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コリと結構改善は バイオイーザーにおまかせ!

磁気治療器「バイオイーザー」

バイオイーザーの人気の秘密を探る!

バイオイーザーは、発売以来、長期に亘って高い人気が続いています。

どうやら、体験者の口コミ効果が大きな原因のようです。
2023年後半から、模様替えした最新機が発売になり、血流改善、痛み改善に好評です。

その秘密を探るため、バイオイーザーの特異性と効果についてご紹介します。

 

バイオイーザー開発の天才科学者!政木和三博士」の特異性?

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バイオイーザー開発者の政木和三先生は、生粋の科学者で大阪帝国大学の研究室で、航空・造船・精密工学や医学部では精神科などを学ばれ、自動炊飯器、ウソ発見器、瞬間湯沸かし器、自動ドア、エレキギター、CTスキャンなど数多くの発明品を出されています。

政木先生は、『人間は誰でも幼いときは超能力者でありながら、年とともに無力化してゆく』ことが分かった。と著書「精神エネルギー 」に記載しておられます。人間は信じることによって、凄いパワーを発揮すると言及されています。

人間は合掌することによって、自分の内なるエネルギーが体中をぐるぐる巡り、エネルギーが高まるというのです。そして、生きている人間の内にだけ存在する神仏(高次元エネルギー)に近づく、その繰り返しによって脳波も下がり(アルファ波)、見えないものが見えてくる。

無欲の人生が大欲(大成)につながる!

自分のできることを徹底してやって、やりとおして極限までやり続ける。合掌して自分がすべきことをして、出来たことに感謝』する。「神様にお願いします」とお祈りするだけではうまくいきません。

政木先生は、多くの発明品の特許は出願されても、発明の権利はほとんど自分のものにしなかったこと(無償公開)、無欲で過ごされた方です。これこそが「無欲の大欲」につながる生き方なのかも知れませんネ。

バイオイーザーの発明に秘められた狙い?

政木先生の発明品は、画期的(ヒラメキ=神力?)なものが数多く、約1000点に及びます。先生の若いときの体験から、電圧を体に当てると体調がよくなることを知っていました。そこで、神経系と電気系をうまく結びつけることに興味を持っていました。

電気系(工学)と神経系(医学)との研究を重ねた結果、人間の神経細胞のシナプス(神経伝達物質)の中にあるコンデンサーが、非常に効率の高いことに気づいたのです。

人間の細胞に含まれているコンデンサーは、いくら電流を流しても電力を消費せず、電圧も降下しません。従来の電気を用いた低周波治療器では、この神経の波動と波形が違う波形のため、長く使っていると、電気火傷を起こすなどのリスク(副作用)がありました。

これらの電気磁気治療器の特徴は、治療効果の度合いは通電波形によって大きく左右されます。

通電波形は、体内で筋肉や脂肪によって弱められても、十分に患部を強く刺激することで治療効果を高めるように作られています。ちなみにバイオイーザーの最大磁束密度は、68mTです。一般的な永久磁石を使った磁気治療器の場合、磁束密度は180mTです。磁束密度だけで比較すると、永久磁石を使った磁気治療器の方がバイオイーザーより磁力は高いということになります。

バイオイーザーの磁束密度分布図

大切なことは磁束密度、磁気の強さではなく、結果として体に磁気を当てることで体調を良くすることです。そのため、人間の神経が出す信号である「二相性活動電位波形」に近い波形を出す装置の発明が必要だったのです。

人間の体は、約60兆個の細胞から成り立っています。一つひとつの細胞は、内側にマイナスの電気、外側にはプラスの電気と電位差をつくって、生体電流と呼ばれる100~200μAの微弱な電流を発生させています。

生体電流を使って体は、エネルギー源であるATP(筋肉を動かす時のエネルギー源となる物質:アデノシン三リン酸)の生成やたんぱく質の合成を行なったり、脳の自律神経の活動、心臓の働きから呼吸、筋肉の働きや新陳代謝にいたるまでの様々な生命活動を行なっています。

生体電流は全身をめぐっていますから、生体電流の乱れは、体調不良の原因となります。勿論、自然治癒力にも関係しています。健康な人の場合は、たとえ生体電流が乱れた状態になっても、清浄な細胞から「損傷電流」と呼ばれる10~30μA程度のプラス電流が流れ込んで清浄な電流に戻すことができるため、細胞が元気になるわけです。

バイオイーザーの生み出す自然波形とは?

