全身の気のとどこおりを14経絡図に一括表示!
パソコンによる「レヨコンプPSシリーズ」支援システム
波動測定器「レヨコンプPSシリーズ」を使う場合、からだのどこに「気の滞り」のあるかを最初に調べられると思います。その結果、いくつもの「気の滞り」が基本周波数として見つかります。
見つけた「気の滞り」はからだのどこ?!
波動測定によって、いくつもの「気の滞り」の箇所が周波数データとして確認できます。
ところが、この周波数が「からだのどこの部位」なのか、「どんな内容」なのか調べるには、一つひとつマニュアルを調べなくてはなりません。
具体的には「症状や病像」、「肉体レベルの部位」、「元素」や「病原体」などの周波数リストまでチェックしないと「一つの周波数が持つすべての内容」は分からないのです。
なぜなら、「ひとつの周波数が複数に共鳴する」ため、複数の部位や内容にまたがっていることが多く、これらの内容をすべて確認するためには「大変な作業」になってしまいます。
「 PSシリーズ支援システム」の出番
周波数の内容を調べるのに手間がかかっていては、とっても不便です。そこで、パソコンによる周波数データの検索処理システムを構築しました。
このシステムを利用すれば、気の滞りのあるところがたちどころにわかるので便利です。
数10ケ所の「気の滞りの周波数」があったとしても、1~2分もあれば周波数の入力は終わってしまいます。
周波数の入力が完了すれば、「PSシリーズ支援システム」の波動分析メニューから、気の滞りのある部位の名称一覧や、経絡・経穴の画像の上に「気の滞りのあった箇所」を瞬時に表示します。
「レヨコンプPS10」を個人でお使いの方、家族や友人の方の「波動測定」(レンジテストなど)をさせていただいたときにも、簡単に手早く結果が見られるので大変助かっています。
「 PSシリーズ支援システム」の特徴
「気の滞り」の箇所が周波数データとして記録できるので、波動調整(ハーモナイズ)するためのプログラムを選ぶときにも非常に参考になります。 定期的な測定記録から、前回と今回の「気の滞り箇所の変化」が比較できるので、「原因と対策」の評価もできて、自分やまわりの方の体調管理や健康の維持に役立てられます。
また、この支援システムを使って、「レヨコンプPS1000ポラー」の自動測定(STI)の結果と、レヨコンプPS10でレンジテストした結果の比較評価も行なっています。一番、参考になったのは自動的に「波動調整プログラム」に含まれる内容です。自分では足りないプログラムもあり、大変勉強になっています。
レンジテストの自動(PS1000)と手動(PS10)の比較は、大変興味深いものがあります。「気の滞り箇所」が同じときは、自分のセンサーの使い手として妥当性に満足したり、違っていれば自動測定の信頼性に疑問を持ったりして、確かめてみることもできます。
「PSシリーズ支援システム」の最大の特徴は、レヨコンプPSシリーズにはない機能「気の滞りの結果が一目で経絡図上や一覧で分かる!」ことです。被験者(クライアント)の方々に、納得のいく説明ができるので大変お奨めなシステムです。とくに、鍼灸師の方や、治療家の方の技術レベルの育成や技能向上、クライアントの管理などには役立てられると確信しています。
波動測定器と「レヨコンプPSシリーズ支援システム」があれば、波動鍼が行なえますので針が嫌な方にも喜ばれますし、波動鍼なら鍼灸師の資格がなくても、自宅で開業できてしまいます。
なお、PSシリーズ支援システムの導入をお考えの方は、導入方法もご紹介した以下の「PSシリーズ支援システム導入事前確認」にご協力をお願い致します。
「PSシリーズ支援システム」メニュー・画面
PSシリーズ支援システム立ち上げメニュー
PSシリーズ支援システム「波動分析メニュー」
波動分析プログラム・メニュー「人体の制御図で見る」
赤印「気のとどこおり」
波動分析プログラム・メニュー「14経絡の周波数で見る」
赤印「気のとどこおり」
波動分析プログラム・メニュー「臨床経穴図の全ツボを見る」の頭部
赤印「気のとどこおり」
こんな使い方もできる「診たい画面をいくつも表示」!
