コラム
人生100年!健康長寿は生き方上手!
生き方上手はレゾナンスとハーモナイズから!
レゾナンスとは
レゾナンスとは共鳴のことです。共鳴とは賛成でも反対でもなく共振(同調)することです。
ハーモナイズとは
ハーモナイズとは、調整することをいいます。調整とは対局する相手と調和することを指します。
世の中は、すべてこのレゾナンス(共鳴、共振)とハーモナイズ(調整、調和)があってはじめてバランスを維持します。
バランスはアンバランスを生む!
ハランスを失った世界は行き詰まりと破壊、そして最後には消滅しかありません。
健康長寿は、微妙なバランスの上に成り立っています。
バランスは常にアンバランスを生ずる宿命を持っています。
宿命は上手に受け止めるしか乗り越える方法はありません。
相反する2面性は自然の法則!
健康長寿は生き方上手にほかなりません。
生き方上手とは、結局は現状を常に前向きに受け入れることです。前向きとは現状を悲観するでもなく、自慢することでもなく同調して認めることを意味します。
世の中は、常にに2面性(2元論)で成り立っています。2つの局面はいずれも正当性のある理由が存在します。ひとつにすることはできません。それは自然の法則だからです。
そこには、陰か陽、静か動はあっても善悪は存在しません。
自然の法則性に従うことが人生万般における生き方のコツ(骨)になります。
レゾナンス(共鳴・共振)とハーモナイズ(調整・調和)がいつも私たちに問われているのです。
自分に好都合であろうが不都合であろうが、一切自然の成り行きです。
今ある現実に向き合い受け入れることができるか否かが決め手です。
穏やかな波動の時空から、幸せの青い鳥(健康長寿)がやってくるのです。自然界はいつもそうなんです。
長寿のコツはバイオレゾナンスから!
世の中には生き方や人生について、数えきれないほどたくさんの教材や取り組みがあります。それらは皆んな生きるための限りないエネルギーを与えてくれるものに相違ありません。
心やからだを測定器で人知れず分かる手法があるとしたら、それは凄いと思われませんか?
私たちは、波動の中に生かされていると紹介しました。実は心も体も感情も「固有の振動を持つエネルギー」(波動)なのです。
私たちの周りのすべては、その一番小さなものの寄せ集めでできてしまっているならば、その一番小さい単位である振動を与えることによって「人間のからだも修復できる」ことを立証してきたのがパウル・シュミット式のバイオレゾナンス・メソッドです。
振動波形が語る!調和のあるレゾナンス!
このメソッドは、自然界に存在する周波数の中から、被験者が必要とする周波数を選択する方法で人工的なものはなく、自然なのが特長です。
広く波動測定器で使用されるものは、被験者の発する振動を測定器で測定し取り出されてその測定器の中で加工(変更)され、グローブなどを経由して被験者の身体に供給される仕組みです。
注目すべき相違点は、パウル・シュミット式のバイオレゾナンス・メソッドは人工的な波動(振動)ではなく調和のとれた自然な波形だけを使うことにより、起こるべきでない副作用を排除することができるのです。
波動測定器レヨコンプPSシリーズでセットできる周波数は0~100Hzまでの間になります。0~10が低周波領域、10~100が高周波領域となります。
この周波数帯で、たとえば基本周波数15.20Hzはもとより、152KHz、1.52MHz、15.2MHz、152MHzなどさらに高い周波数まで、瞬時に体に作用することができます。
これは、決められた個々の周波数を作り出す周波数発生器を使って開発された受動的ダイポールアンテナと呼ばれるシステムで、周波数を基本周波数に計算しなおすことで簡単に設定できる仕組みになっています。
周波数が高いほど集中度は低く!効果的なレゾナンス!
周波数が高いほど、その振幅(強さ)は低くなります。たとえば、山口放送が1.5MHzで放送するとき、何キロワットもの出力が必要とすると、ギガHz帯域の周波数で作動している携帯電話は、隣の中継アンテナに到達する出力は1ワットくらいしか必要ありません。
振動の集中度は、一般に周波数の最大値を表す振幅(V)によって定められます。同じ距離のところに発信する場合、周波数が高ければ高いほど集中度(振幅V)は低くてすむわけです。しかし、パウル・シュミット式のバイオレゾナンス機の集中度は変えられません。
集中度を変えられる機器は、障害の起きている領域をハーモナイズするとき、まだ十分な調整がなされていないのに、あたかも十分なハーモナイズが行われているような間違った理解のされ方をすることがあります。
分かりやすく言えば、鉄は非常に高く熱すると表面は真っ赤に焼けますが、内部の温度はまだまだ高くなりません。そこにハーモナイズ時間が必要になるのです。
多くの体験を通じて、バイオレゾナンス機の集中度は定められています。集中度を定めたことでパウル・シュミット式バイオレゾナンスはセットも簡単で体にとって優しい、過剰反応のない安全で調和のとれた振動形(放物線状)が一番適していることが分かったのです。
早期発見とハーモナイズの重要性!
