2019年6月
今、注目のライフ周波機とは?
【ライフ周波数とは】
ここ数年前から、「ライフ周波数」がネット上で注目されてきています。そもそもライフ周波数とは、米国のロイヤル・レイモンド・ライフ博士(Royal Raymond Rife1888-1971)の名前からきています。
ライフ博士は1920年頃、生きたウィルスを見ることができる光学顕微鏡「ユニバーサルマイクロスコープ」(Max60,000倍)を開発して、特定の周波数の光を当てることによって「ウイルスが共鳴発光する」(ヘテロダインと呼ぶ周波数変換技術)を発見しました。
ドイツの物理学者でノーベル賞受賞したマックス・プランクは1900年「光は粒子であり。同時に波である」、「すべての分子は固有の周波数で振動している」ことを見つけました。その約20年後にライフ博士は、実際に周波数を利用した顕微鏡で見えないウィルスを確認したことになります。
病気の原因である病原体(微生物)は、振動数(波長)に共振する周波数を強くしていくと、遂には耐え切れなくなって破壊されることが実証されています。これは、ある音波(歌手の声帯・声域)によってワイングラスが破壊する事例や、特定の周波数で水の流れが曲がって流れる現象からも、周波数(音波)の想像以上の威力が確認できます。
ライフ博士は圧倒的な倍率を誇る顕微鏡を通して、通常では見ることのできない微生物が活発に細胞組織を侵食していく様子を観察したり、そのウイルスを破壊する方法(同じ共振・共鳴の原理)を開発したのです。
「病原体が病気の原因であること、病原体が治療に致命的に関わっていること」の研究結果に凝縮されたものが「ライフ周波数リスト」として、現在ネット上で注目され話題を呼んでいるのです。ライフ博士について詳しいことは、以下のYouTube「抹殺されたがん治療」やサイト「誰も知らない偉人伝」で紹介されています。
【ライフ周波数リスト】
http://rifedigital.com/wp-content/uploads/2017/08/ENGLISH-ETDFL_2017-2018.pdf
■ 日本語でバージョン 2017-2018
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「ライフ周波数リスト」の原本は、もともと英文で一般人ではとっても手に負えません。病名や疾患名は医療専門用語なので、たとえ周波数リストが日本語訳であっても、探している病名が本当にマッチしているかどうかも分からないケースもあります。
「ライフ周波数」によるライヒングの体験事例は豊富でも、実際に使った方で思うほど期待できなかったという人もいます。その場合は選択した周波数が合ってないことが多いようです。本当のことは実際には試してみる以外ありません。
そんなときは小川陽吉さんのフォーラム(情報交換の場)がとっても役立ちます。分からないことや体験など多くの会員の方の情報が提供されています。