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驚きと発見の健康チェック!唾液サンプルで波動測定!
唾液は何でも知っている!
昔から「よだれが沢山出る赤ちゃんは元気な証拠!」と言われています。その真相はともかく、よだれは出ない子よりは出た方がいいでしょう。

「よだれ」そのものは「つば」や「唾液」と一緒ですが、「よだれ」という言葉が使えるのは、垂れ流れた場合だけでせいぜい「赤ちゃん」まででしょう。
よだれは元気な証拠といわれるということは「唾液はエネルギーのバロメーター」でもあるのです。
唾液の波動測定は、人間以外にペット(犬やネコ)や、ウマもできます。
岡澤美江子/伊藤実喜共書の「唾液は何でも知っている!」によれば、唾液の測定は、今の体調状態を知ることが出来ます。さらに唾液は100%の確率で、人の体に起こる「未来」を予測します。
健康状態を調べる方法は、血液検査以外に代表的なのは尿検査です。尿は体をめぐった液体ですから、「結果」を推察されますが、未来に病気になるかの可能性を予測することはできません。
唾液測定をすることで、いろいろなことがわかります。唾液は正直です。
私たちを悩ませるたとえば糖尿病、エイズ、がん、認知症から心の問題、環境ホルモンまで、これらのさまざまな情報が唾液の中に集約されています。
唾液の場合は結果ではなく、これから体に何が起きるかの未病段階で「発病の前兆をとらえる」ことができるのです。
遠くの方も健康チェックできる!
BLH健康サロンでは、波動測定により「見えない症状を見える化」して、生活の中で反映できる健康対策を提案しています。中でもバイオレゾナンス機による波動測定では、現代医療で検査対象に含まれない「電磁波や大地からの有害ユネルギーの影響」によると思われる健康障害が、近年多く見られるようになりました。
これまでは、サロンに来場された方の唾液を採って「からだのサビ度」(酸化還元確認計)を中心に観察していましたが、新たに唾液サンプルを採取して、バイオレゾナンス機レヨコンプPS10で「唾液サンプル」の波動測定を開始しています。
これなら、出かけられない方でも唾液サンプルを送っていただくだけで健康チェックができて便利です。たとえば、動物(犬やネコ。ウマ)は連れていけないというペット愛好家の方には、唾液サンプルはおススメです。
唾液であばかれる「危険因子」!

日常生活では見逃しやすい体に現れない心身のストレスは、健康の危険因子です。
たとえば、食べ物や飲み物の添加物、薬品や健康食品、サプリメントなど口から摂り入れるものをはじめ、カラダに負担のかかる夜更かしや重労働、精神的なストレス、有害な刺激波・汚染物質など、気になる危険因子は唾液の波動測定で明らかになってきます。
携帯電話、パソコンなどのデジタル機器の急速な普及による電磁波影響など、体調不良の原因を特定できない複合的な要因は、原因が特定しにくいので、発現の因果関係が究明できない状況にあります。
しかし、「気の滞り(症病・未病)」を測定する量子波動測定器による唾液測定によって、電磁波、ジオパシックストレス、細菌やダニ・シラミや殺虫剤など隠れた危険因子を見つけ出すことができます。この瞬間こそ「驚きと発見」の健康チェックなのです。
たとえば、あなたの唾液からプレハーベスト農薬(主に除草剤)や放射能が検出されないとも限りませんからネ。
飲食物は胃から小腸で栄養が吸収され、血液を通して唾液は生成されます。そもそも、唾液は血液中の成分が唾液の成分になっているので体内を循環する血液と同等の情報を多く持っていることは医学的にも周知されています。
唾液サンプルの測定内容
通常は、被験者に対して直接波動測定を行いますが、遠距離や被験者の都合で直接測定できない場合は、被験者の唾液を綿棒に採取し専用のアンプルに入れて、「唾液サンプル」を郵送していただくことで測定ができます。

