最新情報
「波動見える化ツール」で自分のからだは自分で守る!
気の流れが健康を左右する!
人のからだはまずエネルギーボデイに「気のとどこおり」が発生し、やがて臓器のほうに故障や機能不全が生じます。
「血流や気の流れ」も小川の流れに似て、石やゴミなどがあると流れを防いで、正常に流れが確保できず身体に不調が発生します。
私たちの抵抗力の大きさを木の樽だと考えると樽の中に、危険因子がドンドン積み重なっていくと、いつかあふれ病気になります。
波動測定のチェックと原因思考
「波動見える化ツール」の役割
★からだ全体を見て健康改革!
インドの寓話で盲目の6人が象を可視化する話があります。この話で学べることは「木を見て森を見ず」ということです。盲人は、それぞれ象の鼻や牙など別々の一部分だけを触ってその感想について語り合います。
一人目:象の鼻に触り「象とは蛇のようだ」、二人目:耳に触り「象とはうちわのようだ」、三人目:足に触り「象とは木の幹のようだ」、四人目:胴体に触り、「象とは壁のようだ」、五人目:しっぽに触り「象とはロープのようだ」、六人目:牙に触り「象とは槍のようだ」
その結果、触った部位によって感想が異なり、各人が正しいと主張し対立します。しかし、どれも間違ってはおらず正しい主張でもあります。
私たちは、一部を見て理解したつもりで言動や行動として表現してしまうこともあります。この寓話は、人の考えや意見に耳を傾ける大切さを教えてくれているのではないかと思います。象さんの一部分だけの寄せ集めでは全体像(象)として認識できないのです。
パウル・シュミット式バイオレゾナンスでは、私たちの身体もその一番小さな単位では、振動によって組み立てられているのであれば、その個別振動を与えることによって全身が修理できるというわけです。
本ツールは、人間だけでなく「イヌ、ネコのペットのほか、ウマ」の周波数明細、経絡図なども追加されています。
「すべては波動!波動見える化で有害波の原因撲滅でヘルスケア!」
水素で健活!飲み放題、吸い放題、入り放題レンタルで水素三昧!
水素で健活のおススメ!
私たち一人ひとりが健康で、家族が末長く健康に過ごすことができるよう、健康づくりで「水素で健活!」をおススメしています。
水素は、悪玉活性酸素を除去する無害・無臭・無味の超還元力の高い唯一安全な宇宙で最も小さい元素です。
おすすめサイト:水素で健活!エンジョイ水素ライフ「魔法の健康法」!
水素はもともと自分の体内(腸)でつくられるといわれています。長寿の方で元気な方は、自力で水素を十分確保することができ、それは呼気に出てくる水素をはかることで確認できるそうです。(参考動画:【陰山Dr お腹の先生】【40代50代は必見】安心・安価!家庭でアンチエイジング!? 水素治療の効能効果10選)
食物繊維や善玉菌を多く含む食品などを食べたり、ストレスを貯めないようにして腸内環境を整える(腸活する)ことで、水素は腸内でドンドン産生されます。
水素は体内をめぐり悪玉活性酸素を消去し、抗酸化・抗糖化、抗炎症作用、抗アレルギーも自力でできることになるわけです。水素の健活は「水素の地産地消」で、家庭でできる「即効性のある水素摂取」を目指しています。今やアンチエイジング(抗老化)ならぬリバースエージング(若返り)なのです。
水素商品(リタシリーズ)のラインナップ!
両社の水素推進マインドの凄さは、「体の健康、経済の健康、心の健康」3つの健康を作る、人助け運動の輪(人救いの輪)を広げることができる商品をお一人ひとりに、また家庭にお届けしたいという共通した企業理念にあります。
水素三昧!家庭でできるレンタルプラン!
リタシリーズ(利他の心を広めたい!)のレンタルは、飲み放題(水素飲水器)、吸い放題(水素ガス生成器)、入り放題(水素風呂)の3つの商品が対象です。
「家庭でできる水素三昧」とは、これらの3商品を同時にレンタルして水素の力を最大限に活用しようという提案です。
水素商品(価格:数十万円~)の月額レンタル料は、5桁の万円単位が多いのではないでしょうか?
リタシリーズの商品は一台あたり月額レンタル料は、4桁の数千円単位(5,500円未満)なのです。
ちなみに、まとめて3商品同時にレンタルすると、以下の表のようになります。但し、下段の白塗枠の価格は、一台レンタルの場合の基本ベース料金となります。
レンタルの選択は、水素の利用目的やご予算に合わせて、お選びになれます。
ただし、このレンタルには頭金として、契約時にレンタル申込金69,300円が必要になります。
レンタル申し込み時(初回)は、69,300円+12,650円=81,950円となります。
同時3台の月額レンタル料は、12,650円です。レンタル期間は最低3ケ月です。水素の効果を試す絶好の期間です。
お友達紹介でさらにお値引きプラン!
一般のレンタル料より一桁安い格安レンタル料(5,500円以下)がリタシリーズの基本プランです。
しかし、それでも月々のレンタル料は、年金生活者や扶養家族を抱える家庭にとっては経済的に負担になります。
そこで、レンタル中の方がお友達を紹介すると、お一人550円の値引きがあります。
(一商品あたり値引き上限3,850円)
例えば、レンタル料が4,950円とすると550円の値引きになり、レンタル代が4,400円になる仕組みです。
水素で健活!水素三昧でレンタル料は無料になる?!
