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水素ガス吸入器ハイジHEiDi

超小型水素ガス吸入器「ハイジ」の還元力で免疫力アップ

コロナ禍が長引くストレス社会は「脳疲労」で生命力を低下させる!

新型コロナの感染拡大は慢性的な疲労感や倦怠感にさいなまれている、日常生活では普段から「活性酸素を蓄積しやすい環境」にあります。

身体の不調は、不定愁訴(疲れ、だるい、物忘れや集中力がないなど)に顕著に表面化して、悩みを抱える人は少なくありません。

問題は慢性的な疲れやストレスが取れなくなると、休養しても寝ても疲れが取れない慢性疲労となり、体調不良から生活習慣病などの原因になってしまいます。

疲労倦怠

睡眠は、脳や体の休息時間であり、疲労を回復させるために一番重要です。質の睡眠をとるためには、
 
①適度な運動したり、
②入浴して身体を温めたり
③食後から寝るまでの時間をしっかりとったり
 
するなどの配慮が効果的です。
 
疲れた顔
休んでも寝てもからだが重いとか、だるいときは「脳疲労が原因」と考えられます。
脳を疲労させ、傷つける最も大きな要因は、過剰な活性酸素(酸化ストレス)が原因になります。
 
脳疲労をそのままにしていると、ストレスホルモンがますます脳の働きを弱めてしまいます。
 
呼吸によって体内に取り込まれた酸素の一部は、通常の状態よりも活性化された活性酸素となります。体調不良やストレスが長引く病的な状況では、活性酸素が過剰につくられて、さらに病気を増長する危険性があります。
 
特に、今日のようなコロナ禍の時代にあってはウイルスへの対策としての水素の利用はおすすめです。新型コロナウイルスの感染によって、血栓ができやすいことが注目されています。
 
実は、新型コロナウイルスによる血栓を水素ガスが軽減する可能性がすでに発表されました。
 
代表的な活性酸素

水素の効果については、健康維持や美容など従来の健康常識だけでは済まされない時期にきています。

日本では、2016年から心肺停止後蘇生に対して、先進医療Bとして水素ガス吸引治療が承認されています。
2019年、中国では水素発生装置を医療器具として薬事承認され、2020年肺炎治療への適用が認められています。

活性酸素の蓄積は、炎症や酸化ストレスを増長して、思わぬ健康の落とし穴になります。

 

水素は免疫力アップの最高サプリメント!

2020年5月太田成男氏によると、「水素摂取により認知症の予防と治療に対して特許が成立しました。認知症だけでなく、日常的な作業記憶(ワーキングメモリー)の低下に対してまで広い範囲で認められました」と伝えています。
 
このように水素による臨床研究「(55種類) 33項水素ガス吸入療法」は世界的に進んでおり、水素ガス吸入療法は「先進医療B」として厚労省認可 されています。
 

持ち運びと使い易さが魅力!ハイジHEiDi

 

実に手軽で簡単に、お部屋、サロン、クリニックなどどこでも水素吸入が行なえます。パネル前面の赤薄青色に灯る縦長の窓から水素の発生状況が泡ブクでしっかりと目視できます。

水素吸入時間は3つのボタン(30分、60分、90分)のいずれかを選択するだけで都合に合わせて吸入いただけます。スッキリとした小気味の良いフィーリングで水素吸入が楽しめます。

精製水500mlの一本にも満たない量のタンクへの給水で起動準備は直ぐに完了します。あとは、吸入用の鼻孔カニューラを付けて、スイッチON、3つの風量が選択できます。5~7秒で水素吸入が開始できます。

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毎日の生活に欠かせない水にこだわりのある方には、これからの美容と健康維持に、是非とも水素を日常的に取り込まれることをおススメします。

 

水素ガス吸入器 ハイジHEiDiの性能【製品名】水素ガス吸入器
【販売名】ハイジ(HEiDi)
【排出流量】風量ボタン 3 段階切替
	最大:約2,600ml/min、100ml(H2)を含む
	中間:約2,300ml/min、88ml(H2)を含む
	最小:約1,800ml/min、70ml(H2)を含む
【水素濃度】概ね4%未満
【給水ボトル】容量 200ml
【設定時間 】30、60、90 分 時間ボタン 3 段階切替
【寸法】	幅 200mm×奥行 120mm×高さ 200mm
【梱包構成 】	本体、給水ボトル、専用 AC アダプタ、カニューレ、精製水 500ml、
	取扱説明書 各1個
【重量 】2.6kg(精製水を含まず)

水素ガス吸入器ハイジHEiDiによる酸化還元値の測定結果例

水素ガス吸入器による活性酸素の除去は、一日のちょっとした時間を見つけて水素吸入することが地道な活性酸素の削減に大きく働きます。
活性酸素の削減度合いは、それぞれ人によって違います。

 日常的に酸化還元度(ORP)の高めな方もいれば、低い方もおられます。大切なことは日常的に活性酸素の蓄積を低減する努力が健康維持に大きな意味があります。
水素吸入器の水素発生量や水素濃度によってのみ、活性酸素の除去度合いが異なるとは断言できません。

肝心なことは日々、ストレスを貯めないような生活習慣を身につけることが一番大切です。

 
水素ガス吸入器HEiDiによるORP測定

水素ガス吸入器ハイジHEiDiの口コミ情報

【1】超小型で高濃度約40,000ppmの水素ガス吸入を実現!

高濃度水素ガス吸入器「ハイジHEiDi」は、このクラスの水素発生量(約70~100cc/分)としては十分でしょう。ミネラルウォーター(精製水約500cc)を準備するだけで、安全かつ手軽に、吸って安心安全の水素ガス吸入が利用できます。

(注)風量を強くして長時間吸入すると、鼻粘膜に風圧を感じる方は風量を下げて粘膜の刺激を和らげて使用してください。


【2】軽量小型で移動簡単!どこでも吸える便利さ!

本体約3.0Kg弱でお年寄りからお子さんまで簡単に持ち運びできるコンパクトさ。ベッドや机の脇、テーブルの角にも置いて身近に使用できるのが魅力。これなら、一家に一台みんなで簡単に使いまわしも楽しめます。
 
【3】メンテナンスが簡単!精製水の補給だけで手間がかからない!
小型で水素発生量がこのクラスでは大きいこともあって、一日一時間以上吸入しても精製水の補給は一週間に約2250ccくらい。吸引水素量は3段階調整ができるので、普段は"中"で十分でしょう。メンテナンスとしてはフィルターの他に電気分解スタックの交換が必要になります。水素吸入時間が約4,000時間経過すると警報がでます。(交換費用:約30,000円)
 
【4】このクラスでは稼働音やや高め?!
水素発生量調整は3段階、最上の”強”にすると稼働音が気になる方が少なくありません。一番低い"弱"であれば一日一時間以上吸入してもあまり気にならないでしょう。小型で水素発生量を多くしているためかファンの稼働音の高さが気になります。唯一の弱点とも言えます。改善が望まれます。
 
【5】水素ガス吸入器のパフォーマンス(性能と価格)
現在、市場に出まわっている水素ガス吸入器の種類は、ピリキリで山ほどあります。中でも性能や価格帯と使い勝手に注目が高いようです。安すぎても高すぎても気になります。結局は使って見ないとわかりません。水素ガス吸入器「ハイジHEiDi」は、業務仕様向けにも対応できる吸入器として、価格的にも性能面でも一押しのお手軽商品として関心が高いようです。
 
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