水素吸入器スイソニアsuisonia
確かな実感!本格派の水素吸入器スイソニア!
水素吸入機「スイソニア」suisoniaは、数年にわたり医療機関、大学機関との提携や共同研究で健康増進と美容保全に効果が期待できる、水素の新しい可能性を切り開いた製品で、21世紀の健康づくりには欠かせない水素の摂取に注目の本格的な水素吸入器です。
スイソニアの特異性と真価
「suisonia」スイソニアの水素ガスの発生方法は、
日本で唯一加温加湿された蒸気の状態で水素を
含んだ気体を発生させる方式です。
他の電気分解方式とはまったく異なります。
スイソニアは、他社の電気分解方式と比べて次のような特徴があります。
【1】水素の発生方法
スイソニア以外の水素吸入器のほとんどはこの電気分解方式になります。
メンテナンス費用も大幅に削減されたものが見られます。
電解液を用いる機器もあります。
通じて、600~750℃まで過熱します。
水蒸気化して安全で安定した水素66.6%と酸素33.3%の混合ガスを発生
させます。
【水素ガスの安全性について】
水素吸入器は、少なくとも以下の3つの「安心安全の
水素ガス吸入器の要件」が満たされることです。
【2】スイソニアの水素を含んだ蒸気
蒸気中の水素は鼻から肺へ、肺へ入った水素は肺の中の肺胞の毛細血管でスムーズに吸収できるため吸収率は、水素水の吸収率に比べ数100倍以上となります。
安定性に加えて,環境条件の中庸性という点においても加温加湿された40℃前後の水素を含む気体は、好適な生命環境としてまさに中庸そのものであるのです。
水素を継続的かつ効果的に体内に取り込むために、スイソニアは空気に近い蒸気の状態を創り出しています。
自然に取り込みやすい気体”XEN”(然)であり、呼吸からはじまる新しい「カラダのメンテナンス」は日々の習慣づけ、水素の発生量に優る“水素の質”へのこだわりなのです。
詳しい説明は、スイソニア「過熱蒸気還元法」の研究で紹介されている「Suisoniaの三大作用とロシアでの臨床について」をご覧ください。
人を健康へと導く気体「suisonia蒸気とは?」
血管力、抗炎症、免疫-自然治癒力を高める健康効果が明らかに!
電気分解法で作られる水素とsuisonia蒸気のちがい
熱エネルギーで水を還元「特別な水素」を生み出す!
健康を目的として提供されている
水素に「還元力の強い水素」と「普通の水素」があることをご存じですか?
100歳まで健康に生きるための水素: 自然治癒力を高め免疫力がアップする!奇跡の健康効果
【3】スイソニア「水素吸入機」のエビデンス強化
スイソニアが創り出す蒸気は、「水素を含む蒸気混合ガス」です。水素以外の加温加湿された蒸気の状態で、水素を含んだ気体が活性酸素を中和させる水素蒸気はスイソニアだけの「エビデンス」です。
【スイソニアの3大健康作用ポイント】
健康ゾーンの拡大を目指して、高濃度水素吸入機「suisonia」スイソニアの優位性を医療機関や大学との共同研究を実施、他の水素吸入器では例のない「エビデンス」を取得し公表されています。
② 臨床研究発表事例
弊社の選任アドバイザーであるがん専門医の第16回日本抗加齢医学会総会の臨床研究発表(平成28年6月11日)では「水素吸入と高濃度ビタミンC点滴によるORP値の変化」での臨床研究にはスイソニアが使用されています。
新型のスイソニア suisonia.HOME
2022年5月から、従来のデザインを一新したニューマシン「スイソニアホーム」品番FRJ-home100が登場しました。
【1】保証期間 1年
【2】本体の軽量化 9.3Kg
【3】定格電力 800W
【4】本体サイズ 幅233mm×奥行318mm×高さ461mm
ご関心のある方は、こちらの「新型スイソニア」からお問い合わせください。
オリジナル派のスイソニア suisonia FRJシリーズ
スイソニアの自然でピュアーな気体「XEN=然」!
それはすべての人に試してほしい蒸気です。
添加物を摂取する機会の多い食生活、激しい運動による細胞のダメージ、加齢によるカラダの変化‥‥・
医療機器製造業登録 登録番号40BZ200129、特許 第6100386号、特許 第6346943号
水素吸入器「スイソニア」のご紹介
次世代のクリーンエネルギーである水素は、車の燃料だけでなく、私たちのカラダにも大きな水素の恩恵(体のサビ取り)を受けられる時代がやってきました。水素はアンチエイジングだけでなく、医療、美容やスポーツなどの分野まで幅広く注目されています。
そんな期待に応えるべく、登場したのが安心・安全の水素吸入器「スイソニア」です。
実機のイメージを充分に体感していただくために 先ずは、動画により「スイソニア」をご覧下さい。
スイソニアのクチコミ!体験者の生情報
スイソニアの人気はこれ!
安定水素発生装置「スイソニア」の名前の由来は、「いつも水素の傍(near)」だそうです。水素をイメージしたネーミング「Suisonia.」は商標登録されています。余談ですが、「水素を吸ってニャッとする。」とは、フレンドグループ総帥、橋本会長の言です。
安定した水素の吸入ができる!
一度に二人が吸引ができる!