一般に症状や病気は、そのままにしていると例外なく、時間を追って状態が悪くなります。バイオレゾナンスもまったく同じことが言えます。早期に発見すると周波数の高い状態でハーモナイズの必要な「器官」が見つかります。
周波数が高い(細胞レベルよりさらに上の気のエネルギー)場合、ハーモナイズ時間は非常(数秒単位)に短くて済みます。病気が進むにつれて周波数が低く(肉体レベル)なります。するとハーモナイズの時間も長くなります。
当たり前のことですが、病状が進んだ状態では治療に手間どり、治りも遅く回復に時間がかかります。
病気の原因の多くは病原体!
ドイツ振動医学では、病像の原因はほとんど病原体が関与しているとされています。不調の問題を総体的に見るときは、細菌やウィルス、そして寄生虫が体内でどのような障害を起こすのか?を想定できることは早期改善に役立ちます。
病原体を破壊するだけでは、細菌やウィルス、寄生虫が好む環境は変わりません。これらの病原体は酸性環境を好んで活動するからです。
バイオレゾナンスでは「酸とアルカリのバランス」に注目して、酸とアルカリのバランスが調整されることが大切です。
病原体の影響があるときは、「気の滞り」(ブロッケード)だけでなくハーモナイズのために極性を調べることが必要です。ポラライザーで共鳴の種類(+-極か、+極か-極)を調べます。病原体のハーモナイズは、マイナス極(アルカリ相当)ですると効果的です。
症状だけに目を向けたトリートメント(ハーモナイズ)をしても望むような効果が得られないということはよくあります。もともと肉体とはまったく関係ない上位の共鳴箇所とそれに関わっている器官(肉体)の派生する双方の共鳴箇所があることはハッキリしています。
健康リスクと肉体ストレスの原因!
原因となり得る様々な影響の中で、パウル・シュミット式のバイオレゾナンス・メソッドで3つの大きな影響が挙げられます。
【1】電磁波(エレクトロスモッグ)
【2】ジオパシックストレス
地磁気の網の目、水脈、断層・亀裂
【3】食生活
「酸とアルカリのバランス」および「水」
これらのことは、パウル・シュミット式のバイオレゾナンスを使うとこの影響が分かりやすく説明できます。
見えない症状を見える化することで、現代医療では簡単に知り得なかったことが、一滴の血液も、精密検査もなしに全身の総合的な健康影響が把握できることが可能になります。
パウル・シュミット式バイオレゾナンスにより、総合的に人体を見ることで、健康リスクと肉体のストレスを明らかにして効果の高いレゾナンスとハーモナイズで、多くの人々の苦しみを和らげ、回復に向かう力になりたいと願うばかりです。
人生100年!健康長寿へのカギ!
パウル・シュミット式バイオレゾナンスは、レヨネックス社として総合的な研究を中心に技術の伝承と世界的な進展を続けています。
ドイツ発の振動医学、とりわけパウル・シュミット式バイオレゾナンス機器を使用することで、パウル・シュミットの波動にかける大きな夢とその将来性、それに波動測定器PSシリーズの使い方や考え方はまさに人生100年時代の生き方のヒントを伝授してくれています。
それは、レゾナンス(共鳴、共振)とハーモナイズ(調整、調和)に尽きます。その具体的な方向性を示してくれるのがバイオレゾナンス機器PSシリーズなのです。
見えない症状を見える化し、見えない力で身体を守る!これが波動測定器PS10やPS1000ポラーに学ぶ人生哲学です。「単なる波動測定器で終わらせるのか、人生100年!健康長寿の力強い助っ人にするか。」それを信じるか信じないかの選択はあなた次第です。
見えない思いの世界は、いつも穏やかとは限りません。時には波打ち、激しくうねり、喜怒哀楽を顕現します。思いの波動は測定器はなくても「感じとる」ことは誰にでもできます。しかし、ストレス社会で余裕のない私たちは現実に追われる毎日です。からだの不調が続くときは、じっくりと休養してリラックスして見るのもいいでしょう。
身体の不調が続き、気になる場合は早めに波動測定(唾液サンプルでも可)で全身の気のエネルギーバランスを知ることも大切です。BLH健康サロンでは、量子波動測定により全身の不具合と健康リスクの原因と対策について支援しております。また「治療前にすること」があればご提案いたします。
健康サロンは、保険診療では対応の難しいところ、しかも健康サロンなら出来る範囲を支援して参ります。
BLH健康サロンへのお問い合わせや予約などのご確認などがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
生き方上手やセルフケア健康法の詳しいことはこちら↓↓↓↓
波動測定器に関する詳しいことはこちら↓↓↓↓
家庭で使える!波動測定器「レヨコンプPS10」
見えない原因を暴き出す!バイオレゾナンスの威力!