たとえば、水素風呂リタライフの月額レンタル料は3,850円とすると、3,850円/550円/人=7人。7人の方を新規に紹介すると月額レンタル料は無料になります。レンタル継続すれば、ずっと無料でレンタルできることになります。
「水素で健活!水素三昧」を無料で実現するには、同時3台の月額レンタル料は12,650円なので、12,650円/550円/人=23人。一商品あたり紹介者を8人、3商品で3×8人=24人を紹介すれば、結果として無料で水素三昧が実現する計算になります。
金銭的な負担を少なくできるこの仕組みを利用することで、今まで実現できなかった水素の取り込み放題が、ちょっと踏ん張ればご家庭でも利用できるようになったのです。
家庭でできる格安レンタルの水素三昧(飲む、吸う、入り放題)で、ゆくゆくは「体の健康、経済の健康、心の健康」3つの健康を作る、これこそが㈱WCJと利他の心=リタハート(Lita Heart)のボランティア第一主義を貫く企業マインドです。水素で健活を推進する弊社(正規取次店)の願いも同じです。
【レンタル契約】
【お支払いについて】
(1)クレジットカード決済
(2)銀行振替
レンタル開始時に準備するもの
(1)使用出来るクレジットカードは、VISA ・ JCB ・ MASTER です。
(2)銀行振替で月額レンタル料金をお支払いの場合
オンラインでのレンタルお申込手順
手はじめは、2つの商品(例:風呂とガス吸入)の同時レンタル(割引プラン)をおススメします。
レンタル申込みのもっと詳細は「お得なレンタルで毎日できる水素三昧!水素健活で健康家族!」でどうぞ!
(注)オンラインでの申し込みができない場合、ご不明な時は、こちらの問い合わせからお願い致します。
リタシリーズの水素商品のご購入
(注)リタシリーズの水素商品をご購入される場合は、こちら「正規取次店(代理店)」からお求めください。
全商品シリアル番号と取次店は、ひも付きで一括管理されています。取次店が明確でないシリアル番号の商品は無償ないし有償のメンテナンスが受けられない恐れがありますので注意してください。
【水素風呂のご購入】
水素風呂(リタライフ)のご購入の方は、こちら↓↓↓「リタエア Lita Life」をクリックしてください。
「リタライフ Lita Life」のもっと詳しい内容はこちら「健康長寿は水素から!家族みんなで水素風呂入り放題!」。
【水素ガス生成器のご購入】
水素ガス生成器(リタエア)のご購入の方は、こちら↓↓↓「リタエアLita Air」をクリックしてください。
「リタエアLita Air」のもっと詳しい内容はこちら「朗報!家庭でできる得感レンタルで水素ガス吸い放題!」。
【水素飲水器のご購入】
水素飲水器(リタアクア)のご購入の方は、こちら「リタアクアLita Aqua」をクリックしてください
「リタエアLita Aqua」のもっと詳しい内容はこちら「水素水飲み放題!水素で腸活改善サポート!」
【お問合せとよくある質問】
リタハート(レンタル事業運営会社)への「よくある質問」はこちらからご確認できます。
ご質問はこちらの正規取次店バイオロジックヘルス株式会社( BLH)へお願い致します。
【水素研究と実証例の紹介】
世界初!がんの食事療法に特化したスマホ栄養管理アプリ!
スマホでできる栄養管理の汎用アプリ
すでに多くの方が利用されている栄養管理のアプリは食事指導や食事管理などが手軽にできて、手間のかかる健康管理を無料アプリで簡単に記録できます。改善指導コメントもアプリでアドバイスできます。
中でも、100万ダウンロード突破の実績を持つ健康管理アプリのライフログテクノロジー社の「カロミル」は栄養バランスを自動計算する機能やAI解析などに人気があります。
健康づくりアプリの代表格「カロミル」の特徴
この「カロミル」は、ロカボ・ダイエットや糖質制限にも利用できます。 また、塩分や食物繊維の計算・記録もできますので、ダイエットのみならず、栄養バランス管理で健康づくりに役立っています。
(注)無料アプリのカロミルのインストールは、後述の「がんの食事療法に特化したアプリとの連携をしますので、インストールは、まだしないでください。
より詳しいことは、こちらのカロミルの公式動画サイトを参照してください。
世界発!がんの食事療法に特化したアプリとは?
がんの食事療法に特化したアプリとは、2020年4月にカロミルを運営するライフログテクノロジー株式会社(Life Log Technology, Inc)に依頼して、人工知能搭載、栄養管理アプリであるカロミルをケトン食用にバージョンアップ(カロミル免疫栄養ケトン食バージョンを開発)したものです。
これまで、約一年の試験運用を行ない、幾度かのアップグレードを経て現在、完成の域に達しています。
このアプリ「カロミル免疫栄養ケトン食バージョン」の主な機能は、カロミルの機能に加えてケトン比の計算、ケトン体の記録、遠隔栄養指導(クリニックとの連携)になり、自宅でできるケトン食療法を強力にサポートします。
このアプリを利用すると、クリニックとの連携による遠隔栄養指導ができるので「クリニックを受診しなくても自宅にいながら、ケトン食療法を受けることが可能」となります。
カロミル免疫栄養ケトン食Ver
免疫栄養ケトン食療法を成功させるための手順
(1)「免疫栄養ケトン食入門講座」の視聴
免疫栄養ケトン食のセミナーは、今までセカンドオピニオン外来で指導してきた内容をいつでもご自宅で見られるよう下記のYOUTUBE動画でいつでも視聴いただけます。
免疫栄養ケトン食チャンネル【古川健司公式】 - YouTube
(2)カロミルのインストール
まず、第1回カロミルアドバイスの使い方の動画を参考にインストール手順を学んでください。
カロミルアドバイスの使い方(仮登録から本登録まで)を学習し、インストールをしてください。
(注)動画のメニュー「初期設定の流れ06」と「カロミルアドレスとの連携」まで視聴して流れを確認してください。
(3)カロミルアドバイスの使い方
(4)「カロミル免疫栄養ケトン食Ver」の購入
カロミルのインストール(本登録まで)が終わったら、「カロミル免疫栄養ケトン食Ver」をクリックして「一年間サポート」を購入して下さい。
入金確認後、医療法人杉原クリニックにより、「招待メール」が送られてきますので、インストールスマホで承認するだけで使用可能となります。
スーパーケトジェニックがん免疫栄養療法は、糖質制限を熟知したがん治療専門医と管理栄養士のコラボで、完成した究極のがん食事療法です。
この治療方法は、「強い意志がないと効果が表れないため、この治療に価値を見出していただいた方のみ」に提供できれば思っています。
無料Webセミナー!「免疫栄養ケトン食入門講座」の公開!
免疫栄養ケトン食入門講座の無料公開!