エネルギー、ジオパシックストレス、エレクトロスモッグ、
今日では、病気の対症療法から、アンチエイジングすなわち、病気にならないための体力づくり「免疫力の強化、生命力のアップ」が要求される時代になっています。
病気になってから治癒することは、大変な時間と患者や家族への負担と試練が待ち受けています。早めに「唾液サンプル」で危険因子を知ることができるのは「今がチャンス」です。
唾液測定についてお断り!
バイオレゾナンス機の波動測定は、被験者本人やお住まい・職場などの現地での測定が前提であり基本です。
唾液測定は、あくまで依頼者のご都合に対して、便宜上、遠隔での波動測定を支援するためのものです。より適正な結果を希望される方は「唾液サンプル」の簡易測定をもとにして、さらに直接あるいは定期的な波動測定をお願いいたします。
唾液サンプルをこ依頼される方は、以下についてあらかじめご了解のほどお願いいたします。
① 唾液のサンプルの波動測定は、診察ではありません。
② 波動測定器は「気の滞り」(ブロッケード)を示唆するものです。
③ 測定結果を保証するものではありません。
④ 波動は現代医学・科学では説明できていません。医療行為ではありません。
⑤ 測定結果の運用は、一切自己責任のもとでお願いいたします。
ご関心のある方はこちらまで↓↓↓お問い合わせください。
人生100年!生き方上手は死に方上手!
生き方上手はレゾナンスとハーモナイズから!

生き方上手のコツ(思いの持ち方)は、
① 現状を常に前向きに受け入れる。
② 相反する2面性は自然の法則と割り切る。
③ 一切は自然の成り行き(蒔いた種)とあきらめる。
健康長寿のコツは、波動医学的な観点から、レゾナンス(同調・共振)とハーモナイズ(調整・調和)というキーワードでこちらの「人生100年!健康長寿は生き方上手!」でご紹介しました。
生き方上手になるために!
この世にあって、生きとし生ける物はすべて100%の確立で「死」を迎えます。命は限りがあるから、輝いているのです。
①現状を前向きに受け入れる

現実に起こっていることそのものは、すべて偶然ではないという捉え方です。原因があって結果が生まれるという自然の法則です。
泣きたいほど悲しいことも嬉しいことも必然に起こり得ると受け止めることです。
起こっている現状を理由なく無条件に受け入れるということでしかありません。
なぜなら、原因(もと)があっての結果(現象)です。必然にして起こったことと認識することです。
たとえ身に覚えがなくても「自分が蒔いた種」は自分で育て、自分で刈り取るしかありません。
②相反する2面性を受け入れる
私たちは吸う(スーッ)と吐く(ハーッ)ことを規則正しく繰り返して呼吸しながら生きています。このバランスが崩れると体調が崩れてきます。

違った見方があるからこそ「あり方(一つにまとめる)を決める必要性」が生まれます。言い換えれば、異なった意見や考えにお互いが耳を傾けることによって、新しい事実(アイデア)が生まれることになります。
③一切は自然の成り行きと受け止める

起こっている現実から目をそらさないことです。
都合のよいことには関心を持ち、不都合なことには目をそらすってことありませんか?
自然の成り行きと心から見極めることができるなら、起こったことに対する原因や結果に対する対策ができてくるのです。
一切の現象は、私たちの日常的に考えていること、行動してきたこと、口にしたことに対する「気づかせ」なのです。
④生死一如に学ぶ!

仏教の教えに「生死一如」(しょうじいちにょ)という言葉があります。
限りある命です、何のための人生なのか、目的は何かを考えることから目をそらしても確実に死はやってきます。そのままでは恐怖しか残りません。
まさに「光陰矢の如し」です。アッという間に過ぎて行きます。
人間は死にたくなくても、いつかは死ななければなりません。だからこそ命ある限り精一杯生きそして死んでいくのです。死が来ることは分かっていてもやはり誰も「死にたくない」のです。
江戸時代の後期、修業を積んだある名僧が最期の言葉を弟子に聞かれたとき、「死にとうない」という一言だったそうです。まさか?と思い あわてた弟子たちは再度確認したら繰り返し「ほんまに、ほんまに死にとうない」と言ったという逸話が残されています。
⑤人生の目的とは?

生まれてから死ぬまでに、何をすればいいのか、何をしなければならないのか、というのが生きる目的です。
その目的は日々の一つ一つの目的の達成によって積み上げられ、ゴールが見えてくるのです。

⑥お陰様で生きること?

