ホーム>コンテンツ>波動の見える化で自分でできる原因思考の健康改革
コンテンツ

すべては波動!波動見える化で有害波の原因撲滅でヘルスケア!

自分のからだは自分で守る!

人類史上、現在ほどありとあらゆる病気や体調不良に悩まされている時代はないでしょう。
こんな時代こそ、「自分の身は自分で守る!」一人ひとりの高い意識と行動が保身(ヘルスケア)のためには欠かせません。


コロナ禍の現代はまさにストレス社会です。私たちは気づかぬうちにしだいに免疫力が低下し、正常に働かなくなってきています。


がんだけでなく人生のあらゆる問題の解決には、自身の「考え方、食事、治療法」が大きく影響します。(出典)e-クリニック岡本裕医学博士により。


健康対策と災害対策の大事なポイントは同じです。第一に自助、その上で共助で、最後に公助の順番がヘルスケアが基本です。

波動は見えないエネルギーですが、電気のように測定できる波動測定器がバイオレゾナンス実践機(レヨコンプPSシリーズ)です。
自分でバイオレゾナンス実践機を持っていない場合は、測定できるところ(例:弊社BLHサロンなど)にお問合せ下さい。

先ずは、自分の波動的な健康状態を定期的に調査して、気づかぬうちに免疫力や抵抗力が低下しないよう原因思考の健康改革に取り組みましょう。

ヘルスケアの3つの順序とポイント

私たちはヘルスケアに関する理解が薄く、見逃し的になります。今だからこそ特に注目されているのがセルフケアであり特に「メンタルヘルス」です。

1.一番大事なのは「自助」です。
 
自分の身は自分で守るという、一人ひとりの日常的な意識を持つこと、実践が大切です。
自助の奥義はそれこそ、「人事を尽くして天命を待つ」心がけです。
 
いつ何とき想定外の不幸が起こるか誰にも予測できません。パニックにならず、平静を維持し自ら取り組む以外に被害を最小限にする方法はありません。
日常的な健康対策(自助)は、思いの持ち方(考え方)、食事のあり方、対処法、努力が最優先です。
 
2.自助の次に「共助」です。
 
共助とは、災害時に、まず自分自身や家族の安全を確保した後に、近所や地域の方々と助け合うということです。
健康においても同じです。自助の先に、家族などまわりの助け(共助)の順になります。
 
3.最後は「公助」
 
公助とは、公共施設(役所、消防、警察・自衛隊、医療機関など)公的な支援です。
災害や健康被害も、最後に頼るところが公助になります。
 
災害は被災現場が一番大変です。病気は患者本人が一番困ることです。日ごろから健康管理や災害対策に無関心な人ほど、まわりへの依存が大きくなり波動を下げてしまうので、皮肉にも天からの恵みも遠ざかってしまいます。

健康対策や災害対策は自助が最優先、つぎに共助です。なので、健康対策は「はじめから治療ありきではない」ことを自覚することです。

はじめから公助を頼ると、特に大きな出来事では混乱や救いに手間取るなど支援が遅延する恐れもあります。
思いのほか、融通が利かない、役に立たないことが想像以上に現実的です。
 
メンタルヘルスは心の健康状態を表す言葉ですが、健康の維持、改善、増進には欠かせません。自助をしっかりと確保すると、セルフケアが充実して、メンタルケア、ヘルスケアが安定します。

以上がヘルスケアの大事な3つのポイントです。

まず、心身の波動的な原因思考の健康改革を進めるためにバイオレゾナンス機で「波動測定」を行い、気の滞りの箇所を発見して身体的な健康対策が可能になります。
なお、波動測定は、唾液サンプルでも(遠隔サポート)できますので希望される方はどなたでも参加できます。(例:弊社BLHサロンなど)にお問合せ下さい。

波動見える化ツールの表示例

「チェックアップリスト(人間)」

 赤い枠に囲まれた周波数でブロック(気のとどこおり)があることを示しています。

202483134431.jpg

何があっても良くなるための好転現象だといつも「思い込むこと」(プラセボ効果・placebo effect)は、絶大な効果をもたらします。

対策はやり過ぎても十分とは限りません。自分を守り、家族を守り、その先で、まわりや地域が相互に助け合あうことが世の中での新しい秩序といえます。

 

すべては波動!もっと詳しいことは「波動見える化ツール」でご確認下さい。

「波動見える化ツール」で自分のからだは自分で守る!
「波動見える化でペットや動物の健康を守る!」
コロナ禍の対処法!見えない波動の力があなたの身を守る!」

 

取扱い商品はこちら