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2018年2月

今、電磁波が危ない!この電磁波音ヤバクない?!

野放し状態の電磁波!

現代の医療技術の進歩は、著しいものがありますが先進医療技術は、病気の早期発見や早期治療につながることに意味があります。本来、医療技術は身体への侵襲を低減させ、生活の質(QOL)の向上することでなくてはなりません。

今日まで医療は、検査や手術の恩恵もさることながら、医薬品の進歩に支えられてきたといえます。一方では、薬は服用しても、注射しても、最終的に身体に取り込まれるだけで、治療してもなかなか改善されない患者さんも増加しており、年々増大する医療費の原因ともなっています。

このような背景から、私たちは先進医療技術そのものの恩恵を必ずしも享受できていないのではないでしょうか。

現代医療の恩恵が受けられない要因の中には、現代医療の範疇にない野放し状態の電磁波や大地からの刺激波などが挙げられます。電磁波の影響を受けている場合、いくらクスリを処方しても改善されることはありません。大地の刺激波も同じです。

電磁波は、空間の電場と磁場の変化によって形成される波(波動)です。しかも、電磁波は波と粒子の性質を持つとされ、波長の違いにより様々な呼称や性質を持ち、その用途は、通信から医療に至るまで数多くの分野で用いられています。

電磁波の分類と用途

これらの有害なエネルギーから、避けるための対策をしない限り病状の改善は望めません。

電磁波の怖さを音で聞いて!

便利な電化製品が増えることは大変いいことです。快適な日常生活は、電気がなければ実現しない現在です。この便利で快適な環境は、良いことばかりではありません。

無線ルータ

電気に包まれた環境の中には、必らず電磁波を伴うからです。

現に2011年10月、WHOが携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性があると認めています。

日本では、「慎重に受け止めるが、対策はとらない」というのが総務省の見解です。現状では、ドイツ、ロシア、アメリカなど海外では「危険」、日本では「安全」の立場です。

 同じ研究結果においてもこれほど見解がことなるのですから、私たちは何を信じたらいいのかサッパリ分かりません。

だからこそ、自分の身は自分で守るしかありません。自然界には存在しないのが電磁波です。その電磁波は、今あなたの廻りに確実に存在しています。その証拠に電磁波を音でご紹介します。

ご関心のある方は、こちらの「今、電磁波が危ない!」をご覧ください。

電磁波(エレクトロスモッグ)や大地からの刺激波(ジオパシックストレス)について、ご質問などこざいましたらBLH健康サロンまでお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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