大きな成功をして脚光を浴びると、逆にその反対側に成功と同じほどの目には見えない大きな影(陰)ができます。
事の大小にこだわらず、いつも出来ちゃったこと(成功)に感謝して、いつも「お陰さま」でと感謝して、さらに励んでいれば益々人生が開けてくるというわけです。
お陰様で生きることができれば、どんな小さなことにも「ありがとう」と感謝できるものです。
「陰と陽」(2面性)の微妙な真理の存在を意識して、お陰を生かすと「お日様(光)」が当たり「陰と陽の善循環」が起きて、右肩上がりの人生が開けてくるのでしょう。
生き方上手は死に方上手!

「生きていて良かった、自分がここにいていいんだという「存在感」で思わず「嬉しくなり」「ワクワク」してくるものではないでしょうか。
他人から「ありがとう」と言って感謝されたとき、はじめて心からの「幸せ感」が得られるのです。
夢もなく、自己満足もなく、生きる目的もないと悩み苦しんで悶々としている間に時は過ぎ、いつの間にか墓標が立ってしまいます。
「原因があるから結果が生じる」という因果の法則がある一方で、その逆の「明確な結果を決めると、原因がつくり出される」という因果逆転の法則もあるのです。
「健康長寿は生き方上手!」
「生き方上手は死に方上手!」
「死に方上手は逝き方上手!」
この考え方がBLHの推奨する新時代の「セルフケア健康法」の発想です。
もっと詳しいことはこちら↓↓↓↓
人生100年!健康長寿は生き方上手!
人生100年時代!無意識を意識する生き方
人生100年時代!思い通りに生きるコツ!
人生100年時代!死に方上手は逝き方上手!
人生100年時代!生き方上手は「セルフケア健康法」から!
人生100年時代を生きるために、これからの生き方を皆さんで考えてみることは大きな意義があります。
一人ひとりの現在の生活環境、健康状態に見合った生き方「その答えはあなたにしか分かりません!あなた自身が答えを持っています。」
自分の命は自分で守るという生き方はきっと明るい未来につながります。自分の決心と実践によるセルフメイドの結果が自分相応の「死に方上手」ピンピンコロリ(PPK)につながることを願っています。
ご関心のある方は、こちらからお問合せ下さい。ご意見やご感想などもよろしくお願い致します。
見えない原因を暴き出す!バイオレゾナンスの威力!
振動医学の魅力とは?
自分が納得できない限り受け入れられないという方は別として、「体を治してくれるもの」なら良いものと関心を持たれる方にとって、波動はとても魅力ある現実離れした不可思議な世界への一歩となるはずです。
振動医学の魅力は「結果は何度でも繰り返すことができる」ことにあります。とは言え、未だ科学的な証明はできていません。
医療技術が進歩した今日ではとても考えられないような、カラダの一番小さいな組織構造に関与する、永劫不変の固有の振動(波動)を調べるのですから、振動医学は細胞レベルのさらに上の「気のエネルギー」の健康志向への取り組みにつながります。