免疫栄養ケトン食チャンネル【古川健司公式】 - YouTube
日本でのケトン食療法(糖質制限)でパイオニアの古川健司医師による免疫栄養ケトン食は、臨床研究開始後5年以上経過し、ステージ4のがん患者さんを多数完治させてきました。
「免疫栄養ケトン食」は、古川健司医師のオリジナルブランドです。免疫栄養ケトン食を本格的にサポートするために商標登録を取得しました。
がん治療やがん予防の食事療法にご関心のある皆さんに、自信をもってお勧めできる内容ですので、ぜひチャレンジしてみて下さい。
YouTubeで「免疫栄養ケトン食」が学べるようになった!
「免疫栄養ケトン食」がオンライン対談で公開された!
古川医師は2021年10月4日、【がん患者と家族に希望の光を与える情報誌「ライフライン21 がんの先進医療」】の出版社からタレントの山田邦子さんとのオンライン方式で面談を受けました。
その内容はシリーズもので「山田邦子のがんとのやさしい付き合い方 そこが知りたい「がん治療の効果を高める「免疫栄養ケトン食(療法)」として「ライフライン21 がんの先進医療 2021 Oct Vol.43」に記載されました。
乳がんを経験された山田邦子さんとのオンライン方式で古川医師は、免疫栄養ケトン食入門講座が「免疫栄養ケトン食チャンネル【古川健司公式】」 により、Webでいつでもどこでも見られるようになっていることをお話したところ山田邦子さんは、それはすごい!YouTubeでスマホで簡単に視聴できることに大変びっくりされたと聞いています。
免疫栄養ケトン食を成功させるために!
免疫栄養ケトン食では、毎食、カロリー計算をすることが重要でケトンが出る食事になっていないと、がんの増殖を抑制させる効果が低いため栄養計算は必須になります。
スマホでサポート「免疫栄養ケトン食バージョン」の出現!
驚きと発見の健康チェック!唾液サンプルで波動測定!
唾液は何でも知っている!
昔から「よだれが沢山出る赤ちゃんは元気な証拠!」と言われています。その真相はともかく、よだれは出ない子よりは出た方がいいでしょう。
「よだれ」そのものは「つば」や「唾液」と一緒ですが、「よだれ」という言葉が使えるのは、垂れ流れた場合だけでせいぜい「赤ちゃん」まででしょう。
よだれは元気な証拠といわれるということは「唾液はエネルギーのバロメーター」でもあるのです。
唾液の波動測定は、人間以外にペット(犬やネコ)や、ウマもできます。
岡澤美江子/伊藤実喜共書の「唾液は何でも知っている!」によれば、唾液の測定は、今の体調状態を知ることが出来ます。さらに唾液は100%の確率で、人の体に起こる「未来」を予測します。
健康状態を調べる方法は、血液検査以外に代表的なのは尿検査です。尿は体をめぐった液体ですから、「結果」を推察されますが、未来に病気になるかの可能性を予測することはできません。
唾液測定をすることで、いろいろなことがわかります。唾液は正直です。
私たちを悩ませるたとえば糖尿病、エイズ、がん、認知症から心の問題、環境ホルモンまで、これらのさまざまな情報が唾液の中に集約されています。
唾液の場合は結果ではなく、これから体に何が起きるかの未病段階で「発病の前兆をとらえる」ことができるのです。
遠くの方も健康チェックできる!
BLH健康サロンでは、波動測定により「見えない症状を見える化」して、生活の中で反映できる健康対策を提案しています。中でもバイオレゾナンス機による波動測定では、現代医療で検査対象に含まれない「電磁波や大地からの有害ユネルギーの影響」によると思われる健康障害が、近年多く見られるようになりました。
これまでは、サロンに来場された方の唾液を採って「からだのサビ度」(酸化還元確認計)を中心に観察していましたが、新たに唾液サンプルを採取して、バイオレゾナンス機レヨコンプPS10で「唾液サンプル」の波動測定を開始しています。
これなら、出かけられない方でも唾液サンプルを送っていただくだけで健康チェックができて便利です。たとえば、動物(犬やネコ。ウマ)は連れていけないというペット愛好家の方には、唾液サンプルはおススメです。
唾液であばかれる「危険因子」!
日常生活では見逃しやすい体に現れない心身のストレスは、健康の危険因子です。
たとえば、食べ物や飲み物の添加物、薬品や健康食品、サプリメントなど口から摂り入れるものをはじめ、カラダに負担のかかる夜更かしや重労働、精神的なストレス、有害な刺激波・汚染物質など、気になる危険因子は唾液の波動測定で明らかになってきます。
携帯電話、パソコンなどのデジタル機器の急速な普及による電磁波影響など、体調不良の原因を特定できない複合的な要因は、原因が特定しにくいので、発現の因果関係が究明できない状況にあります。
しかし、「気の滞り(症病・未病)」を測定する量子波動測定器による唾液測定によって、電磁波、ジオパシックストレス、細菌やダニ・シラミや殺虫剤など隠れた危険因子を見つけ出すことができます。この瞬間こそ「驚きと発見」の健康チェックなのです。
たとえば、あなたの唾液からプレハーベスト農薬(主に除草剤)や放射能が検出されないとも限りませんからネ。
飲食物は胃から小腸で栄養が吸収され、血液を通して唾液は生成されます。そもそも、唾液は血液中の成分が唾液の成分になっているので体内を循環する血液と同等の情報を多く持っていることは医学的にも周知されています。
唾液サンプルの測定内容
通常は、被験者に対して直接波動測定を行いますが、遠距離や被験者の都合で直接測定できない場合は、被験者の唾液を綿棒に採取し専用のアンプルに入れて、「唾液サンプル」を郵送していただくことで測定ができます。
エネルギー、ジオパシックストレス、エレクトロスモッグ、
今日では、病気の対症療法から、アンチエイジングすなわち、病気にならないための体力づくり「免疫力の強化、生命力のアップ」が要求される時代になっています。
病気になってから治癒することは、大変な時間と患者や家族への負担と試練が待ち受けています。早めに「唾液サンプル」で危険因子を知ることができるのは「今がチャンス」です。
唾液測定についてお断り!