以上のような観点から、一般の電気磁気治療器とは異なり、バイオイーザーの生み出す磁気波形は、人間の神経波に限りなく近いものが要求されています。それを実現したのがパルス波だったのです。

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バイオイーザーのリングから出すパルス波は、パルス幅1/1000秒のプラス・マイナス二相交流となっています。この二相交流から出る波形は二相性活動電位波と呼ばれています。

脳からの電気的な信号が伝達されて、手足を動かすことができる神経波も、このバイオイーザーの出す信号「二相性活動電位波」と同じような波形なのです

左図は私たち人間の「神経波」と「バイオイーザーのつくり出した二相性活動電位波」の比較を示しています。

 

バイオイーザーと磁力線

バイオイーザーの電気的な波「二相性活動電位波」と神経波の相似性は、生体とのなじみがよい特徴があります。磁石から出る電流に伴う磁気の波は磁力線であり、磁力線はもともと空気や水と同じように人間が生きていくために必要不可欠なものです。

バイオイーザーの出すパルス波形と人間本来の神経波の相似性により、からだに当てるリングの接触する部位が違和感なくスムーズで、痛みもなく、極めて心地よく感じるわけです。そのように波の性質が生体となじみが良いために、体の深部まで浸透し、血行が良くなり、体調が整えられます。

そもそも地球は、大きな磁石ですから、私たちは磁力線の中で生活していることになります。「バイオイーザー」は、人工的に発生した心地よく感じる波形を発生していますので、脳からの電気的な信号の伝達は、体にとってもより自然なものといえます。

バイオイーザーで自律神経を整える

私たちが体調をくずしたり、病気になると、からだを流れる電流は当然バランスをくずし、神経波も乱れを生じます。

そこに、バイオイーザーから発生する交流磁気「パルス波」を与えることにより、神経波は健康な元の波形に修復するように作用します。

一般的に磁力線の体に与える影響は、次のような効果をもたらします。

【1】血液やリンパ液の循環の向上。
【2】自律神経の働きの調整(右図)
【3】免疫細胞の活性化。などです。

バイオイーザーでゼロ磁場形成!

地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石であり、地表近くでプラスとマイナスの力が押し合い、互いの力を打ち消し合っている場所のことをゼロ磁場と呼んでいます。ある大学の先生によると、磁力の高低の変動が大きく、全体的に磁気が低い状態、ゼロに近い状態に保たれている場所と言っています。

日本では、長野県の分杭峠のある場所に世界最大の巨大断層地帯「中央構造線」の真上に当たっているところがあり、この中央構造線が陸上だけでも1,000kmにもなる大断層地帯となっています。昔から不思議なことに、この断層地帯の上には聖地と呼ばれる場所という場所が連なっています。

分杭峠は1995年、蓮花山を発見した中国政府公認の気功師・張志祥氏によって見つけ出されました。そんなゼロ磁場はパワースポットとして、人気があります。日本のほかに中国には湖北省にある「蓮花山」という所で、「奇跡を起こす場所」と呼ばれています。フランスのルルドの森も人気のホットスポットになっています。

分杭峠のゼロ磁場で方位針が回転!

パワースポットの不思議なチカラ(↓↓↓)

パワースポット「分杭峠」ゼロ磁場の情報サイト

バイオイーザーで方位針回転検証!

バイオイーザーでゼロ磁場形成!←クリック

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パワースポットとして有名な長野県の分杭峠を訪れた方々の印象は、いろいろでゼロ磁場の効果を感じられた方は少なくないようです。

 【1】肩こりや腰痛が良くなった。
 【2】疲れが取れて元気になった。
 【3】慢性の頭痛、首のコリなどが良くなった。
 【4】生活習慣病などが治った。

人それぞれに、ゼロ磁場の効果を感じられているようです。しかし、実際の効果は、自分で確認されない限り分かりませんネ。しかし、バイオーイーザーでも同様な効果の体験は多く寄せられていますので、ゼロ磁場の体験が我が家で体験できるのであれば、嬉しい限りです。

バイオイーザー特別販売価格 : 260,000円(税別)

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「気」が発生するゼロ磁場の不思議

ゼロ磁場は、磁場がまったくない所なのにどうして、そんなところに話題が集まるのでしょうか?

