚起と詳しい情報提供が求められるケースも発生しています。
費用対効果の検証が済んでいない現状では、保険適用で治療費が下がったとしても、副作用がなくなるわけではありませんので、これからも慎重な対応が望まれます。
現在の標準がん治療法でガン患者さんを苦しめている最大のものは、抗がん剤の副作用によるQOL(生活の質)の低下です。抗がん剤の副作用で、体力を落とし心身ともに疲れ果てている方は少なくありません。こうしたガン患者さんに必要なことは、先ずはがん治療に耐える体力です。
ステージⅣの転移・再発ガンに挑む
からだを元気にする元は、「食事が基本」です。現在、がん免疫栄養療法が秘かに注目を集めています。それは、がん免疫栄養ケトン食療法です。
免疫栄養ケトン食は『がんの栄養源である糖質を極限まで制限』することで、がんを兵糧攻めにして、がん細胞の縮小・根絶を狙い、それと同時に、正常細胞の免疫力を上げるための栄養摂取方法を取り入れたこれまでにない新しい「がん免疫栄養療法」です。
免疫栄養ケトン食療法は、がんの3 大標準治療との併用で、がん免疫栄養ケトン食療法と今話題の「水素のチカラ」を利用することで、末期がん「ステージⅣ」の大腸がんや乳がん等に対して、高い治療効果を実現している画期的な療法です。
免疫栄養ケトン食療法セミナー
がん免疫栄養ケトン食療法は、毎月のようにセミナーを開催していますので、詳しいことはこちらのサイト「がん免疫栄養ケトン食療法セミナー」をご覧下さい。
ガン患者さんの救いに日夜奮闘を続けるガン治療専門医の取り組む「がん免疫栄養ケトン食療法セミナー」には以下のような特徴があります。これらはすでに各種医学会にも臨床研究結果として報告されています。
- 免疫栄養ケトン食療法でガン治療に耐える体力をつける。
- 免疫栄養ケトン食による糖質制限でがん細胞を弱体化させる。
- 水素療法などで悪玉活性酸素を除去し抗がん剤の副作用を軽減する。
- 家庭でできる「ケトン食療法」なので対応しやすい。
- 病院でのがん3 大標準治療は、今まで通り継続できる。
がんの基本知識を身に付け、がん治療に対する不安感を軽減することが先ずは大切です。がんに対する不安感が軽減し、ガンとの関わり方が分かれば「ガン治療に前向き」になれます。これまでに、「がん免疫栄養ケトン食療法」を体験された方々の「生の声」はこちらの「免疫栄養ケトン食療法セミナー体験者の声!」で確認いただけます。
正しい医療知識と効果的な治療を組み合わせれば、ガンは決してコントロールできない病気ではありません!「がん免疫栄養ケトン食療法」の詳しい情報はこちらの「がん免疫栄養ケトン食療法セミナー」を是非、ご覧下さい。