バイオレゾナンス機の波動測定は、被験者本人やお住まい・職場などの現地での測定が前提であり基本です。
唾液測定は、あくまで依頼者のご都合に対して、便宜上、遠隔での波動測定を支援するためのものです。より適正な結果を希望される方は「唾液サンプル」の簡易測定をもとにして、さらに直接あるいは定期的な波動測定をお願いいたします。
唾液サンプルをこ依頼される方は、以下についてあらかじめご了解のほどお願いいたします。
① 唾液のサンプルの波動測定は、診察ではありません。
② 波動測定器は「気の滞り」(ブロッケード)を示唆するものです。
③ 測定結果を保証するものではありません。
④ 波動は現代医学・科学では説明できていません。医療行為ではありません。
⑤ 測定結果の運用は、一切自己責任のもとでお願いいたします。
ご関心のある方はこちらまで↓↓↓お問い合わせください。
ながら効果で使い得!アーシングマウスパッドの利便性
PCマウス利用者に朗報!
パソコンでマウスを使用する間、アーシングマウスパッドは有効に全身の静電気や電磁波を除去することができます。
アーシングマウスパッドにご関心のある方は「アーシングマウスパッド(接続コード付)」からお求めになれます。
免疫力を高める!アーシングマウスパッド!
デスクトップPCはもちろん、ノートPCでマウスパッドを使用する方は多いと思います。
ワイヤレスマウスを動かすたびに数100mVはすぐに上昇します。しかし、マウスパッドに手を触れているだけで限りなくアーシングされてゼロmVちかくまで身体電圧は下がります。
免疫力がコロナ禍を左右する!
新型コロナ感染の大流行で世界的なパンデミックとなり、私たちは無意識のうちにウイルス感染の恐怖心を抱いてしまいます。
コロナ以前の生活様式は、現在のコロナ禍にあっては公私にわたってほとんど通用しないことが多くなりました。
感染症の症状度の違いは、すべて個人差(免疫力の違い)に左右されます。
老若男女を問わず一人ひとりの免疫力が、感染時の症状に直接影響してしまいます。
免疫力を高める身近な健康維として、あるようで無かったアイデア商品「アーシングマウスパッド」を紹介します。
アーシングの重要性!
アーシングとは、頭のテッペンから足先まで大地に直接つながることです。
アーシンググッズの使い方
現代人は地球からの素晴らしいエネルギー(自由電子)を心身に取り込むことを忘れ、知らず知らずに過ごしてきました。
「なんとなくからだがだるい」、「なんだかやる気が出ない」などで何となく不安になることはありませんか?!
このような症状がアーシングによって改善されたらこんなに素晴らしいことはありませんネ!
不調を癒す大地のパワー
「アーシング」は無料で無限のものです!!
アーシングの詳しい内容は「今なぜ、アーシングなのか?」をご覧ください。
アーシングによって期待される健康効果?!
1.静電気の削減
2.活性酸素の低減
3.負の電子の供給
4.電磁場の削減
5.体内時計のリセット..など
アーシングはすべての人が知っておくべき重大で医学的にも実践症例の多い「母なる大地との健やかコミュニケーション」です。
地球からからだに電子が流れ込む!
事実上、無限の負の電荷を帯びている地球は常時自由電子を宇宙から供給(充電)しています。
したがって、手足を地面に付けると電子は多いほうから少ないほうに流れます。すると両方(大地とからだ)の電子レベルは等しくなります。地面にアース棒を打ち込んでアーシングするとワイヤーを伝って電子は少ないほう(全身)に流れこみます。
大地につながることを忘れた私たちの身体は、慢性的な体調不良(不定愁訴)を持つリスク(免疫力の低下)の確率が着実に高まっています。
あなたのアーシング度チェック!
□ 一日のPC使用時間が3時間以上
□ 携帯電話-スマホをいつも身に着けている
□ 一日のうちで大地に触れることが一回もない
□ 電化製品のアースを取っていない
□ 静電気の発生しやすい化繊繊維を着用している
□ 頭がスッキリせず不調感がある
アーシング度の評価
☑1~2個:アーシングをはじめるチャンス!
☑3~4個:アーシングをしないとやばい!
☑5~6個:ちょっとやばくない!
さあ!アーシングをはじめよう!
アーシングは最も簡単で安心で確かな身体に一番優しい全身の健康法(健康、美容、安眠、癒しなど)です。
電気コンセントでアース付(3口コンセントまたは2口アース付コンセント)からパソコン本体とアーシングマウスパッドにアースコードをつなくだけでアーシングができます。
詳しいアーシングの接続方法はこちら「アーシングとアース(接地)のとり方と注意点!」をご参照ください。
アーシング前後で身体電圧を測ってみよう!
(注)身体電圧を測定してみたい方はAC電圧が測れるテスターならOKです。測り方は「身体電位の測り方 アーシング、テスター編」を参考にしてください。
アーシングマウスパッドにご関心のある方は、こちら「アーシングマウスパッド(接続コード付)」からお求めにになれます。
人生100年!生き方上手は死に方上手!
生き方上手はレゾナンスとハーモナイズから!
生き方上手のコツ(思いの持ち方)は、
① 現状を常に前向きに受け入れる。
② 相反する2面性は自然の法則と割り切る。
③ 一切は自然の成り行き(蒔いた種)とあきらめる。
健康長寿のコツは、波動医学的な観点から、レゾナンス(同調・共振)とハーモナイズ(調整・調和)というキーワードでこちらの「人生100年!健康長寿は生き方上手!」でご紹介しました。
生き方上手になるために!