レヨコンプPS10による波動調整の優先度と適正化について!
不調の原因をより簡単に見つけ出す!波動データ活用ツール
注目の電子水装置「サイクルイオン」が凄い!その秘密とは!
水は天からの授かりもの、自然の恵み豊かな美味しくて健康に良い水をご存知ですか?
今どき、そんな水は中々見つかりません!あったとしてもお金を支払ってその都度購入したり、手入れが必要だったりしませんか?
水道管に取り付けるだけ!
ここで紹介する水は電子水です。これまでにもいろんな電子水が販売されています。でも、この電子水はまったく新しい発想の電子水装置です。
プロ仕様の「サイクルイオン」(電子水装置)は家庭から、飲食業、ホテル・マンション、農水産・魚業や、各種施設など水道水を使用するところなら、どこでも取り付けられます。設置したら、あとは何も手がかかりません。おまけに使いたい放題です。
電子水装置の設置例
今、注目のサイクルイオン「電子水装置」から生み出される水は、水道水管の元(計量メータの後)に取り付けるだけです。一度、取り付けたら何も手がかかりません。メンテンスフリーで経費ゼロです。取り付け(水道管口径)サイズは、20A(3/4インチ)~75A(3インチ)まで6種類のラインナップ、使用量(口径)に応じて選択できます。
図は一般家庭用(20A)の取り付け例です。「電子水装置」の汚れ防止と凍結防止のため保温用テープと防食テープを巻いた状態を示しています。
取り付け工事が終了したら、あとは60年たっても磁力の低下(性能低下)は2%以下ですから、手付かずにタップリと使用できます。マンションなどでは、世帯単位で水道管の元に付けることもできます。
生活が一変するサイクルイオン「電子水」の凄さとは?
電子水装置を通過した水は、サイクルイオン水「マイナスイオン水」とも呼ばれています。今日まで約30年にわたる研究を経てサイクルイオン「電子水装置」が生まれました。高純度の電子量を誇る電子水とはどんなものか、詳しい内容はこちらの動画「水が変われば全てが変わる 株クリスタル研究所 クリスタルイオン」(YouTube)でご覧下さい。
(注)画像説明は2015年4月公開のものです。2018年現在の商品とは、一部性能や価格などが異なりますのでご了承下さい。
サイクルイオン「電子水」は何が違うのか?
サイクルイオン「電子水装置」の開発者、クリスタル研究所の若槻貞次郎さんによると、水道水や他のほとんどの水は「水分子のポケットはいつも空っぽ」ですが、電子水は「水分子のポケットに電子が入っている」のでまわりに与えやすいと、分かりやすく「水分子のポケット」モデルを用いて説明されています。
そのため、電子水はその豊富な電子を細胞に与えることができるので、常に抗酸化剤として働くわけです。
サイクルイオンは、世界初のZ型3連配置のネオジム磁石を使用(特許取得)して抗酸化剤として使えるレベルの高濃度の電子水を一瞬にして作るのです。
こうして作られたサイクルイオンの電子濃度は、これまでの電子水に比べて160倍以上の超高濃度電子水になります。他の電子水に比べて、電子濃度が非常に高く「よりイオン化しやすい水」(良い水の証)といえます。
もともと水はイオン化しやすく、たんぱく質や金属などと電子交換して結合します。しかも、水は容易に形を変えられる物質なので、人体から老廃物を水と一緒に排泄してくれます。だから、良い水を補給することがますますに大切になります。
毎日、飲食やお風呂で、電子水三昧ができるサイクルイオンは最高ですネ!サイクルイオン「電子水装置」にご関心のある方は、問い合わせはこちらまでお願いいたします。
分割払い(5~24回払い)もご利用できます。
電子の補充が必要な理由!
