波動見える化でペットや動物の健康を守る!
ペットや動物の健康を守る!
ドイツ振動医学のバイオレゾナンス実践機レヨコンプシリーズはペット(イヌ、ネコ)や家畜(馬)に対しても振動医学が用いられています。イオレゾナンス・メソッドによって病状やストレスが改善されたりすると、「プラセボ(思い込み)効果だろう」と疑う人も少なくありません。しかし、ペットや動物にはプラセボ効果は起こりません。
ドイツでは、今から約58年前最初に犬と馬にバイオレゾナンスの基本周波数が確立されました。とりわけ馬に対する波動調整の研究は、世界有数の競馬生産国であるドイツだけにその飼育に大きく役立ったと言われています。
健康管理にバイオレゾナンスを採用しているブリーダー(獣医師・動物取扱責任者)も少なくありません。
ペットや家畜、鳥(例:セキセイインコ)などの健康を守る方法として、バイオレゾナンス・メソッドは使い方ひとつでいろいろなことを体験にしたことで、モノの世界では絶対にできないようなことでも、工夫やアイディアしだいで無限の可能性を秘めていると期待されています。
波動チェックをしてみると、人間の場合と同様にペットも心(ストレス)と体は密接に関係しています。
動物は本能的に自分のからだにとって良いものは分かるらしく波動調整などもおとなしくして受けるようです。
ペットは人間と同じ家庭などの環境にいるため、人間の波動測定でブロッケードが見つかった同じ箇所(部位部署)にブロッケードが見つかることは珍しくありません。
いつでもできるペットや動物の波動測定!
いつでもできる、家庭でできる一番簡便な健康チェックは、唾液による波動測定です。バイオレゾナンス機(レヨコンプPSシリーズ)をお持ちの方であればどなたでもできます。ただし、センサーを使って気の滞り(ブロッケード)測定ができる方に限ります。
全身の波動調整をするためには、以下について測定をおススメします。
1.レンジテスト 0~100へルツまで0.5ヘルツ刻み 200ポイント
2.建築生物学(バウビオロギー)189ポイント
3.バクテリア・ウイルス 78ポイント
4.寄生虫 67ポイント
5.その他(必要に応じて0.01ヘルツ単位で測定)
などブロック(気の滞り)の有無と種類の調査ができます。
波動見える化ツールでは、具体的な例を経絡図でブロッケートを見える化しています。経絡の基本周波数は、人間と動物で全く同じです。参考までにペットの経絡図の一例を以下にご紹介します。■、■の枠表示がブロッケード(気の滞り個所)です。
イヌの経絡で見つかったブロック
ネコの経絡で見つかったブロック
ウマの経絡で見つかったブロック
このように経絡図で、全身の「気の滞り」の経絡は切替表示で14経絡すべて確認できます。
ペットと動物の基本周波数の件数は、犬が約240件、猫は約210件、馬は約280件で合計約730件超となっています。
これら犬と猫の基本周波数一覧と傷病名は、以下のように確認できます。(一例表示)
イヌの基本周波数と傷病名
ネコの基本周波数と傷病名
犬と猫の波動測定でブロックのあった周波数と傷病名は、以下の画面から確認できます。ウマも同様に表示されます。
イヌの共鳴周波数(ブロック)
ネコの共鳴周波数(ブロック)
量子波動測定器は、現在いろんな種類の機種が出回っており、簡単で短時間に全身の波動的な不具合を発見するためには素晴らしい機能を有するものばかりです。しかし、レヨコンプPSシリーズのようにペットや動物に対しても、からだの不具合を固有の周波数で特定できる波動測定器はレヨコンプの他に確認できておりません。
ドイツ発の振動医学の特長は、バイオレゾナンス実践機で健康阻害要因の一つひとつが固有の周波数のブロッケードで確認できるため、レヨコンプの使い方さえ分かればだれでも原因の究明と対策ができ、究極は原因の絞り込みが可能なのです。
(参考)ブロッケードの色分け(上図)は、レヨコンプのポラライザーの4種類(ブロック度合い)を表示。
難点の一つは、ブロッケードの部位が発見されたとしても、対策、処方がキチンとできない限り効果が期待できない現実は少なくありません。専門的な知識や、経験が必要な場合は、波動見える化で得られたデータをベースに治療家の先生にお伺いして解決していくことも不可能ではないはずです。
私たち、人間ですら自分自身の体調管理は難しいですが、愛するワンちゃん、ネコちゃんもいつまでも元気でいて欲しいですネ。
ある獣医師の調査によると、犬を飼っている9割以上が、愛犬の健康管理が十分できていないと嘆いておられます。
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