波動分析プログラム・メニュー「波動テスト・分析結果を知る」
(MicrosoftWordで印刷)
以下の内容は、レヨコンプの説明資料や参考資料の一部です。いずれも、個人の利用において限定的に利用する ための内容です。お手元に必要な資料などお持ちの方に限ってご利用できます。
PSシリーズ支援システム「波動調整・テストプログラム・メニュー」
波動調整・テストプログラム・メニュー「レヨネックスプログラム」
P1.01~1.54
PSシリーズ支援システム「RAHプログラム検索」
BLHを通して、お奨め商品の購入や本システムを採用された方には、これまでの検証データや、パソコンによるデータ処理などのシステムについて情報の共有ができるチャンスがあります。
今後、真剣に波動に取り組んで見られたい方、パソコンによる「レヨコンプPS」サポートシステムはお薦めです。
ご関心のある方は、導入方法もご紹介した「PSシリーズ支援システム導入事前確認」をご参考の上、
ご協力をお願い致します。
PS10支援システム導入準備・事前調査
「PS10支援システム」導入方法
パソコンによるPS10支援システムは、著作権に該当する情報を扱っていますので、著作権保護のため、 『プログラムの販売』という形態は取っておりません。
どこまでも、お客様からの依頼を受けて「手持ちの資料」をパソコンで便利に使えるようにするための 「業務依頼」を受けて、弊社が「作業を受注」することになります。従って、そのための準備が必要となりますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。
「PS10支援システム」の導入条件とは?
「レヨコンプPS10支援システム」は、著作権保護法遵守の立場から、基本的に「個人的な使用」を原則としています。そこで、システムを導入される方ご本人が、「システムで取り扱われる情報はすべてお持ちである」ことがシステム導入ための必要条件になります。
- 波動測定器「レヨコンプPS」シリーズPS10、PS1000などのユーザーであること。
(注)原則として、ドイツ振動医学日本支部会員(ベレンクラフト(㈱)からご購入の方)に限る。 - 周波数データに関する資料をお持ちであること。
(注)ドイツ振動医学推進協会 日本支部発行著書(必須)
パウル・シュミット式 バイオレゾナンス 日本語版(入門 - 機器 -使用法)A4版
定価 15,000円(消費税込み) - ドイツ振動医学に基づく「波動と健康法」に関する資料をお持ちであること。
(注)ただし、「レヨコンプPS10支援システム」の中でもフルシステムの場合に限ります。
市販図書「ドイツ波動健康法」一冊以上
上記の条件に問題なければ、システムの導入は可能(著作権保護法に抵触しないことが原則)になります。
「PS10支援システム」の導入費用について
PSシリーズのパソコンによる「PS10支援システム」の導入費用は、ご希望や使用環境によって業務内容や作業の多少などが関係しますので、 一律に費用が決められないため、確定した費用は記載致しておりません。
弊社は、できるだけ多くの方に使用いただけることを希望していますので、まずは、「レヨコンプPS10支援システム」導入準備」にお返事を いただいた方から、対応したいと考えております。
「PS10支援システム」は、以下の5つのシステムに分け、参考価格として設定しています。
【1】周波数データの検索システム | ~50,000円(税抜) |
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【2】上記【1】+データ登録・修正 | ~100,000円(税抜) |
【3】上記【2】+一部画像表示 | ~200,000円(税抜) |
【4】フルシステム(商用、ヘビーユーザー) | ~300,000円(税抜) |
【5】パソコン込みのフルシステム | ~500,000円(税抜) |
上記のように上限の価格を設定にしていますのは、現在お持ちのパソコン環境によって、導入時のサポート内容が、一律にできない事情があるためです。上記の5つの基本システム価格を参考にして、システム導入準備にお答えいただければと思います。
最終的な費用は、サポートやご希望の内容により、決定させて頂きますのでご予算に合わせてよろしくお願いいたします。なお、基本システム価格は、お客様のご希望や弊社の都合により、お断りなく変更することがありますのでご了承下さい。
「PS10支援システム」の導入事前確認
「レヨコンプPS10支援システム」導入までの手続きをスムースに行なうために、以下の内容についてお知らせ頂きますようよろしく、お願いいたします。
一番オススメなのは、システムを直接見ていただくことです。
システムの具体的なことを知りたい方は、まずはBLH周南健康サロンまで、お問い合わせ下さい。
波動測定器「レヨコンプ」が今後とも、皆さんの健康維持に有効にご活用できるよう、可能な限り ご要望が反映できるように努めますのでよろしくお願い致します。
(注)PS10支援システムは、Microsoft Windows対応です。使用するパソコンにPS10支援システムを仮インストールして、動作環境を確認した上でOKであれば受注(成約)することができます。