通常の状態の時の原子は、原子核のプラスと電子のマイナスがあって電気的には中性の状態になっています。
どんな物質も、陽子、中性子、電子の3つでできています。そのうち、陽子と中性子が無くなることはありませんが電子は非常に無くなりやすいです。
地球が太陽の周りを回っているように、電子も原子核の周りを回っています。活性酸素や電磁波が細胞を攻撃すると、電子だけが弾き飛ばされて失われてしまいます。そのため、酸化(老化)が進んできます。
この酸化や老化を抑える方法は、電子を細胞の一つひとつに与えて「酸化から還元に戻す」ことだけです。
★★電子が失われやすい理由として★★
環境汚染、ストレス、活性酸素、放射能、寝不足、タバコや電磁波、ジオパシックストレス(大地からの有害エネルギー)などがあります。
中でも活性酸素は身体を守る存在ですが、同時に体を傷つけたりもします。活性酸素は老化や病気の原因になりますが、ウィルスや病原体を殺して私たちを守ってくれます。このように「活性酸素は2面性」をもっていますので注意が必要です。
活性酸素はウィルスや病原体から守ってくれる代わりに、私たちの細胞から電子を奪ってしまいます。電子を奪い取られた(錆びた)細胞は働くことができません。
電子を奪い取られた細胞は正常な働きができなくなり、新しい細胞を作る免疫作用は大きく低下してしまいます。そこで、電子は絶えず補給することが生き物(植物や動物)にとってはきわめて大切なのです。
【細胞は見えない原因で元気を失っています!】
① 電磁波(エレクトロスモッグ)
電気、磁気、および高周波の場では「基本周波数」の中に、細胞システム、心臓、および脳の領域にあるものがあります。電磁波の負担を受け続けていると、白血病、偏頭痛、心拍異常などは知られています。
電磁波の基本周波数とされている22.50ヘルツは細胞の構成要素の細胞膜に、また99.50ヘルツは制御中枢の結合組織に負担がかかります。中でもコードレスフォンの親機や無線ルーターは電源が入っているだけでまわりに電磁波を撒き散らしているので注意が必要です。
② 大地からの有害波(ジオパシックストレス)
地下に存在する水脈や断層、広域碁盤目はともに22.00~24.75ヘルツの範囲において、細胞の共鳴周波数が数多く確認されています。このようなジオパシックストレスを無防備な睡眠中に長時間受け続けると、ヒトの細胞組織はこの障害帯域からの負荷を避けられません。
ドイツのバイオレゾナンス機レヨコンプPS10は、電磁波や大地からの有害エネルギー(ジオパシックストレス)などと共に建物に関係する環境毒(建築生物学)などを詳しく測定(調査)することができます。参考までに1970年に確立にされたバウビオロギー(建築生物学)では、
①電磁波、放射能、地磁気、騒音
②建材の化学物質、殺虫剤、塵埃、繊維素材、室内の空気
③ダニ、カビ、細菌などの病原体
など私たちが健康に暮らすための住まいと環境を考える上で取り組むべき対象としています。BLH健康サロンでは、レヨコンプPS10や電磁波測定器などの測定や調査を行い、人体に影響を受けていることが判明した場合、原因究明のため必要に応じて、お住まいや職場まで出かけています。
③ 有害な周波数による「電子の干渉」で細胞を傷付け破壊する!
カラダに有害な波(周波数)はたとえば、無線通信中に電子レンジの電源を入れると電波同士がぶっつかり干渉してしまい、通信が不安定になったり、速度低下を招いたりします。 同様なことが微弱な電流のバランスで成り立っている私たちのカラダは、自覚するしないに関わらず影響を受けないわけはありません。
ちなみに精密な医療機器を使用する治療室では、誤作動などの影響を避けるため、電磁波は完全にシャットアウトされます。しかし、精巧で感じやすい私たちのカラダは外部からの有害な周波数(有害エネルギー)に日常的にさらされています。
そのために人体に流れる電気的なバランスは崩れ、現代医療では治療困難な健康障害(アレルギー・がん等の難病・慢性持病の増加)を惹起することになります。
電磁波やジオパシックストレスは、あまり知られていない潜在的な「見えない健康阻害要因の存在」であることを考えると、「家中まるごと電子水生活」に切り替え、電子水で細胞を守ること(電子のチカラを付加すること)は生命力や健康維持には欠かせないアイテム(対策の重要なポイント)になります。
永久的に電子を発生する電気石!