「ゼロ磁場」というのは、電磁誘導でいう2つの磁界の方向が向き合って、「ゼロ」になっている場のことですから、磁場が打ち消しあって発生しません。ところが、電気通信大学名誉教授で東海大学教授の佐々木茂美氏の著書「ここまでわかった「気」の科学」によれば、このように正反対の2つの磁界が均衡して、一見ゼロに見える場所から「気」が発生しています。

ゼロ磁場は、磁場がゼロとは言うものの実際には、しっかりと磁力は存在しています。科学的は、素粒子のスピン対がゼロにはなっていない状態で、東洋医学的には「気」と表現しています。

見えないもの」を科学する 」という著書には、『ゼロ磁場というのは、N極とS極の正反対の磁気が打ち消しあっている場所のこと。磁力の高低の変動が大きく、全体的に磁気が低い状態、ゼロに近い状態に保たれている場所を指しています。』

たとえば、そこで発生した「気」を水に転写すると、水の性質が変化し、それは気功師が「気」を入れた水(気功水)と同じ性質になります。ドイツ振動医学のバイオレゾナンス器である波動測定器レヨコンプでは、症状を軽減するための周波数を組み込んだ波動調整プログラムを飲料水に転写することができます。

このように波動の水への転写は、一般的なやり方として活用されています。同様にバイオイーザーのリングの中に、飲料水のペットボトル(500~2000cc入り)をセットして、30分置いておくと、ゼロ磁場の磁化水ができます。この磁化水は疲れを取るということで、人気があります。

ゼロ磁場とチャクラ(プラーナ)

「気」の話になると、ドツ振動医学や東洋医学でいう「チャクラ」の働きを無視するわけにはいきません。チャクラは、サンスクリット語で「円、円盤、車輪」を表す言葉です。人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールする、非常に重要なエネルギー(中国では「気」、古代インドでは「プラーナ」)の出入り口になります。

私たちの健康をコントロールし、心を元気にして、身体に活力を与える元となるチャクラは、人体の頭部、胸部、腹部などにあるとされる中枢を流れるエネルギーの出入りに重要な役割をしています。

エネルギーは、常に流れていなければいけません。チャクラの数は、正副40にもなりますが流れの中枢となるメインチャクラは7つです。上から順番に頭頂⇒前額⇒喉⇒心臓⇒脾臓⇒臍⇒根(尾骶骨)チャクラの7つです。現代医学の検査機器では、これらのチャクラは見つかりませんし、エネルギー(気)を掴むこともできません。

振動医学の波動測定器レヨコンプでは、自分のチャクラが正常に働いているかどうかは、簡単に分かります。気の滞りがあると分かったときは、「チャクラを活性化し、正常化する波動」の周波数を突き止めて、波動的にチャクラをベストな状態に維持することができます。

(参考)最新 ドイツ波動健康法 ―見えない力で身体を守る

チャクラを活性化するには、瞑想やヨガ、気孔、イメージをすることもとても重要です。自分の周りの気を整えることにより気の流れがよくなり、チャクラが開きやすくなります。しかし、日常生活の中では、中々精神的に落ち着いて、呼吸を整えることにより気の流れを整えることは難しいと思います。

バイオイーザーでは、直接周波数で働きかけるようなことはできませんが、ゼロ磁場と気の関係から、チャクラの活性化する働きは容易に想定できます。私たちの脳の働きは、全体の10%だけが活動し残り90%は使用していないと言われています。私たちが認知するすべての活動は、脳の10%(否それ以下)からでる結果です。

脳が動くメカニズムは、気と意識によって左右されます。10%は気と意識が共に活動していますが、残り90%は気のみ流れるだけで意識は存在しません。つまり、バイオイーザーのゼロ磁場の再現力(電気的にゼロ磁場を生み出す力)が、私たちが認知できないチャクラへの働きを否定できない理由になっています。

現在、私たちを取りまく環境は、電磁波や地盤下の地下水や断層による地上への有害エネルギー、食品添加物、環境汚染、ストレスなど、マイナスエネルギーに満ちています。そのために、見えないこれらのマイナスエネルギーによって、「気」は下がることはあっても高まることはありません。