ただし、吸引水素量は一人のときの約半分?になります。
カニューラ接続がワンタッチで脱着簡単!
キャリア付きで移動が簡単!
コンパクトなので場所をとらない!
スイソニアの魅力!
水素吸入装置としての真価は、比較的長時間にわたる水素吸入と継続する水素発生の安定性にあります。ホワ~ッとした水素蒸気は長時間の水素ガス吸入にも心地よく満足です。
このパフォーマンスは、「過熱蒸気分解法」の水素生成器だけの特徴でもあります。
水素の生成法による違い
水素吸入機の多くは、「電気分解法」による水素生成です。「電気分解法」では、30分くらいの水素吸入が一般的です。一回当たり30分以上一時間の長時間吸入もできますが、何かをしながら、ジックリとリラクゼーションしながら、水素吸入できるのは、スイソニアだけの特徴です。
スイソニアのメンテナンス費用
連続的に安定した水素吸入する場合は「スイソニア」が一番のおススメです。スイソニアの通常コストは、電気代と精製水の補給(定期的な水の入替とタンク水面低下時の補給)くらいです。
主なメンテナンス費用は、運転継続時間300時間を超過すると、ヒーターカートリッジの交換(約13,600円)がおすすめです。ただし、ヒーターやタッチパネルの耐用年数は使用条件にもよりますがおよそ5年で、ヒーターの更新費用は約20万、タッチパネルは約5万円くらい(弊社の目算)です。
スイソニアの優れたところ
操作は簡単でコンパクト、デザイン性の優れたスイソニアは、「次世代の水素吸入器」としての風格があります。スイソニアの導入効果は、他の水素吸入器を実際に吸入してみて、その違いが実感できます。
スイソニアを利用される方は、ゆっくりと水素吸入を楽しみたい方が多くなっていますので、水素吸入のサービス料も 一時に比べて、都心を中心にかなりお安くなってきました。
注目が高まっているスイソニア
現在、クリニックなど医療機関をはじめ、個人(業務用含む)の方の「スイソニア」に関するお問い合わせが 増えています。この状況は、まさに水素吸入装置では高級車並の「スイソニア」が一般の方にも、魅力ある存在にあることを物語っています。
2019年に入ってからは海外への進出もあります。ご自分の健康、ご家族の健康の先行投資と思えば「高峰の花」ではありません。スイソニアにご関心のある方は、是非こちらまでお問い合わせ下さい。
スイソニアに対する要望「口コミ」
スイソニアを実際に使った人の声は、どこまでメーカーにとどくのでしょうか?
スイソニアに期待が大きいだけ反響も大きいです。
価格がちょっと高い!
本体販売価格約 200万円弱(税込、送料込)
販売台数が増えてくれば、もっと製造原価も下がり求めやすくなるかも?この価格では、ちょっと手が届かない。
本体の加熱防止対策をもっとして欲しい!
本体は、ヒーターでMax750℃まで加熱されるため、本体からの放熱によって一時間も吸入すると、エアコンを使っていない時期では、部屋の温度が上がっているのがわかる。
ヒーター電源やタイマーの入れ忘れ?!
電源ボタンのスイッチを入れ、タッチパネルで吸入時間を設定して、ヒーターのスイッチを入れないと起動できない。電源ボタンを入れたら直ぐに加温するようにして欲しい。忙しいときに限って、タイマー設定を忘れたり、天板が開いてない状態で待ったりしてます。(ヒューマンエラー対策)
忙しい方で、ヒータースイッチの入れ忘れで、チョンボする方によくあるグチ!なんです。お互いに気を付けましょうネ!
カニューラ(吸入チューブ内)の結露で水滴!
加湿、加温された状態で水素が出ているため、本体からチューブに流れる途中で冷やされて結露、チューブ内に水滴が出ることがある。季節によって結露の仕方には差がある。個人で使用する場合、カニューラを使い捨てにしたくないので、あとで水滴を取るのが面倒。今は簡単に水滴を一発で取る方法がわかったのであまり気にならないけどネ。メーカー推奨の特殊加工されたカニューラを使用すると、一般のものより結露しにくい利点があります。しかし、特殊加工のチューブなのでちょっと高価。
待ち時間中、温度表示が見たい!
水温20℃の場合、起動後、水素が出てくるまでの待ち時間は約17分かかる。待っている間、750℃近くまでの加温状況がまわりから見えるようにして欲しい。あと、どれくらいか近くで分かると他のことができやすい。
電源が入った状態で温度保持ができない!
時間セットがゼロになると、ヒーターが自動的に切れるため、本体の電源が入った状態でも内部の温度は低下し、一時間もすると常温近くまで下がる。これでは電源を入れておく意味がない。
電源が入った状態では、400℃位(余熱保持)でスタンバイに出来れば、再稼動時の時間短縮になるので助かる。
スイソニアに対する「ご意見やご感想」は大変貴重!!です。
これからも、いろんな口コミ情報をいただきながら、ご要望に応え「スイソニアのブランド」が益々高まり、一人でも多くの方が 「水素のチカラ」を実感していただけるよう願っています。
スイソニアに関する、ご意見やご質問、なんでもいいですから、気軽にこちらのお問い合わせフォームか、スイソニアのカスタマーセンター:取り扱い・お手入れは「TEL:0120-775-665」、故障などは「TEL:0800-919-0099」にご連絡いただければ幸せます。