ところで電子の働きについて、プラス極とマイナス極を持ち帯電していつも電流を発生するトルマリン(奇跡の宝石)をご紹介します。(図)
空気中の電子にはプラスとマイナスイオンがあります。空気中のマイナスイオンは、トルマリンのプラス極に吸い付けられ、マイナス極に運ばれていきます。そして、そこから永久的にマイナスイオンをはじき出しています(右図)。電流はプラス極からマイナス極に流れますが電子は流れが逆になります。
この流れは誘導線で人体につなぐと、微弱電流(0.0オーダーのmA)が流れます。トルマリンが電気を発生する鉱石であることは約100年前キュリー兄弟によって証明されています。この特性を持つトルマリンのヒーリング効果(電子の働き)は、古くからさまざまな民族間で病気の治療にも用いられてきた歴史があります。
奇跡の宝石「トルマリン」のように半永久的に電子を人体細胞に供給できれば、私たちは健康に過ごせるかも知れませんネ。
電子水というのは、今から1万年以上前の日本人の祖先が残したとされる「カタカムナ文献」を入手し解読した楢崎皐月が、カタカムナ情報も参考に開発した技術であるとも言われています。地球上のあらゆる動植物、人間は電子の集合体とですから「電子は健康のバロメーター」といえます。
サイクルイオン「電子水装置」にご関心のある方は、問い合わせはこちらまでお願いいたします。
分割払い(5~24回払い)もご利用できます。
★★電子水の科学的な確証を証明するために!★★
高濃度の電子量産生により、「酸化ストレス抑制機能」が発揮できるという検証がされています。電子水適応の可能性についてはメディカルレビュー社 2017年8月号「Pharma Medica」Vol.35 No.8「酸化ストレス関連疾患と電子水適応の可能性」小沼政弘ほか」(P.92~98)に掲載されています。
新しい電子水装置の科学的な仮説を証明するため、当時クリスタル研究所は「メタボ・生活習慣病の元凶「酸化ストレス」の恐怖 ―臨床経験12万人 ベテラン現場医師の警告」の著者、医療法人恵仁会藤木龍輔理事長に臨床試験を依頼され、以下のような内容で実施されています。
がん患者8名、Ⅱ型糖尿病患者2名、健常者2名を対象として、血清中の酸化ストレス、抗酸化検査はフリーラジカル分析装置FRAS4を用いて3週間、食後食間、就寝前の計6回飲水量は750~1000mlとして測定が行われています。
その結果は、「高純度電子水(サイクルイオンインライン)による胆がん患者及び生活習慣患者の酸化ストレス軽減効果について」(d-ROMsテスト)で発表されています。
新型電子水装置から生成された電子水を使用して酸化ストレスが過大となっている病態、進行がん患者、糖尿病患者に対して酸化ストレスを低減し電気的中性化をもたらしたという興味深い結果が報告されています。ただし、電子水ががんに効果があるのではなく電子水が酸化ストレスの減少に効果が見られたと結論づけています。
電子水の用途とその期待効果!
電子水は、健康をはじめ、農業・畜産分野への効果的利用法は30年以上にわたり数多く実証的データが集積されています。食品の分野では、原料水として使用すると味が改善されたり、腐敗が抑制されたり、保水性が向上したりします。
化粧品では、皮膚への浸透性が良いなどの効果も報告されています。パンや麺類、菓子などの製造に電子水を利用すると、小麦粉の吸収率が高まるために、グルテンなどのたんぱく質との結合水の量が増え、保水性の高い製品ができます。(出典)著書「健康の秘訣は電子にあった」P.173より。
活用、応用分野の広い電子水、あらゆる分野で今後とも超高純度の原子水「サイクルイオン」は、その役割と便利さで活躍が期待できます。
電子水で生活環境を再認識すべき時!
私たちの生活を取り巻く食べ物や飲み物をはじめ、住環境や動植物の生育環境はあまりにも悪化しています。環境汚染、電磁波やストレスなど今の世の中はすべて酸化しすぎているのではありませんか?