この世にあって、生きとし生ける物はすべて100%の確立で「死」を迎えます。命は限りがあるから、輝いているのです。
①現状を前向きに受け入れる
現実に起こっていることそのものは、すべて偶然ではないという捉え方です。原因があって結果が生まれるという自然の法則です。
泣きたいほど悲しいことも嬉しいことも必然に起こり得ると受け止めることです。
起こっている現状を理由なく無条件に受け入れるということでしかありません。
なぜなら、原因(もと)があっての結果(現象)です。必然にして起こったことと認識することです。
たとえ身に覚えがなくても「自分が蒔いた種」は自分で育て、自分で刈り取るしかありません。
②相反する2面性を受け入れる
私たちは吸う(スーッ)と吐く(ハーッ)ことを規則正しく繰り返して呼吸しながら生きています。このバランスが崩れると体調が崩れてきます。
違った見方があるからこそ「あり方(一つにまとめる)を決める必要性」が生まれます。言い換えれば、異なった意見や考えにお互いが耳を傾けることによって、新しい事実(アイデア)が生まれることになります。
③一切は自然の成り行きと受け止める
起こっている現実から目をそらさないことです。
都合のよいことには関心を持ち、不都合なことには目をそらすってことありませんか?
自然の成り行きと心から見極めることができるなら、起こったことに対する原因や結果に対する対策ができてくるのです。
一切の現象は、私たちの日常的に考えていること、行動してきたこと、口にしたことに対する「気づかせ」なのです。
④生死一如に学ぶ!
仏教の教えに「生死一如」(しょうじいちにょ)という言葉があります。
限りある命です、何のための人生なのか、目的は何かを考えることから目をそらしても確実に死はやってきます。そのままでは恐怖しか残りません。
まさに「光陰矢の如し」です。アッという間に過ぎて行きます。
人間は死にたくなくても、いつかは死ななければなりません。だからこそ命ある限り精一杯生きそして死んでいくのです。死が来ることは分かっていてもやはり誰も「死にたくない」のです。
江戸時代の後期、修業を積んだある名僧が最期の言葉を弟子に聞かれたとき、「死にとうない」という一言だったそうです。まさか?と思い あわてた弟子たちは再度確認したら繰り返し「ほんまに、ほんまに死にとうない」と言ったという逸話が残されています。
⑤人生の目的とは?
生まれてから死ぬまでに、何をすればいいのか、何をしなければならないのか、というのが生きる目的です。
その目的は日々の一つ一つの目的の達成によって積み上げられ、ゴールが見えてくるのです。
⑥お陰様で生きること?
大きな成功をして脚光を浴びると、逆にその反対側に成功と同じほどの目には見えない大きな影(陰)ができます。
事の大小にこだわらず、いつも出来ちゃったこと(成功)に感謝して、いつも「お陰さま」でと感謝して、さらに励んでいれば益々人生が開けてくるというわけです。
お陰様で生きることができれば、どんな小さなことにも「ありがとう」と感謝できるものです。
「陰と陽」(2面性)の微妙な真理の存在を意識して、お陰を生かすと「お日様(光)」が当たり「陰と陽の善循環」が起きて、右肩上がりの人生が開けてくるのでしょう。
生き方上手は死に方上手!
「生きていて良かった、自分がここにいていいんだという「存在感」で思わず「嬉しくなり」「ワクワク」してくるものではないでしょうか。
他人から「ありがとう」と言って感謝されたとき、はじめて心からの「幸せ感」が得られるのです。
夢もなく、自己満足もなく、生きる目的もないと悩み苦しんで悶々としている間に時は過ぎ、いつの間にか墓標が立ってしまいます。
「原因があるから結果が生じる」という因果の法則がある一方で、その逆の「明確な結果を決めると、原因がつくり出される」という因果逆転の法則もあるのです。
「健康長寿は生き方上手!」
「生き方上手は死に方上手!」
「死に方上手は逝き方上手!」
この考え方がBLHの推奨する新時代の「セルフケア健康法」の発想です。
もっと詳しいことはこちら↓↓↓↓
人生100年!健康長寿は生き方上手!
人生100年時代!無意識を意識する生き方
人生100年時代!思い通りに生きるコツ!
人生100年時代!死に方上手は逝き方上手!
人生100年時代!生き方上手は「セルフケア健康法」から!
人生100年時代を生きるために、これからの生き方を皆さんで考えてみることは大きな意義があります。
一人ひとりの現在の生活環境、健康状態に見合った生き方「その答えはあなたにしか分かりません!あなた自身が答えを持っています。」
自分の命は自分で守るという生き方はきっと明るい未来につながります。自分の決心と実践によるセルフメイドの結果が自分相応の「死に方上手」ピンピンコロリ(PPK)につながることを願っています。
ご関心のある方は、こちらからお問合せ下さい。ご意見やご感想などもよろしくお願い致します。
見えない原因を暴き出す!バイオレゾナンスの威力!
振動医学の魅力とは?
自分が納得できない限り受け入れられないという方は別として、「体を治してくれるもの」なら良いものと関心を持たれる方にとって、波動はとても魅力ある現実離れした不可思議な世界への一歩となるはずです。
振動医学の魅力は「結果は何度でも繰り返すことができる」ことにあります。とは言え、未だ科学的な証明はできていません。
医療技術が進歩した今日ではとても考えられないような、カラダの一番小さいな組織構造に関与する、永劫不変の固有の振動(波動)を調べるのですから、振動医学は細胞レベルのさらに上の「気のエネルギー」の健康志向への取り組みにつながります。
この宇宙におけるすべての物質は、固有の振動数(周波数)で振動していることはドイツの物理学者でノーベル物理学賞を受賞した「プランクの波動理論」で知られています。
原子と分子およびそれらが素粒子(量子)のもとで起こす相互作用を表わす科学は量子論といわれています。
素粒子は、波であり、粒でもあるという性質があります。そして、この波は固有の周波数、波長や振幅、位相をもっているエネルギー体です。
すべての物質、私たちのカラダも一人ひとりが持つ感情もすべてが素粒子でできているのです。
つまり、すべてがその一番小さな単位で、振動によって組み立てられているのであれば、振動を与えることによって「カラダの修復」もできるということになります。
ドイツ振動医学が生んだバイオレゾナンス
パウル・シュミット式バイオレゾナンスは、西洋医学が見落としてきた人間の自然治癒力(生命力)を確実に引き出す方法です。
ドイツ発の振動医学では波動測定器レヨコンプPS10やPS1000ポラーにより、振動体が同じ振動数の刺激を受けて振動する現象を生体共鳴(バイオレゾナンス)で確実に捉えることができます。
パウル・シュミット式バイオレゾナンスメソッドはこの仕組みをしっかり捉えることで「分析(原因究明)とハーモナイズ(波動調整)」が可能になります。
ハーモナイズの現状とヒント?!