この宇宙におけるすべての物質は、固有の振動数(周波数)で振動していることはドイツの物理学者でノーベル物理学賞を受賞した「プランクの波動理論」で知られています。
原子と分子およびそれらが素粒子(量子)のもとで起こす相互作用を表わす科学は量子論といわれています。
素粒子は、波であり、粒でもあるという性質があります。そして、この波は固有の周波数、波長や振幅、位相をもっているエネルギー体です。
すべての物質、私たちのカラダも一人ひとりが持つ感情もすべてが素粒子でできているのです。
つまり、すべてがその一番小さな単位で、振動によって組み立てられているのであれば、振動を与えることによって「カラダの修復」もできるということになります。
ドイツ振動医学が生んだバイオレゾナンス
パウル・シュミット式バイオレゾナンスは、西洋医学が見落としてきた人間の自然治癒力(生命力)を確実に引き出す方法です。
ドイツ発の振動医学では波動測定器レヨコンプPS10やPS1000ポラーにより、振動体が同じ振動数の刺激を受けて振動する現象を生体共鳴(バイオレゾナンス)で確実に捉えることができます。
パウル・シュミット式バイオレゾナンスメソッドはこの仕組みをしっかり捉えることで「分析(原因究明)とハーモナイズ(波動調整)」が可能になります。
ハーモナイズの現状とヒント?!
レヨコンプで測定した「気の滞り」のパウル・シュミット式ハーモナイズ(BnPS)は、常に51番目の「プリコントロール」からセットします。そのほかの器官(53個)は何を選んだら一番いいかは、いつも測定者(被験者本人も含む)任せになっています。
測定者が波動調整プログラムを決めるのは当然のことです。測定結果からハーモナイズプログラムの選定はできます。しかし、選定されるプログラムの選定基準のようなものはありません。
そのため、測定者として毎回のように自信に満ちた波動調整プログラムの選定ができたという訳にはいきません。
そこで今回、レヨコンプに「内臓されたハーモナイズプログラムの基本周波数」のデータを参考にすれば、プログラムの選定(適正化)に役立てられるのでは?と思い至りました。
それはちょうどPS1000ポラーの自動測定(STI)後にハーモナイズプログラムが自動設定できるような仕組みに重なります。これを実現するための前提条件として「からだの不調の原因(気の滞り)をしっかりと暴き出す「周波数のレンジテスト」(手動測定)が不可欠となります。
バイオレゾナンスの奥義
ディートマー・ハイメス著・澤田美奈訳「パウル・シュミット式バイオレゾナンス」の入門・機器・使用法(全414ページ)の表紙に次のような興味深い記載があります。
「健康回復への第一歩は、治療である必要はありません!私たちの体を健康にし、その状態を保つための第一歩を進むことは、障害帯を排除するということにより、誰でも自分でできることなのです。」
本書には、レヨコンプに内臓された基本周波数(0~100Hzに変換した周波数)が20ページにわたって約4,500を超える周波数が掲載されています。
この中で、0.25で除しても割り切れない周波数が11個あります。これらの周波数はプリコントロール(活力「思考力・判断力」や地力「ライフパワー」)で使用されています。
この11個を差し引くと基本周波数の合計は400ケとなり、0~100までを0.25刻みでレンジテストする個数(400)に合致しています。
バイオレゾナンスの王道である「周波数レンジテスト」(0.25ヘルツ刻み)で見つかった共鳴値で、すべての共鳴値をハーモナイズする手法は、パウル・シュミット式バイオレゾナンスハーモナイズとしては、もっとも効果の高い方法であるとされています。
ハーモナイズの適正化
周波数レンジテストは、病気や症状の度合いにあわせて行います。健康状態が大きく損なわれているような場合は共鳴値だけをテストするだけではなく、ハーモナイズのために最適な極性も見つける必要があります。
レンジテストは、通常0.5刻みで200点の共鳴チェックを行います。テスト直後の共鳴値は50ケを超えることが少なくありません。そのため何度かハーモナイズすることで、共鳴値が10ケ位になるまでテスト(ハーモナイズ)を繰り返します。