酸化とは、水、食物、空気、土など自然界のすべての物質の原子、原子の集まりからだんだん電子(マイナス)が離れて少なくなってしまう現象です。人体におけるプラスとマイナスの働きとは酸化と還元の法則になります。
つまり、人間の体は65%以上が水分ですから、より高濃度の電子水なら細胞を活性化して生命力を引き上げることは容易に想定できます。
だからこそ!一切の生活環境を変える「サイクルイオン」電子水が求められるのです。
(1)血液がきれいになる。
(2)栄養分の消化吸収が良くなる。
(3)細胞を活性化し、健康と若さが取り戻せる。
(4)便通が良くなる。農薬・化学肥料・食品添加物を中和する。
(5)食べ物の鮮度が長持ちする。
(6)まろやかな味になり、美味しくなる。
など、電子水で体験したことを一つひとつ書き出してみると、切りがないほど出てきます。
ご関心のある方はこちら
「家中まるごと!サイクルイオンで「健康生活」!」、
「電子水が生活を変える!サイクルイオンのパワー」
もご欄下さい。
サイクルイオンの「電子水」にご関心のある方は、ぜひ一度こちらからお問い合わせ下さい。
詳しいことが知りたい方は、こちらのレンタルがおススメです。ご購入前提の場合、レンタルが負担にならない安心の特典も付いていますのでご利用下さい。
波動分析比較!AllOne-275とレヨコンプで驚きの体験!
たった5秒で波動分析
からだの細胞274種の全周波数54,000個をたった5秒でスキャンして、12臓器の各臓器ごとの陰陽バランス「十二正絡エネルギーバランス」を読み取ります。下図の左画像の最下段に「5」が表示されています。
5秒からカウントダウンして「0」になったら、中央の画像に示すように「測定中」が表示されます。この間、腕に付けたO1-275が肌に密着していれば測定が続けられます。5秒後、測定完了すると右図のようにからだ全体の臓器が、今どういう状態か(左側:虚・陰「冷え」、右側:実・陽「炎症」の傾向)を表示しています。
ALLONE-275とレヨコンプPSで波動測定の比較
AllOne-275の素晴らしいところは、たった5秒で全身の波動的な健康状態を核磁気共鳴の手法で瞬時に18ページにわたってレポートを作成しています。
このレポート「波動の異常予測の分析報告」は、健康不安要素の高い順に表示されます。レポートの一例を紹介します。あまり簡単に以下のレポートが表示されるため、同一被験者に対して、ドイツの波動測定器「レヨコンプPS1000ポラー」の自動測定結果と比較して検証を行いました。
1.レヨコンプPS1000ポラーの波動分析例(抜粋)
レヨコンプPS1000ポラーの自動測定(STI)で全身を測定すると、周波数の0~100Hzまでのレンジで0.5刻みで合計200ポイントの周波数で「気の滞り」を約14分で測定完了します。AllOne-275の測定は、レヨコンプPSの測定開始直前に行っています。
その結果は以下のとおりです。レヨコンプは、AllOne-275と違い結果はすべて共鳴した周波数で「優先度順」に68ケ自動的に表示されます。下の画面は、共鳴周波数68ケを弊社開発の波動データ活用ツールで処理しています。
ご関心のある方は、こちらの「BLH健康サロン」までお問い合わせください。
2.ALLONE-275とレヨコンプPSの波動分析比較
波動分析結果を単純に比較すれば、AllOne-275は文章で、レヨコンプは周波数リストで見ることができます。AllOne-275は文章ですから読みやすく、一方のレヨコンプは周波数の一覧表示で数が多くなると肝心の内容が絞れず掴みにくい特徴があります。
この両者の波動分析結果の特徴から次のことがわかります。
(1)AllOne-275は、健康不安のある箇所が優先度付で分かるが具体的には分かりにくい。
(2)レヨコンプは、優先順位でひとつの周波数に複数の部位や疾病があり、絞りにくい。
両者の特徴を生かせば、健康不安を特定し具体的な対応が取れることが予想できます。具体的に両者の波動分析の比較を以下一覧で紹介します。
優先順位順に両者を比較するとおおよその対応関係が見て取れます。レヨコンプPS1000STI(自動測定)では、優先順位で1~68ケの周波数が得られます。ここではその一部1~17まで周波数を抜粋して文章化(KKKサポートシステム利用)しています。
3.ALLONE-275とPS1000の比較で驚き!
個別に比較して見ましょう。AllOne-275の波動分析報告(左半分)の「1.脾臓」(赤文字)」に該当する内容が、右図に示すレヨコンプの波動分析による共鳴周波数とその内容「脾臓」になります。
1~7までの分析報告の項目ごとに、赤文字表記のある語句の内容を右に示しています。ここでは一部ですが、比較して見ると異常予測の内容が明確に身体の部位や事象で読み取れます。
このように、AllOne-275の分析結果で、言葉だけでは分からない単語を「キーワード」として波動データ活用ツール「KKKサポートシステム」で調べると、身体の不具合場所が部位でキッチリと分かります。
ここまで身体の不安要因が具体的に提示できれば、これは凄いことだと思いませんか?
4.波動分析比較で異なる結果はあり得ない?!
