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コロナ禍の対処法!見えない波動の力があなたの身を守る!

世界人口約80憶人を襲った新型コロナウィルス感染の世界的な不安と恐怖、ワクチン接種後の副反応などに見舞われた人々は数知れません。いつになったら収束(終息?)するのでしょうか?

こうした感染症は数十年に一度のことですが、「人類の歴史は感染症との闘い」とも言われています。

もう、コロナ以前の生活に戻ることはないでしょう。そんな大きな全世界的かつ地球的規模の変容が起こったといえます。

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ウイルスが目に見えない存在である以上、高次元的存在であることには間違いありません。

新型コロナのパンデミックは、人類がこれまで自然破壊や精神世界まで犠牲にして物的高度成長してきた多くの「負のツケ」(破壊と対立)に「気づかせ」、覚醒を求めているのではないでしょうか?!

これを機に、私たち人間は日常生活のあり方や生き方そのものを考えなおさざるを得ない大きな転換期を迎えています。

疫病パンデミックが人類の行き過ぎに鉄槌をおろす「天の怒り」とすれば、これまでを猛省し見えない波動の世界をクリーンアップする取り組み(positive thinking:いつも前向きで明るい感謝で行動)が今後の大きな人類のテーマとなります。

ここでは、ドイツ振動医学のバイオレゾナンスメソッドを中心とした量子波動・振動医学(高次元波動)の観点からみてみましょう。

バイオレゾナンスの本質

 
ドイツの物理学者であるパウル・シュミットは、「どんな物質でも、原子レベルでは振動(固有の周波数)が存在しており、それにより波動を出している」ことを発見し、1976年に周波数測定器を開発しました。
 
人間の体にも臓器など固有の周波数があることがわかっています。ドイツでは治療の一環として、40年以上前から多くの自然療法や代替療法に組み込まれており、長年の積み重ねにより様々な治療プログラムが開発されております。
 
バイオレゾナンス理論のひらめきは、プランクの量子論とダウジング、それに東洋医学やチベット医学の「気、経絡やチャクラ」に基因しています。
 
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バイオレゾナンス医学会の矢山理事長によると、「人間存在は物質の体にエネルギーのボディが重なった存在です。この物質の体を血液検査や画像を使って診断し、治療していくシステムが西洋医学ですが、これだけでは人間、そして病気の半分しか観たことにならず、本質的な治療が望めません。」と述べています。

私たちのからだは、肉体(物質面・可視エリア)とそれをつかさどるメンタル(精神面・不可視エリア)から成り立っています。

「バイオは生体」であり「レゾナンスは共鳴」です。バイオレゾナンスは、人体にある特定の共鳴(振動、周波数=波動=エネルギー)を与えることによりからだのエネルギーの測定とトリートメント(手入れ・修復)が可能になっています。

バイオレゾナンス・メソッド(生体共鳴法)は生命エネルギーの滞り(ブロッケード)を見つけ、それを解消する、いわゆる「見えない力」で身を守る方法がドイツ波動健康法なのです。

見えない波動を見える化する!

自分の身は自分で守るという健康意識は大切です。しかし、その健康志向が「医者頼み」や「医療制度頼み」だけでは、コロナ禍の昨今では不安や心配は増えることはあってもなかなか払拭できそうもありません。

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すべてのものは固有の波動を持つことに着目したパウル・シュミット式バイオレゾナンスの定義と目されるものは、

あらゆる「気の滞り」の固有周波数を丸ごとつかむことにより「健康は気の流れが整った状態」に戻すことができるとしています。

 

 
実際には「気の流れ」の滞った器官や部位を見つけても、なかなか正常な状態に戻すことは簡単ではありません。
とは言え「丸ごと掴まない限り」心身のバランスや不調和を正常な状態に戻すことは困難になります。
 
可能な限り、ドイツのパウル・シュミット式バイオレゾナンスを共通した認識のもとで、効果的な活用に結び付ける手段として、バイブルともいえる『パウル・シュミット式バイオレゾナンス』入門-機器-使用法(緑の著書)を「丸ごと掴むことで見える化する」ことに注力しています。
 

バイオレゾナンスの王道!

からだの不調や病歴を説明するためには、その原因を究明する必要が前提になります。ドイツ振動医学のバイオレゾナンスの王道は、被験者(クライアント)の周波数レンジ・テストです。
 
周波数レンジ・テストによって、トリートメントが必要な共鳴スペクトル(共鳴周波数)を見つけ出しハーモナイズ(波動調整)できるのです。見つかった基本周波数の複雑さは病気や症状の複雑さを反映しています。そのため、最初の測定から診断はくだされません。
 
むしろ、見つかった共鳴値(気の滞りのあった周波数)は、ハーモナイズに使用されます。共鳴値がたくさん見つかったとしても、ハーモナイズの回数を繰り返すことでトリートメントされ、次に測定すると共鳴値が減ること(修復改善)になります。
 
この手法はパウル・シュミット式バイオレゾナンスの目的を最大限に生かす近道です。周波数レンジ・テストは、固有のモノとして証明できる「唾液、毛髪、爪や顔写真、物品」などでも遠隔測定は可能です。

ヘルスケアの要!丸ごと掴む方法!

