アーシング!あらゆる不調を癒す大自然の恵み!
2013年頃からアーシングは、日本でも良く聞かれるようになってきました。アーシングとは、裸足で土地の上を歩くことで体が地球にアースすること、大地につながることで母なる大地のパワーをいただいて元気になることです。
現代人は、地球(大地)とのつながりを失ったために、不自然な状態に陥り、免疫不全や炎症に関係する健康障害が子どもや大人にも激増しているという見方です。アーシングの効果は、人によっていろいろですが、例えばつぎのような効果があります。
①寝つきや目覚めが良くなった。
②疲れが早く取れ気持ちも爽快になった。
③五十肩の痛みが軽くなった。
④頭のモヤモヤが取れスッキリした。
⑤とこずれや傷口の治りが早い。などなど。
アーシングの詳しいことは、以下のページを参考にして下さい。
アーシングは、1970年モンタナ州に住むケーブルテレビ関係の仕事をする『テレクラター社』を創立した、クリントン・オーバー氏に端を発します。彼はケーブル市場と機器の設置を提供する全米1位の会社を運営していました。しかし、1993年に致命的な病を患ったあと、人生のさらなる目的を求めて1人で旅に出て、その旅の途中でアーシングを発見したのです。
それ以来ずっと彼は、その科学的根拠と実用化を徹底的に迫求していきます。そして、彼は多くの体験を重ね遂に、医者や学者など多数の研究と科学的根拠をまとめた著書「EARTHING」を創刊しました。このクリントン・オーバー創始者の著書「EARTHING」(英文)は、すべての人が知っておくべき重大な医学的真実!」として、2011年ノーチラス賞を獲得しています。ノーチラス賞は、よりよい生き方と社会づくりのために貢献した書物として認められたものに与えられています。
ダウン・トゥ・アース(グラウンディング)
クリント・オーバ氏を中心に「アーシング」について、ドキュメンタリで人間の身体は大地に繋がるとどうなるかの詳しい内容は、以下の動画で説明しています。
2015年には日本でアーシング大使として活躍する「エハン・デセヴィ」と愛知ソニアさん(エハンさんの奥様)の翻訳・共訳により日本語版「アーシング」が出版されました。同時に、アーシングが誰にでも分かるように優しく解説した入門書「アーシングBOOK101」も発売されています。
アーシングの入門書「アーシングBOOK101」とアーシングのバイブル「アーシング」を参考にされれば、どんな方にも、「アーシングの素晴らしさ」が、アーシングの実践を通して、納得いくものとなります。
ご参考までに、YUTUBEでも動画で紹介されていますので、ご覧いただけます。