オールワン275は、人体細胞274種類の54,000個に及ぶ細胞の周波数から「固有の周波数のズレ」を読み取っています。腕から「経絡」を通じて取り込んだ波動の分析結果は、未来を予測した健康企画書なるものとして作成しています。
レヨコンプPS1000のSTI(自動測定)は、図のように「補(+:エネルギー不足⇒変性)、瀉(-:エネルギー過剰⇒炎症)」の大きさで優先順位を最大68ケの共鳴周波数で読み取ります。
気の滞り(ブロック)がないと周波数のズレがないので(白丸:正常範囲)で表示されます。赤丸(上方)と青丸(下方)の振れ幅は周波数のズレ程度を示しています。
このように、オールワン275とレヨコンプは細胞の周波数をそれぞれ違った計測手法、分析方法を駆使していますが、元々は体が持つ固有の周波数のズレ「気の滞り」を自動的にキャッチし処理しているわけです。したがって、多少の相違はあれ、これらの波動測定分析は同様な結果を出して当然だといえます。
両者の波動分析の時間と分析に要する時間は、手慣れたら約30分もあればできてしまいます。優先度付きで具体的な対応が提案できますので、これからの健康管理(未病対策)に大きな期待が持たれます。
今回は、レヨコンプPS1000ポラーの自動測定でAllOne-275との結果の整合性を確認しました。その結果、波動分析結果の整合率は80%以上としました。優先度順が違うところが減点理由です。
AllOne-275とレヨコンプの波動分析比較は、レヨコンプPS10000ポラーの自動測定がなくても「波動データ活用ツール」があれば同じように行えます。
まず、レヨコンプPS10シリーズの場合は手動で「周波数のレンジテスト」(自動測定と同じ0.5ヘルツ刻み)をで行います。レンジテストで見つかった共鳴周波数はメモして、「波動データ活用ツール」に被験者名と周波数を登録して保存します。周波数ごとの「部位や名称」は自動的に保存されます。
次に、AllOne-275の波動分析結果「波動の異常予測の分析報告」の項目に記載された、項目ごとの単語(例:前記の赤字)を「キーワード」として「波動データ活用ツール」で検索します。この「キーワード」と登録済の共鳴周波数の「部位や名称」が一致するものを見つけます。
一致する数が多いほどAllOne-275とレヨコンプの比較の整合性は高くなります。ただし、自動(PS1000)と手動(PS10)では結果が同様とは限りません。機械と人間の比較ですから、測定者によって共鳴周波数の数や部位が多少異なることはやむをえません。
5.波動分析は測定時の分析結果に過ぎない?!
O1-275の超高速波動分析で得られた結果を利用すれば、効率的な波動評価ができますので大変便利です。しかし、被験者の波動分析結果は、波動測定時の瞬間最大風速みたいなもので、いつもの体調を示しているとは限りません。
一般的には、定期的(週一や月一回)に波動測定を行い、たとえば、測定するといつも同じ結果が見つかる場合、その内容が被験者にとって重要なポイントになります。
日常的に電磁波や有害物質の影響を受けていれば、周波数のズレ(気のとどこおり)が体に出ますので、一回の測定で簡単に分かります。
AllOne-275やレヨコンプPSシリーズなど量子波動器によるより正確な全身の健康状態を知るには、何回か測定を重ねて、その被験者の指紋みたいなものを見つけ出すことが、より健康効果を高める手段となります。
オールワン275は「波動分析」だけでなく、「波動調整」(スペクトル介入、スペクトル修復プログラムなど)がありますので今ではいつも離せないウェアブルデバイスとして重宝されています。
もっと知りたい方はこちらも「腕に付ける量子波動器!AllOne-275でヘルスケア!」もご覧ください。
量子波動測定器については「今、なぜ量子波動健康法なのか?」もご参考になれます。
ご関心のある方は、こちらの「BLH健康サロン」までお問い合わせください。
セルフメディケーション(自己治療)の施行
セルフメディケーションとは?
世界保健機関(WHO)では、セルフメディケーション(Self-medication)を「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と定義しています。
我が国においても毎年、40兆円を超える治療費の増大に伴い、医療費の見直しが行なわれ、医療費控除の特例として、2017年(平成29年)1月からセルフメディケーション税制が施行されます。
国民全体の医療費が増大する中、今注目されているのが「セルフメディケーション」(自己治療)です。自分自身が健康に過ごすためには、自分の健康は自分で守ることが重要で、積極的に生活改善などにより健康管理にかかわることが大切です。
そのためにも、病気やクスリの正しい知識を身につけることが必要です。
自分で自分の健康を守ること!