レヨコンプで測定した「気の滞り」のパウル・シュミット式ハーモナイズ(BnPS)は、常に51番目の「プリコントロール」からセットします。そのほかの器官(53個)は何を選んだら一番いいかは、いつも測定者(被験者本人も含む)任せになっています。
測定者が波動調整プログラムを決めるのは当然のことです。測定結果からハーモナイズプログラムの選定はできます。しかし、選定されるプログラムの選定基準のようなものはありません。
そのため、測定者として毎回のように自信に満ちた波動調整プログラムの選定ができたという訳にはいきません。
そこで今回、レヨコンプに「内臓されたハーモナイズプログラムの基本周波数」のデータを参考にすれば、プログラムの選定(適正化)に役立てられるのでは?と思い至りました。
それはちょうどPS1000ポラーの自動測定(STI)後にハーモナイズプログラムが自動設定できるような仕組みに重なります。これを実現するための前提条件として「からだの不調の原因(気の滞り)をしっかりと暴き出す「周波数のレンジテスト」(手動測定)が不可欠となります。
バイオレゾナンスの奥義
ディートマー・ハイメス著・澤田美奈訳「パウル・シュミット式バイオレゾナンス」の入門・機器・使用法(全414ページ)の表紙に次のような興味深い記載があります。
「健康回復への第一歩は、治療である必要はありません!私たちの体を健康にし、その状態を保つための第一歩を進むことは、障害帯を排除するということにより、誰でも自分でできることなのです。」
本書には、レヨコンプに内臓された基本周波数(0~100Hzに変換した周波数)が20ページにわたって約4,500を超える周波数が掲載されています。
この中で、0.25で除しても割り切れない周波数が11個あります。これらの周波数はプリコントロール(活力「思考力・判断力」や地力「ライフパワー」)で使用されています。
この11個を差し引くと基本周波数の合計は400ケとなり、0~100までを0.25刻みでレンジテストする個数(400)に合致しています。
バイオレゾナンスの王道である「周波数レンジテスト」(0.25ヘルツ刻み)で見つかった共鳴値で、すべての共鳴値をハーモナイズする手法は、パウル・シュミット式バイオレゾナンスハーモナイズとしては、もっとも効果の高い方法であるとされています。
ハーモナイズの適正化
周波数レンジテストは、病気や症状の度合いにあわせて行います。健康状態が大きく損なわれているような場合は共鳴値だけをテストするだけではなく、ハーモナイズのために最適な極性も見つける必要があります。
レンジテストは、通常0.5刻みで200点の共鳴チェックを行います。テスト直後の共鳴値は50ケを超えることが少なくありません。そのため何度かハーモナイズすることで、共鳴値が10ケ位になるまでテスト(ハーモナイズ)を繰り返します。
しかし、共鳴値が多く削減に手間どる場合は、原因の分析がなかなか進みません。被験者の要望に応えるまで、ハーモナイズやテストの時間(日数)や費用が多くかかってしまいます。そのため改善に至らないままで終わってしまう(リピートできない)原因にもなっています。
そこで、レヨコンプに「肉体レベル」(38区分)と「内蔵されたハーモナイズプログラム」(54ケ)の基本周波数から、共鳴値を持つ気の滞り数と「ハーモナイズプログラムの周波数の数」の比率を算出して、気の滞りの順位付けをして原因分析に役立てています。
一例として、ハーモナイズプログラム名「骨格-脊柱」の結果を以下に示しています。
「骨格-脊柱」の内臓されたハーモナイズの基本周波数は、「小脳」が最も多く約45%となっています。次に脊柱、毛髪、動脈、内分泌(ホルモン)の順になっています。肉体レベルの共鳴度(ストレス度)も参考にしますがここではハーモナイズの優先度として共鳴度を示します。
実際には、被験者(クライアント)や測定対象物などの測定データの結果で確認することができます。興味深いことに、同じ内臓プログラムのハーモナイズの優先度(共鳴度)の大小で、不調の度合いや器官の負荷程度に個人差の相対比較につながることがあります。
パウル・シュミット式バイオレゾナンスの内蔵されたハーモナイズプログラムの基本周波数をベースにして評価し実践することは、共鳴値の多さに関係なく、長年にわたって蓄積されたノウハウを「一瞬で参照できる」ことに大きな意味があります。
ハーモナイズの優先度で未来の健康予測を!
パウル・シュミット式バイオレゾナンスのハーモナイズの基本周波数をもとに、共鳴値(共鳴周波数)の割合から波動調整の優先度が求められるので、この優先度で順位づけされた体の54種類の区分の名称は、未来の「健康予測」の想定にも役立てられないかな?と勝手な想像をしています。
ハーモナイズプログラムや肉体レベルの基本周波数をもとにした共鳴度や優先度の数値化により、これまで共鳴値が10ケ以上ではなかなか絞り切れなかったことにも「それなりに対応できる(絞り込める)」ようになっています。
BLH健康サロンでは唾液サンプルや希望される測定物の郵送により、遠隔測定することでより便利に身近に、しかも不可思議なバイオレゾナンスの世界を体験していただける環境づくりに取り組んでいます。
波動測定結果を被験者が少しでも、日々の生活に反映できることがあれば、できる範囲で行動に移すための動機付けをサポートしています。一つでも改善策が実践できたら、定期的に(時間を置いて)再測定して経過をみることで地道な改善につなげたいものです。
見えない原因を暴き出す!