しかし、共鳴値が多く削減に手間どる場合は、原因の分析がなかなか進みません。被験者の要望に応えるまで、ハーモナイズやテストの時間(日数)や費用が多くかかってしまいます。そのため改善に至らないままで終わってしまう(リピートできない)原因にもなっています。
そこで、レヨコンプに「肉体レベル」(38区分)と「内蔵されたハーモナイズプログラム」(54ケ)の基本周波数から、共鳴値を持つ気の滞り数と「ハーモナイズプログラムの周波数の数」の比率を算出して、気の滞りの順位付けをして原因分析に役立てています。
一例として、ハーモナイズプログラム名「骨格-脊柱」の結果を以下に示しています。
「骨格-脊柱」の内臓されたハーモナイズの基本周波数は、「小脳」が最も多く約45%となっています。次に脊柱、毛髪、動脈、内分泌(ホルモン)の順になっています。肉体レベルの共鳴度(ストレス度)も参考にしますがここではハーモナイズの優先度として共鳴度を示します。
実際には、被験者(クライアント)や測定対象物などの測定データの結果で確認することができます。興味深いことに、同じ内臓プログラムのハーモナイズの優先度(共鳴度)の大小で、不調の度合いや器官の負荷程度に個人差の相対比較につながることがあります。
パウル・シュミット式バイオレゾナンスの内蔵されたハーモナイズプログラムの基本周波数をベースにして評価し実践することは、共鳴値の多さに関係なく、長年にわたって蓄積されたノウハウを「一瞬で参照できる」ことに大きな意味があります。
ハーモナイズの優先度で未来の健康予測を!
パウル・シュミット式バイオレゾナンスのハーモナイズの基本周波数をもとに、共鳴値(共鳴周波数)の割合から波動調整の優先度が求められるので、この優先度で順位づけされた体の54種類の区分の名称は、未来の「健康予測」の想定にも役立てられないかな?と勝手な想像をしています。
ハーモナイズプログラムや肉体レベルの基本周波数をもとにした共鳴度や優先度の数値化により、これまで共鳴値が10ケ以上ではなかなか絞り切れなかったことにも「それなりに対応できる(絞り込める)」ようになっています。
BLH健康サロンでは唾液サンプルや希望される測定物の郵送により、遠隔測定することでより便利に身近に、しかも不可思議なバイオレゾナンスの世界を体験していただける環境づくりに取り組んでいます。
波動測定結果を被験者が少しでも、日々の生活に反映できることがあれば、できる範囲で行動に移すための動機付けをサポートしています。一つでも改善策が実践できたら、定期的に(時間を置いて)再測定して経過をみることで地道な改善につなげたいものです。
見えない原因を暴き出す!
レヨコンプPSシリーズで測定した結果(共鳴値)を波動データ活用ツールに登録すると、メニュー切替により「肉体レベル」や「建築生物学」(健康リスク)の周波数の一覧や、全身の部位やツボを画像で確認することができます。
基本周波数の検索画面では、登録者データを選択すると、肉体レベルや他の部位区分で「共鳴箇所」の詳細が確認できます。ここでは、周波数レンジテスト(自動測定や唾液検査)などの結果として、建築生物学(バウビオロギー)に該当する健康リスクを表示しています。
次の画面は、被験者のデータを細分化したカラタの部位(右ボックス)で、ひとつ一つ切替・選択しながら「ブロッケード」の内容の確認ができます。
波動測定において、通常は0.5Hz置きに周波数レンジテストを行いますが、ある周波数帯(例:心臓37.5~51.50HZ)で頻繁に共鳴値が発見された場合は、その周波数帯で未測定周波数を0.25刻みで詳細に再測定します。0.25刻みの基本周波数の測定補完によって、パウル・シュミット式バイオレゾナンスの原点に近い結果を得るためだからです。
もっと、知りたい方はこちらも参考にしてください。
「レヨコンプPS10による波動調整の優先度と適正化について!」
「人生100年!健康長寿はレゾナンスとハーモナイズから!」
住いの健康診断は波動測定にお任せ!
進化する!健康住宅・エコ住宅の光と影!

