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WHOも認める「ツボ」と波動データ活用ツール!
からだのツボと波動の一体型データ活用ツール!
「ツボを主体とした治療法」は現在、鍼灸や整体、カイロプラクティック、さらには指圧、マッサージなど数多く存在しています。いずれも治療家によって独自の施術方法が行なわれており、ツボ固有の適応症例や効果効能は、ネットや書籍などで数多く公開されています。
ドイツ振動医学のバイオレゾナンス・メソッド(波動共鳴法)で扱う経絡や経穴(ツボ)も、古くから伝統的に用いられている「鍼灸のツボ」と変わりありません。波動で用いるバイオレゾナンス器「レヨメーターやレヨコンプ」(波動測定器)では、生体エネルギー(気)を周波数値(0~100ヘルツ)で測定できます。同じツボを診ても、体に触れることなく測定値(周波数の数値)で扱っているのが特徴です。
波動測定器で特定された「気のとどこおり」のあるツボ(部位)と、鍼灸や整体、マッサージなど「ツボを主体とした治療法」の経絡・経穴情報をリンク(ドッキング)したシステム「気穴漢の健康法支援ツール」で、ノートパソコンで気軽に使えるシステムです。
気とツボ、漢方までデータ共有の魅力!
- 気の滞りのあるツボは、鍼灸のツボ「症状別効果・効能」データから詳しく参照できるので、鍼灸ツボの知識を波動の周波数データと合わせてみることができます。また、その逆に、
- 鍼灸ツボで得られた臨床事例のツボから、それを周波数データとして見ることで、ツボ以外の関連情報(筋肉・骨格、動脈静脈血管、リンパなど)まで参考にできます。
- 症状や病名、または部位で検索することで、初診時の取っ掛かりが容易(トリガー)になり、そこから段々に原因や対策が詰めやすくなります。
- 身体に針を刺すことに抵抗のある方には、簡単に「人体図」でツボを表示して「鍼灸のツボ治療」を波動的に施術できます。
14経絡のひとつ「督脈」のツボを周波数データを合わせて赤印で表示した例
- 漢方薬を併用される方には、「病状と症状」の選択により、簡単に「漢方薬」が選択できます。
- 生薬の効果効能を調べたり、生薬の選択から漢方薬を簡単に手っ取り早く見つけられます。
「足腰の冷え」で漢方薬を表示した例
- 「ツボ」や「周波数」、「ツボの効果効能」を自由に検索、選択(絞り込み)ができるので、独自の「症状別のパラメーターリスト」が作成できます。
- 被験者の履歴が保存できるので、データ管理が簡単です。
- 被験者の前回データと今回データを比較したり、似たような登録データの比較を行うことができます。2つのデータ比較で「一致、不一致」が直ぐに分かりますので、対処方法や新たな知見が得られたりして便利です。
- システム登録データベースから、任意のキーワードで抽出したデータや、自分で測定した周波数データなど個別に登録できます。複数の部位で詳しく調べたり、データ加工(組み合せや選択)が便利です。
- 鍼灸や整体など資格がない方でも、ツボの専門家の知識が簡単に流用できるので、波動の知識とあわせ、「見える化」(ビジュアル化)して分かりやすくなります。治療家の方やこれから、事業を始められる方にもおススメできるシステムです。
ご関心のある方は、こちらの「確かな実感!ツボと周波数データのフル活用で健康サポート!」からご覧になれます。