少しでも、良好な「気」を自分に取り入れるような環境をつくることが、今求められています。その大きな役割を果たす身近な場は「家庭」です。ご家庭の中にあっては、具体的に

【1】 清潔で良好な雰囲気のお部屋(環境づくり)
【2】 日常生活でプラスの波動を出す(習慣づくり)
【3】 良い気を取り入れる機会を持つ(機会づくり)

などを心がけることがチャクラを活性化するために大切になります。

病気になったり、疲労、ストレスがたまっているような時には、チャクラはほとんど閉じてしまっています。そんなことを考えるとやはり、辛いときには、手っ取り早い解決が必要になってしまいます。

そんなとき、家庭に一台バイオイーザーがあるといいですネ。とりあえず、バイオイーザーにかかって体調をとりもどしてから、「家庭の環境」、「生活習慣」の見直ししても遅くはありません。

Newバイオイーザー

磁場と地磁気の影響とは?

体内にある磁気センサー

国立研究開発法人「科学技術振興機構」のサイト「地磁気は生物にどんな影響を与えるか」によれば「渡り鳥は地磁気を感じて、飛ぶ方向を決める手がかりのひとつにしている」という興味ある内容が記載されています。渡り鳥は地磁気を感じ取り、ナビゲーション(方位決定)などに活用しています。サメ、マグロ、イルカ、ウミガメをはじめ、さまざまな渡り鳥などの頭部から生物磁石と呼ばれる磁性物質も見つかっています。

体内に磁石を持っている生物は、地磁気を利用している生物だけではないようです。、人間をはじめ、多くの生物の脳からも、マグネタイトといわれる磁性物質が見つかっていることから、磁気センサーの役割を果たしているかもしれません。私たち人間も、意識していないだけで地磁気の影響を受けているだろうと推察されます。
 

地磁気の影響で変動する磁場

世界各地での観測データから、地磁気は徐々に弱まっていることが明らかにされています。過去100年間の間だけでも地磁気は10%近くも弱まっているといいます。人間は大量の電気を使い、便利な生活を送っていますが、電気が流れれば、磁界が発生するため、人工的な構造物も地磁気を乱すことが知られています。

特に携帯電話の利用よる電磁波の影響は、無視できない状況があります。鉄板に囲まれた車、電車の中では、閉じた金属面(囲い)があることから、スマホの高い送信能力とともにブルートゥースとの接続によってパルス変調された放射が生じます。この環境では放射の身体への負担が極めて高くなるのです。

地磁気は生物に影響を与える?

気象庁の地磁気観測所の「地磁気は生物に影響を与えますか?」」によると「強い人工磁場の中での実験では、細胞分裂や細胞呼吸の減少、タンパク質構造の変化、酵素活性化への影響、さらにはDNA合成の抑制、 遺伝子暗号エラーの増加等、数多くの結果が報告されています。がん細胞の生育抑制や退縮への関与もあるらしく、検査や治療での応用が期待されるものもあります。」

気象庁のサイトにこのような情報が載っていること自体、何らかの根拠があるのではないかと憶測しているのですが、真相はつかめておりません。ただ、フランスである治療家がパイオイーザーを使用して、奇跡的な治療効果を体験したなどの記事を見たことはありますが、エビデンスは今のところ得られていません。

現在、弊社の支援するがん専門医は、重篤ながん患者さんに対して、バイオイーザーの使用方法の工夫によって病状回復を確認しているようです。いずれ、治験が得られればエビデンスのある情報が公開されることを期待しています。

パワースポットを家庭で体験する!

バイオイーザーの魅力!

バイオイーザーの第一の魅力は、軽やかなトコトコという静かな音で、いつの間にか気持ち良くなって、ウトウトして寝てしまいます。

ウトウトするのは、みけんの奥約10cmのところにある脳の「松果体」から、抗酸化力や免疫能力を増進させるホルモン「メラトニン」が分泌されるためといわれています。

30分たつと「ピーッ」と音がして、ハッと目が覚めます。疲れたときや、手作業のときにも手軽に使えて、ホントウに便利です。使い出すとクセになってしまいす。

バイオイーザーの効果!