近年は台風が来なくても、爆弾低気圧と呼ばれる異常気象で風速30メートル以上の強風が吹き荒れることは珍しくありません。予期せぬ災害に対して、十分耐えられるよう建築基準法が改正され、建物が倒壊しない水準を求めるなど大幅に耐震基準も充実してきました。
新築やリフォームなどでも耐震性をはじめ、省エネルギーやバリアフリーなど維持管理・更新の容易性、可変性なども充実してきており、住まいは、ますます便利な住環境造りが進行しています。
ところであなたは、住まいが原因で発症する健康被害をご存じでしょうか?

住まいの健康とは、「建築物として風雨にも地震にも強いので大丈夫!」ということではありません。ここでは、住まいが私たち人間に対して「健康にいい家」であるかということです。
シックハウス症候群、ダニやカビ、カビ菌、電磁波(エレクトロスモッグ)や大地の刺激波(ジオパシックストレス)「図:レヨコンプPS10によるジオパシック測定」など住まいは人の健康に大きく影響することが問題視されるようになってきました。
これは、住まいの人間に対する健康問題です。
このような背景から、約15年以上も前から、健康や環境に配慮した建築をめざす「バウビオロギー」の思想が日本にも取り入れられています。「バウビオロギー」とは、「建築(バウ)」と「生物学(ビオロギー)」からなるドイツの造語です。日本語では「建築生物学」と呼ばれています。
【KKKサポートシステムによる表示例】建築生物学による周波数別の一覧抜粋
(注)ドイツ振動医学の波動測定器PSシリーズでは「建築生物学」関連の健康阻害要因が具体的に周波数ごとに約200件にわたって調査できます。
「バウビオロギー」は、ドイツの「バウビオロギー+エコロジー研究所」を主宰するアントン・シュナイダー博士が提唱したものです。ドイツから、オーストリア、スイスと広まり、その後、インド、イタリア、ロシア、オーストラリア、スペインと広がっていきました。
日本では、2005年3月に「日本バウビオロギー研究会」が設立されています。最近のエコ住宅、健康住宅ブームは、新たに健康住宅のシンボルとなっている「シックハウス」を生みました。また、エコ住宅のシンボルとなっているオール電化住宅は、電磁波が今後人体への影響についての不安がますます指摘されつつあります。
就寝時には新陳代謝機能が下がるため、一番無防備な状態にあります。土地の磁場・高周波など、寝室周りには電気設備や有害な大地からの刺激波など配慮することが、ドイツでは常識となっています。
住まいの健康診断!
住まいの健康づくり「バウビオロギー」は、建築家はもとより、ドクターや心理学者、学者や専門的な有識者など巾広い分野の専門家から、健康な住まいづくりに取り組むものです。健康や環境に配慮した建築について考える学問で、ドイツ振動医学でも取り入れられております。
2017年秋、日本でもドイツ振動医学のバイオレゾナンス機「波動測定器レヨコンプPS10」に、建築生物学のテーマ別による「テストプログラム」が導入されました。このテストプログラムでは、189個にわたる基本周波数の内容になっています。
建築生物学上は、テーマ別にそれぞれ次のような項目が掲げられています。
- ジオパシックストレス
- エレクトロスモッグ
- 高周波(電磁波)
- 放射・保護...X線、超音波、放射線など
- 有害物質(重金属)
- 環境の毒...タバコ、殺虫剤・農薬・化学物質など
- 殺菌剤・殺虫剤
- ダニ・シラミ
- 酵母菌
- 真菌(カビ菌)
波動測定器レヨコンプPS10やPS1000ポラーの「テストプログラム」により、上記のテーマ別や基本周波数順に、住まいの健康診断ができます。カラダの不調や病気で、病院やクリニックの治療効果がなかなか望めない場合は、ご家庭や職場の健康診断がお勧めです。
【KKKサポートシステムによる表示例】 建築生物学による「からだのブロッケード内訳」波動測定例
(注)ドイツ振動医で学の波動測定器PSシリーズで全身の「気のブロッケード」を測定して、建築生物学に関わる周波数別の原因を絞り込んでいます。からだにブロッケードが見つかった場合は住まいや職場に出向いて、原因の絞込みと対策を提案いたします。
BLH健康サロンでは、自動波動測定(PS1000ポラーSTI)や手動による波動測定(PS10)による波動測定を行っています。あなたやご家庭の皆さんの健康状態は「だ液」を採って波動測定器で診ることもできます。
お住まいの健康診断の結果は、お住まいだけでなく、実際にカラダの健康阻害要因としてどんな影響を与えているかを提示させていただきます。ご関心のある方はBLHサロンまでお問い合わせください。弊社開発の「波動データ活用システム」をもとにわかりやすく画像やデータでご説明いたします。
今、電磁波が危ない!この電磁波音ヤバクない?!
野放し状態の電磁波!
現代の医療技術の進歩は、著しいものがありますが先進医療技術は、病気の早期発見や早期治療につながることに意味があります。本来、医療技術は身体への侵襲を低減させ、生活の質(QOL)の向上することでなくてはなりません。
今日まで医療は、検査や手術の恩恵もさることながら、医薬品の進歩に支えられてきたといえます。一方では、薬は服用しても、注射しても、最終的に身体に取り込まれるだけで、治療してもなかなか改善されない患者さんも増加しており、年々増大する医療費の原因ともなっています。
このような背景から、私たちは先進医療技術そのものの恩恵を必ずしも享受できていないのではないでしょうか。
現代医療の恩恵が受けられない要因の中には、現代医療の範疇にない野放し状態の電磁波や大地からの刺激波などが挙げられます。電磁波の影響を受けている場合、いくらクスリを処方しても改善されることはありません。大地の刺激波も同じです。
電磁波は、空間の電場と磁場の変化によって形成される波(波動)です。しかも、電磁波は波と粒子の性質を持つとされ、波長の違いにより様々な呼称や性質を持ち、その用途は、通信から医療に至るまで数多くの分野で用いられています。
これらの有害なエネルギーから、避けるための対策をしない限り病状の改善は望めません。
電磁波の怖さを音で聞いて!
便利な電化製品が増えることは大変いいことです。快適な日常生活は、電気がなければ実現しない現在です。この便利で快適な環境は、良いことばかりではありません。