レヨコンプPSシリーズで測定した結果(共鳴値)を波動データ活用ツールに登録すると、メニュー切替により「肉体レベル」や「建築生物学」(健康リスク)の周波数の一覧や、全身の部位やツボを画像で確認することができます。
基本周波数の検索画面では、登録者データを選択すると、肉体レベルや他の部位区分で「共鳴箇所」の詳細が確認できます。ここでは、周波数レンジテスト(自動測定や唾液検査)などの結果として、建築生物学(バウビオロギー)に該当する健康リスクを表示しています。
次の画面は、被験者のデータを細分化したカラタの部位(右ボックス)で、ひとつ一つ切替・選択しながら「ブロッケード」の内容の確認ができます。
波動測定において、通常は0.5Hz置きに周波数レンジテストを行いますが、ある周波数帯(例:心臓37.5~51.50HZ)で頻繁に共鳴値が発見された場合は、その周波数帯で未測定周波数を0.25刻みで詳細に再測定します。0.25刻みの基本周波数の測定補完によって、パウル・シュミット式バイオレゾナンスの原点に近い結果を得るためだからです。
もっと、知りたい方はこちらも参考にしてください。
「レヨコンプPS10による波動調整の優先度と適正化について!」
「人生100年!健康長寿はレゾナンスとハーモナイズから!」
今、注目のライフ周波機とは?
【ライフ周波数とは】
ここ数年前から、「ライフ周波数」がネット上で注目されてきています。そもそもライフ周波数とは、米国のロイヤル・レイモンド・ライフ博士(Royal Raymond Rife1888-1971)の名前からきています。
ライフ博士は1920年頃、生きたウィルスを見ることができる光学顕微鏡「ユニバーサルマイクロスコープ」(Max60,000倍)を開発して、特定の周波数の光を当てることによって「ウイルスが共鳴発光する」(ヘテロダインと呼ぶ周波数変換技術)を発見しました。
ドイツの物理学者でノーベル賞受賞したマックス・プランクは1900年「光は粒子であり。同時に波である」、「すべての分子は固有の周波数で振動している」ことを見つけました。その約20年後にライフ博士は、実際に周波数を利用した顕微鏡で見えないウィルスを確認したことになります。
病気の原因である病原体(微生物)は、振動数(波長)に共振する周波数を強くしていくと、遂には耐え切れなくなって破壊されることが実証されています。これは、ある音波(歌手の声帯・声域)によってワイングラスが破壊する事例や、特定の周波数で水の流れが曲がって流れる現象からも、周波数(音波)の想像以上の威力が確認できます。
ライフ博士は圧倒的な倍率を誇る顕微鏡を通して、通常では見ることのできない微生物が活発に細胞組織を侵食していく様子を観察したり、そのウイルスを破壊する方法(同じ共振・共鳴の原理)を開発したのです。
「病原体が病気の原因であること、病原体が治療に致命的に関わっていること」の研究結果に凝縮されたものが「ライフ周波数リスト」として、現在ネット上で注目され話題を呼んでいるのです。ライフ博士について詳しいことは、以下のYouTube「抹殺されたがん治療」やサイト「誰も知らない偉人伝」で紹介されています。
【ライフ周波数リスト】
http://rifedigital.com/wp-content/uploads/2017/08/ENGLISH-ETDFL_2017-2018.pdf
■ 日本語でバージョン 2017-2018
Rife and Zappers Blog Rife and Zappers Blog
「ライフ周波数リスト」の原本は、もともと英文で一般人ではとっても手に負えません。病名や疾患名は医療専門用語なので、たとえ周波数リストが日本語訳であっても、探している病名が本当にマッチしているかどうかも分からないケースもあります。
「ライフ周波数」によるライヒングの体験事例は豊富でも、実際に使った方で思うほど期待できなかったという人もいます。その場合は選択した周波数が合ってないことが多いようです。本当のことは実際には試してみる以外ありません。
そんなときは小川陽吉さんのフォーラム(情報交換の場)がとっても役立ちます。分からないことや体験など多くの会員の方の情報が提供されています。
新時代の健康づくりは健康リスクの回避から!
自然界の仕組みとバランス
自然界の仕組みとバランスの法則性から、健康になるための核心は見えてくるように思われます。
地球は、自転する巨大なコマみたいなもので、コマがスムースに回転するためには、コマは回転軸(地軸)に対して寸分の狂いもなく対象でなければいけません。
地球は南極と北極を結ぶ地軸は傾き「ゆらぎ(1/f)」を持って自転しています。
「ゆらぐ」ということは自転速度が一様ではないことになります。
すなわち、私たちの心臓も地球全体も様々な自然も同じ波動でゆらいでいるのです。
すべての物は原子からできており、原子の周りを電子が回っています。このような仕組みの中で、母体の月経という波(月の周期)によって生命が誕生して、月があって育まれたために臓器にはすべて「月」が付いています。(例)脳、肝、胆、腎、胃、肺、腸、臓、腰、肘、肩,股、膝・・
酸化と還元の繰り返し
地球全体も心臓も様々な自然も、同じ波動でゆらいでいるので電子の吸引と反発でエネルギーが起きています。
私たちの体の新陳代謝も吸収も分解、解毒も排泄も同じ仕組みです。
この「ゆらぎ」という全ての働きとエネルギーの原理原則の中で私たちのからだでは「酸化と還元」の繰り返しが常に起こっているのです。酸化と還元は、私たちが生きている以上、避けられない自然界の仕組みからも理解できます。
現在の置かれた環境汚染とストレス社会では、酸化と還元のバランスはくずれ、酸化されやすい環境にあることが大きな健康リスク(原因と課題)といえます。
汚れとクリーニング
昔から「五風十雨」という言葉があります。五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る。この天候は農業に都合のよい順調な天候ですから豊作になり、天下が平穏になるという意味があります。
自然界は台風や地震、雷、大雨や日照りなどで予想もしない悪天候で農作物が一度に被害を受けてしまうことさえあります。被害は大変ですが見方を変えれば、自然界のクリーニング現象とも受け取れます。
汚れとクリーニングは、酸化と還元の繰り返し(ゆらぎ)です。