磁気を使った医療といえば、医療機器のMRI(磁気共鳴断層撮影装置)が有名です。磁気は、民間療法的なものから、最先端の医療現場まで巾広く活用されています。

磁気治療器の主な効果は、「血流の促進」と「コリの改善」です。

血行を良くし、体のコリを癒すことで改善が現れる病気には、脳障害の後遺症やうつ病の諸症状のほか、脳梗塞、脳溢血や狭心症、心筋梗塞といった血管性の疾患、リュウマチなどの慢性疾患、胃潰瘍やゼンソク、複雑骨折、それに、抗がん剤による副作用を軽減する作用も報告されています。

このように「血行や体のコリ」が多くの病気に関わっていることを考えると、「血流の促進」や「コリの改善」が如何に大切かということが分かります。磁気治療器「バイオイーザー」は副作用もなく、子どもから大人まで誰でも簡単に操作できる家庭用医療機器です。

お腹から下腹:体調を整える!

血行や体のコリの改善に!

「バイオイーザー」は「磁気リング」から「交流磁気」を発生させ、磁石のN極とS極が交互に入れ替わることで、揺らぎのある神経パルス波がからだに心地よい振動を与えて効果を高めています。バイオイーザーは、輪になっている「磁気リング」から「交流磁気」を発生させます。


「交流磁気」とは 磁石のN極とS極が交互に入れ替わる磁気のことで、患部に「磁気リング」を当てると、体の中を磁力線が行ったり来たりして血行をよくし、コリをほぐします。

血行がよくなると、疲労物質の蓄積を防いでコリを改善しますが、それだけではありません。
血液循環の主な役割は、肺から取り込まれた酸素を全身の組織に運搬し、組織で作られた炭酸ガスを肺へ運搬しです。つまり、臓器で取り込まれたり作られた物質の運搬と、組織から出た老廃物を臓器へ運搬することですから、血液循環は生命の重要な役割を担っているのです。

ですから血行が悪いと様々な病気の原因となります。「バイオイーザー」で血行を改善して、次世代の健康作りに是非、お役立て下さい。

磁気による血行の促進、血行の改善による体温上昇、体温上昇による免疫機能の活性化などで自律神経を整え、活性化する効果があります。

バイオイーザーによる腹部の体温上昇.jpg

 

バイオイーザーによる足先の体温上昇.jpg

まろやかな美味しい水もできる!

ペットボトルにお好きな飲料水をいれ、15~30分間リングの中へ置いておきます。この間パルス波の波動によって、磁化水が出来上がります。この磁化水は、疲れがとれるとかいう方もおられ、水素水と並んで今、好評です。
リングの中で「磁化水」生成!磁化水は、整腸作用や疲労回復に効果的!

バイオイーザーの不思議なチカラ

磁気治療のメカニズムは、いずれもまだ未知数な点が多く、人間を対象とした臨床研究も十分とはいえないのが現状です。

科学的には解明されていないものであっても、体にとって副作用がなく、腰や関節の痛みがとれたり、バイオイーザーのリングの中に市販の天然水を入れて、磁化した水を飲んで、疲れがとれたという体験がたくさん出ています。

このような体験による効果も、人それぞれです。自分にとってどれだけの効果が期待できるか、それは分かりません。興味があれば体験すること以外にありません。

BLH健康サロンでは、使用前後で酸化還元値の測定で、からだに確かな変化を確認しています。
びっくりしたのは、水素水にも劣らない、抗酸化作用が見られたことにびっくりしています。

今後とも、磁化水をいろんな角度から、調べてみたいと考えています。バイオイーザーのリングの中は、方位磁針が回ってゼロ磁場に近い状態といわれるだけに興味深いものがあります。

 

バイオイーザーの仕様

項目 仕様
電源 AC電源
定格容量 70VA
定格周波数 50/60Hz
磁束密度 68mT
定格時間 30分(タイマー内蔵)
寸法 本体 L200×W140×H318
磁気リング 直径200mm 厚さ32mm
重量 本体 4.8kg
磁気リング 1.8kg

 

コリと血行の改善におすすめ!

コリ改善や血行促進におすすめの磁気治療器「バイオイーザー」を通販・レンタルで取り扱っております。 磁気リングから発生する交流磁気により血行の促進から、コリ改善を図る誰でも簡単に使える磁気治療器です。 レンタルでは特典もご用意しておりますので、通販で磁気治療器をお探しならお気軽にお問合せください。

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