「セルフメディケーション」はまさに自己治療です。他人の入れ知恵や噂話に吊られることの無いよう正しい知識を身に付けるようにしてください。調子の良い話や、うまい話には必ずウラがあると思ったほうが無難です。
私たちの体は、病気を予防したり、病気やけがなどから回復するための力=「自然治癒力」が備わっています。病気やケガなどでカラダが弱ったり、傷付いたりしたときは、一時的にクスリで症状を抑えたり、体力を回復させたりして、症状を和らげることは、自然治癒力を助け、健康を取り戻すのに役立ちます。
セルフメディケーションの狙い!
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毎日の健康管理の習慣が身につけられる
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医療や薬の知識が身につけられる
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医療機関で受診する手間と時間が省かれる
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通院が減ることで、国民医療費の増加を防ぐ
セルフメディケーション税制
セルフメディケーション税制は、医療費の抑制対策として施行されます。医薬品の成分で、1555品目対象となり、82主成分の医薬品(市販薬)が指定されます。
これは全医薬品の約25%になります。
保険があるから大丈夫?!は危険!
自分は健康だからいいとか、病気をしたら医者に行けばいいとか、病気になっても国民皆保険制度があるから大丈夫といった考えは、健康については何一つ安心材料にはなりません。 のんびり過ぎるというより、かえって危険です
。 医療技術の進んだ今日にもかかわらず、生活習慣病は減少していません。かけがえのない「生命」です。知らないうちに健康を粗末にしていませんか? ちょっとした無理、知らず知らずに体は蝕まれています。
この生命を脅かす様々な危険が身のまわりや、自分自身の内にも、待ち受けています。 急病や不慮の障害などは医療機関で診療・治療で対応できて当然ですが、静かに忍び寄る危険に対しては万全ではありません。 だからこそ、セルフケア「自己治療」という治療よりも予防、進行阻止に日頃から生活習慣を見直すことに重点が置かれるようになってきました。
「未病」とは自覚症状はなくても検査では異常がある状態や、反対に検査では異常が示されていないのに自覚症状があるといった「病気に向かっている要注意状態」をいいます。 セルフメディケーションすることはこのような未病を早く発見し、早めの対応が求められます。
糖尿病、高血圧、高脂血症など生活習慣病と呼ばれる疾患は、疑いなく「未病」を経過して罹患(病気)になります。 発病していない「未病」の段階で健康阻害原因である食生活や生活環境の改善によって未病のまま、あるいは支障のない日常生活が取り戻せるのです。
不幸にして「病気」になってしまった方も、セルフメディケーションの実践を取り入れることによって、少しでも早く病気の進行を止め、社会生活の継続が可能になることが期待できます。
現代医療はすでに行き詰っています。だからこそ、医療機関やクスリだけに頼ることだけでなく、「自分のことは自分で責任をとる」という自己治療の法制化がいよいよ2017年1月から 導入されるのです。
ストレスチェック制度が導入・義務化されました
2015年12月1日から、厚生労働省は従業員50名以上の企業に対して「ストレスチェック制度」を導入、義務化に踏み切りました。BLH健康サロンは本制度を支援する一環として「生活改善の動機づけ」などを提案しています。
「薬事法」から「薬機法へ改正
変更点や内容
そもそも、現行の薬事法が施行されたのが、1960年(昭和35年)のことです。ちなみに薬事法は、日本国における「医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療機器」に関する法律です。
薬機法では、これまで以上に安全対策を強化する一方で、再生医療等製品の実用化を促進するため、その特性を踏まえた審査制度を新設しています。
この平成26年(2014年)11月25日改正された薬機法は、通称「医薬品、医療機器等の品質、 有効性及び安全性の確保等に関する法律」です。「医薬品医療機器等法」と略されることもありますが、いずれにしても長いので、「薬機法」という略称で呼称されています。
これまで医薬品や医療機器を製造販売する際の添付資料については、特に決まり事やフォーマットがなかったこともたびたび問題視されてきました。つまり、それについての行政の事前チェックなども必要なく、添付さえされていれば良いとされていました。
しかし、改正後は、事前に行政に提出することが義務付けられています。医薬品以外も扱うことを明確にするため、法律の名称も旧薬事法から大きく変わったということになります。
市場規模が1兆2000億円と言われる健康食品業界!
2015年4月1日からその表示の在り方が変わります。これまで禁じられていた「体にどう機能するのか」の表示が、一定の科学的根拠がある製品には、企業の責任で認められるようになった。