健康も同じようなことがいえます。体調が順調で家庭は「五風十雨」といった雰囲気となっていたとしても、現在は天候の調和が狂っている時代ですから、いつ嵐が吹き荒れるか分りません。私たちは生きているだけで体内にいろんな毒素(副生物)がたまります。
現在は、天候の調和が狂っている時代です。食べ物や飲み物、ストレス、空気や日用品などからもいろんな毒素を摂りこんでいます。
下痢や風邪などで鼻水、痰、咳、発熱などは、身体に溜まった毒素の排泄運動(クリーニング現象)だと言われています。このようなクリーニングは早めに行うことがコツです。掃除と同じで大掃除(大病)しなくていいように日頃からちょっとしたお掃除(休養と軽い運動など)が肝要です。
健康リスクの2大要因
そこで、ドイツ振動医学のバイオレゾナンス機で測定可能な「建築生物学」(バウビオロギー)で公開されている「波動情報」をもとに、具体的な健康リスクとその身体への影響を知ることができます。
健康は坂道を登るが如し。
(1)住環境の健康リスク
住環境の健康リストとは、住まい(職場など)に存在する健康阻害要因をいいます。
たとえば、建築物、土地、生活用水や電磁波などに起因するからだに有害な健康リスクは、住環境の見直しと改善なしには決して解消できません。
健康に優しい環境を整えることができれば「健康リスクは大幅に改善」されます。そこに住まうだけで、病気や体調が改善されるという「住の整備は健康になるための必須条件」なのです。
(2)生活習慣の健康リスク
日常生活の習慣の良し悪しは、人生に関わる大きなテーマです。生活環境の改善は、当事者の問題だけに、その取り組みは千差万別です。
不規則な食生活、睡眠や運動不足、精神的なストレス、過度の仕事や遊びといった生活習慣の積み重ねによって、生活習慣病の可能性は高くなります。不健康な生活習慣を避け「継続的な改善に努める」ことで健康リスクは確実に軽減されます。
厄介なことは、自分では当たり前と思っていた習慣を改善しないでいることです。
2大健康リスクを克服するために
健康リスクは、以下の2つの取り組みで大幅に改善されます。
【1】「住環境を整えること」、
【2】「継続的な生活習慣の改善に努めること」
住環境に起因する病気の原因や発生源の調査は、ほとんど進んでいない現状です。
まったく時代遅れだと言わざるをえません。
健康になるための条件は、健康になる環境を先ず整えることです。
健康になろうとする努力は非常に素晴らしく美しいことですが
健康リスクの「発生源」を見逃しては努力は実りません!
先ずは、住まいの環境の中で一番問題なことは何なのかを知ることです。
環境が生活のベースである以上、環境影響を知ることこそが大事なのです。住環境と生活習慣の健康リスク(負荷)に関わる力関係は以下のようになります。
住環境(負荷削減)>>生活習慣(継続的努力)
現代医学だけでは、住環境に起因する不定愁訴や症状、病状の原因がなかなか見えてきません。
ところが、「気のエネルギー」を扱う量子波動分野においては、波動測定によりいろんな試みが進んでおり、目には見えない危険因子を見出すことが可能になってきました。
波動的なエネルギーの存在を扱う量子測定器の調査で、実際に思い当たることや気づきが得られることなどで対策や改善を効果的に進めること(自己責任の範囲)が可能になります。
事例紹介
- 寝室のベットを約50センチ横に移動したら慢性腰痛が解消。
(解説)敷地内にある地下(断層や水脈)からの有害エネルギーを回避。
- 無線ルーターや無線電話(親器)の電源を切ったら、よく眠れた。
(解説)マイクロ波の高周波電磁波が就寝中に出なくなった。
- 健康食品の飲用で、体調が崩れ下痢と軟便が続いた。
(解説)食品の測定で「真菌(カビ)」が見つかり使用中止、その後改善。
- 使い残りのお好み焼き小麦粉の測定で「ダニ・シラミ」を確認。
(解説)小麦粉は一回で使い切るか冷蔵庫で保存又は廃棄。糞や死骸がアレルギーの原因となる。
治療前にできること!
健康リスクの取り組みの4つのポイント(YKKY)は以下のとおりです。
(1)予測すること。(Yosoku,Yochi)
(2)回避すること。(Kaihi)
(3)軽減すること。(Keigen)
(4)予防すること。(Yobou)
見えない症状(要因)を「見える化」して、原因らしき事象が想定できたら、その対策を提案します。
ちなみに、これまでに予測できたことは何か?
(1)電磁波
(2)ジオパシックストレス
(3)細菌・ウィルスなどの病原体
(4)金属・化学物質汚染
(5)精神的ストレス
(6)栄養(酸とアルカリのバランス)
これらの項目(詳しくは12項目)について、「気のエネルギー」を量子波動測定器で調べます。
気の流れにブロックがあるところを全身にわたって調べ、確認できるところから対策を提案していきます。
具体的な内容については、被験者だけでなく「唾液サンプルや食材、健康食品など」の波動測定で紹介しています。
新時代の健康リスクマネージメント
「令和」の新時代にふさわしい「健康づくりの基盤」が今後切り開かれていくことがますます期待されます。
時代は流れ、技術革新は大きく進展しても、人間と病気との闘いは「一時の安らぎ」もありません。これまでのような「結果」に追随する健康対策でなく、「原因」となる「健康リスク」に注力した「原因指向」の取り組みが新時代の「健康リスクマネージメント」として必要です。
現代医療の大きな恩恵は、救急・緊急医療分野では目を見張るものがあります。しかし、文明大国である我が国は世界でも有数のクスリ使用国でもあるのです。
治療前にすべきことはたくさんあります。その具体的な施策が量子波動医学による「予測・予知」、「リスクの回避」、「リスクの軽減」そして、「病気の予防」なのです。この頭文字「YKKY」の考え方がBLHが推進する「新時代の健康リスクマネージメント」なのです。
まずは、住環境や生活習慣の健康リスクで可能な限り「電磁波やジオパシックストレス、水ストレス」などの回避と軽減を行ないます。その上で生活習慣の改善などメンタルを含めた改善を行います。これらはバランスよく管理していくことが必須になります。
健康リスクの住環境は改善したが、生活習慣のほうは相変わらず手付かずとなると健康リスクのトータルマネジメントはできません。物理的な改善とメンタル面の改善のバランスが大変重要です。
もっと詳しいことは、以下のサイトもご参考になれます。
ご関心のある方はどなた(治療家、個人、企業人)でも、以下にお問合せ下さい。