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「波動見える化ツール」で自分のからだは自分で守る!

気の流れが健康を左右する!

 
西洋医学的な検査では異常が無かったとしても、バイオレゾナンス機の波動チェックでは「気のとどこおり」(ブロッケード)が見つかるケースはよくあることです。ドイツの振動医学を実践するエルマー・ウルリッヒ医師は、あらゆる病気はからだの微小な波(微細波:気の流れ)の滞りが原因であると断言しています。
 
東洋医学では「まだ病気とは言えないが決して健康とも言えない状態」を未病とよんでいます。最近になって、西洋医学においても「予防医学」の考え方が重要視されるようになってきました。
 
バイオレゾナンスが健康法として非常に注目されている理由のひとつは、実際に病気やトラブルの自覚症状や数値の異変が現れる段階、つまり「未病」の段階で異変を波動的にチェックし、探り出して早めに対処することがきることです。
 

人のからだはまずエネルギーボデイに「気のとどこおり」が発生し、やがて臓器のほうに故障や機能不全が生じます。


「血流や気の流れ」も小川の流れに似て、石やゴミなどがあると流れを防いで、正常に流れが確保できず身体に不調が発生します。


私たちの抵抗力の大きさを木の樽だと考えると樽の中に、危険因子がドンドン積み重なっていくと、いつかあふれ病気になります。

波動測定のチェックと原因思考

 
パウル・シュミットのバイオレゾナンス機では、どのようなからだの不調にも共通する基本となるチェック項目が以下のとおり準備されています。
 1.電磁波の影響
 2.ジオパシー(大地の下の水脈や断層などからの放射)。
 3.酸とアルカリのバランス(酸塩基平衡)。
 4.栄養素(ミネラル、微量元素、ビタミンなど)。
 5.有害物質(貴金属、殺虫剤、農薬など)。
 6.酵素(生命の活性化エネルギー)。
 7.アミノ酸(生命の源)。
 8.ダニ、カビ、細菌.・ウイルス、寄生虫、真菌類。
 
このような項目には、人間のからだには生命エネルギーのルートが多数存在しています。
このルートがブロックされ、微細波の流れが悪くなったり、止まったりしてしまうと、そこに問題(からだの不調)が発生することになります。

「波動見える化ツール」の役割

 
ドイツ振動医学のバイオレゾナンス実践機(例:レヨコンプPSシリーズ)による主な健康診断と波動療法は以下のようになります。
 
 1.「気のとどこおり」(ブロッケード有無)を調べること。
 2.そのブロッケードを解消(ハーモナイズ:波動調整)すること。
 3.ブロッケードをつくった原因を明らかにして除去すること
 4.生命エネルギー「気の流れ」をより健全なものにすること。
バイオレゾナンス機で気の滞り(ブロッケード)の周波数を測定したら、「波動見える化ツール」を利用して、その周波数データを入力することで、からだのどこの部位区分にその影響があるのか一目瞭然で、見える化(可視化)されます。

★からだ全体を見て健康改革!

インドの寓話で盲目の6人が象を可視化する話があります。この話で学べることは「木を見て森を見ず」ということです。盲人は、それぞれ象の鼻や牙など別々の一部分だけを触ってその感想について語り合います。

一人目:象の鼻に触り「象とは蛇のようだ」、二人目:耳に触り「象とはうちわのようだ」、三人目:足に触り「象とは木の幹のようだ」、四人目:胴体に触り、「象とは壁のようだ」、五人目:しっぽに触り「象とはロープのようだ」、六人目:牙に触り「象とは槍のようだ」

その結果、触った部位によって感想が異なり、各人が正しいと主張し対立します。しかし、どれも間違ってはおらず正しい主張でもあります。 

私たちは、一部を見て理解したつもりで言動や行動として表現してしまうこともあります。この寓話は、人の考えや意見に耳を傾ける大切さを教えてくれているのではないかと思います。象さんの一部分だけの寄せ集めでは全体像(象)として認識できないのです。

パウル・シュミット式バイオレゾナンスでは、私たちの身体もその一番小さな単位では、振動によって組み立てられているのであれば、その個別振動を与えることによって全身が修理できるというわけです。

パウル・シュミット式バイオレゾナンスはその様々な可能性により、魅力ある未来志向の健康法なのです。総合的医療(全体医学)は、病気になるのを避けるために役立つべきことです。
 
そのためにも、人体のその全体を見ることなしに、症状だけを見てトリートメント(手当、治療)するのは最終的にクライアント(被験者・顧客)のためにはなりません。
 
なので、人体のブロッケード周波数(共鳴周波数)を測定し、その全周波数データを「波動見える化ツール」に入力して一元化し、可視化されたブロック情報をもとに、因果関係を探りつつ、原因思考による健康改革に取り組むことができるのです。
 
こうした新しい波動健康法を実現するための準備とサポートシステムが「波動見える化ツール」になります。
 
不調の原因をより簡単に見つけ出す!「波動見える化ツール」の詳しいことはこちらからご参照下さい。
本ツールは、人間だけでなく「イヌ、ネコのペットのほか、ウマ」の周波数明細、経絡図なども追加されています。
 
 
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見える化されたかからだの部位や箇所に、波動的な健康法を働きかける(対策する)ことは、その生命力を引き出し、整えていく新しい家庭でもできる「自分のからだは自分で守る!」セラピー(therapy、療法)なのです。
 
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