人間のからだの固有の振動(周波数)は、ひとつの部位に一つだけではありません。一つの周波数が上肢の骨格であったり内臓や筋肉であったりします。そのため、根気強くハーモナイズをしなければならない周波数だけが残ります。
 
このりやり方はタマネギの皮を1枚一枚むいていって、最後に核のところまで突き止められる確実な原因療法になります。病歴を説明することは、非常に困難で複雑であったりしますがバイオレゾナンスの中では、さまざまな可能性のある周波数レンジ・テストが最も効果の高い方法であることがハッキリしています。
 
周波数レンジ・テストによる見つかった共鳴周波数を丸ごと掴んで「健康は気の流れが整った状態」に戻すことを全面的にサポートするために開発されたのが「レヨコンプ活用ツール」です。現在、「波動見える化ツール」としてのメニューは、 以下の項目で部位・区分ごとに表示できるようになっています。
 
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意識の持ち方とプラシーボ効果!

先行きのわからない「新型コロナウイルス感染の拡大によるコロナ禍」は、3蜜(密閉、密集、密接)による生活規制などで「新しい生活様式」に変えざるを得ない事態になっています。

これまでの常識は通用しないことが身のまわりに少なくありません。体調が悪くなったら「病院に行けばいい」と思っても病院で感染するかもしれないと不安になったりすることもあります。緊急を要する病気でも診察を拒否されたり、あちこちの病院を回されたりす例もあります。

日ごろから健康に心配があれば事前に対策がとれる方法や、病気であっても重症化しないような対応がこれまで以上に大切です。

そこで、おすすめなのがバイオレゾナンスの活用です。なんといっても遠隔での波動測定やトリートメントに必要な波動調整ができるからです。
 

がんを克服した一番の効果は考え方「プラセボ効果」にあった

遠隔でできることに疑問や不安を持たれる方も「思い込み効果」が大きなキーになります。

医学的な観点からも「プラシーボ効果」というものがあります。ハッキリしたエビデンス(有意な効果の証明)がなくても「改善すればいい」のです。

これまでは信じられないといって否定されていたことでも、新しい生活様式が求められるコロナ禍の時代は、ネガティブに受け止めることは決して良くなりません。

すべてはよくなるために「今がある」と、受け止められることが最大の健康法になります。

思い込み効果と科学性

人間は誰でも意識の持ち方によって、現象化する結果が大きく変化します。私たちはホンの小さい意識を持つことで大きな影響を得ることが科学的に証明されています。


スポーツ心理学者のG・ジョルデイによると、サッカーのイングランド代表はPK戦の弱さが「悪い予感」(マイナスの思い込み)が原因であると結論づけています。

効果を意識する3つの分類があります。

【1】プラシーボの効果(プラスの働き)

 例:効果のない偽薬でも症状が良くなる。

【2】ノーシーボの効果(マイナスの働き)

 例:薬効のあるクスリで副作用が出る。

【3】スプリチュアルの効果

 例:思いや言動を信じることで顕在化する。

オカルトや宗教以外のいずれのケースも「効果を意識する」ことで非科学的なことを科学的に証明することができるとされています。2016年医学雑誌「Nature Medicine」のある記事によると「マウス実験の論文」で「報酬中枢」が刺激されると想起された通りの効果が出ると結論づけています。

思ったこと行動したことが引き金となって、私たちのからだはそれに応えようとして脳が反応して現象化します。

少しの意識の違いの影響は無視できないのです!!

良かれとしたことでも「少しでも疑いがある」と「思ったとおりの良いこと」にはなりません。

換言すれば結果はいつも「思ったとおり」なのです。
「引き寄せの法則」の原則は自然界の法則であり科学的根拠のある事実です。


効果を意識するためには効果を説明できる、言葉で表せる(言語化する)ことが重要です。見えない意識の持ち方を可視化することです。

温故知新!古くて新しい量子波動療法!

波動の世界は、奥行きと幅が広く歴史的にも古い分野になります。

カタカムナ・モナドと宇宙

波動はエネルギーであることから、知る限りではその起源は旧石器時代に日本に存在したカタカムナ人が直感体系の智恵をまとめた「カタカム」にさかのぼります。

「カタカム」は生命エネルギー(カム)によって動く身体(カタ)の2つを統合する丸十字「十」が”ナ”を表しています。

「カタカムナの思想」は戦後、「人体波健康法」ほか三つの「静電三法」技法を唱えた楢崎皐月氏によって語られ、その後現在に分かりやすく読み解かれて伝承され今日に至っています。カタカムナは「言霊や数霊」の威力も言及しています。

 ドイツの物理学者でノーベル賞受賞したマックス・プランクは1900年「光は粒子であり。同時に波である。すべての分子は固有の周波数で振動している」ことを見つけました。その後、光、波、振動が固有の周波数、エネルギーを持つことに着目した量子波動・振動発生器が出現しています。加えて、病気の人の全体像をひとつのパターンとしてとらえるホメオパシー医療も注目しています。

 
①1980年代~ドイツ振動医学のパウル・シュミット式バイオレゾナンス・メソッド
 
②1930年代~米国のロイヤル・レイモンド・ライフ博士のライフ周波数療法
 
③1800年代~ドイツのザムエル・ハーネマン医師の始めたホメオパシー療法
 
ホメオパシーとレメデイメーカー
 
これらの取り組みは、疾患や症状よりも病気の人「その人」に焦点をあて、オーダーメイドの個別性と多様性を特徴とするホリスティックな統合型健康法が注目されます。 現代医学や先進医療技術は目覚ましいものがありますが、病人が減らない、がんや生活習慣病が増加する今日、古くて新しい健康療法でヘルスケアすることが人生100年時代にふさわしいヘルスケア「生き方」となるでしょう。
 
BLHでは、ドイツ振動医学を核としたレヨコンプによる波動測定で全身の状態を波動的に分析して原因究明と症状に応じた、量子波動健康法と遠隔測定と遠隔健康法(療法)のサポートを行っています。
 
 
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