電気に包まれた環境の中には、必らず電磁波を伴うからです。
現に2011年10月、WHOが携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性があると認めています。
日本では、「慎重に受け止めるが、対策はとらない」というのが総務省の見解です。現状では、ドイツ、ロシア、アメリカなど海外では「危険」、日本では「安全」の立場です。
同じ研究結果においてもこれほど見解がことなるのですから、私たちは何を信じたらいいのかサッパリ分かりません。
だからこそ、自分の身は自分で守るしかありません。自然界には存在しないのが電磁波です。その電磁波は、今あなたの廻りに確実に存在しています。その証拠に電磁波を音でご紹介します。
ご関心のある方は、こちらの「今、電磁波が危ない!」をご覧ください。
電磁波(エレクトロスモッグ)や大地からの刺激波(ジオパシックストレス)について、ご質問などこざいましたらBLH健康サロンまでお問い合わせください。
アーシング!あらゆる不調を癒す大自然の恵み!
2013年頃からアーシングは、日本でも良く聞かれるようになってきました。アーシングとは、裸足で土地の上を歩くことで体が地球にアースすること、大地につながることで母なる大地のパワーをいただいて元気になることです。
現代人は、地球(大地)とのつながりを失ったために、不自然な状態に陥り、免疫不全や炎症に関係する健康障害が子どもや大人にも激増しているという見方です。アーシングの効果は、人によっていろいろですが、例えばつぎのような効果があります。
①寝つきや目覚めが良くなった。
②疲れが早く取れ気持ちも爽快になった。
③五十肩の痛みが軽くなった。
④頭のモヤモヤが取れスッキリした。
⑤とこずれや傷口の治りが早い。などなど。
アーシングの詳しいことは、以下のページを参考にして下さい。
アーシングは、1970年モンタナ州に住むケーブルテレビ関係の仕事をする『テレクラター社』を創立した、クリントン・オーバー氏に端を発します。彼はケーブル市場と機器の設置を提供する全米1位の会社を運営していました。しかし、1993年に致命的な病を患ったあと、人生のさらなる目的を求めて1人で旅に出て、その旅の途中でアーシングを発見したのです。
それ以来ずっと彼は、その科学的根拠と実用化を徹底的に迫求していきます。そして、彼は多くの体験を重ね遂に、医者や学者など多数の研究と科学的根拠をまとめた著書「EARTHING」を創刊しました。このクリントン・オーバー創始者の著書「EARTHING」(英文)は、すべての人が知っておくべき重大な医学的真実!」として、2011年ノーチラス賞を獲得しています。ノーチラス賞は、よりよい生き方と社会づくりのために貢献した書物として認められたものに与えられています。
ダウン・トゥ・アース(グラウンディング)
クリント・オーバ氏を中心に「アーシング」について、ドキュメンタリで人間の身体は大地に繋がるとどうなるかの詳しい内容は、以下の動画で説明しています。
2015年には日本でアーシング大使として活躍する「エハン・デセヴィ」と愛知ソニアさん(エハンさんの奥様)の翻訳・共訳により日本語版「アーシング」が出版されました。同時に、アーシングが誰にでも分かるように優しく解説した入門書「アーシングBOOK101」も発売されています。
アーシングの入門書「アーシングBOOK101」とアーシングのバイブル「アーシング」を参考にされれば、どんな方にも、「アーシングの素晴らしさ」が、アーシングの実践を通して、納得いくものとなります。
ご参考までに、YUTUBEでも動画で紹介されていますので、ご覧いただけます。