レヨコンプPS10による波動調整の優先度と適正化について!
バイオレゾナンス機の中で、誰でも自宅で扱える波動測定器レヨコンプPS10シリーズは小回りがきいて便利です。持ち運びができる波動測定器は電磁波やジオパシックストレスなどの測定にも威力を発揮します。
健康は波動に左右される!
波動は目に見えないから怪しいと思われる方もありますが、実は私たちの日常は四六時中、波動の影響を受けながら生活しています。
「今日は気分がいいとか。今日はちょっとムシャクシャしたとか。イライラしたとかありませんか? おはようからお休みまで、気分的に感じているその状態(波動)が絶えず私たちの健康に関与しているのです。
厚生労働省の健康白書によると、健康に関して何らかの不安を持っているかどうかに調べたら、半数以上の61%の人が「ある」と答えていたという調査結果があります。
人生100年、健康長寿社会に向けて、令和元年を健康予防元年として健康意識を高める時期が到来しています。歳を重ねるごとに、どなたでも大なり小なり健康不安はお持ちでしょう。健康に対する不安は今後ますます増加することが見込まれます。
老化が原因なら仕方ない面もありますが、原因不明の慢性的な痛みや辛さ、苦しみは何とか軽減・解消したいものです。
私たちが健康であるためには、波動のバランスが何より大切で、より自然であることが致命的に重要になります。ところが現実には、飛び交う電磁波や環境汚染(ウィルス、空気汚染や有害物質)や、シックハウスなど住環境にも多くの健康リスクが潜んでいます。
誰にでも使える!レヨコンプPS10
レヨコンプPSシリーズの特徴は、誰にでも使える利便性と原因究明に欠かせない全身の部位・区分が見つかることです。周波数のレンジテストをすることで「気の滞り」(共鳴値)の情報が得られます。
他の波動測定器(メタトロン、ニュースキャン、オールワン275など)は、高次元画像で詳しく表示して大変便利ですばらしいですが、具体的にはそれなりの専門知識がないと素人的には解決の手段が絞られてきます。治療家に診てもらうにしても時間とお金が付きまといます。
一方、レヨコンプの測定結果は、取扱説明書や資料で周波数ごとにその内容を調べる手間がかかります。しかし、自分自身が納得の行くまで調べることは可能です。

レヨコンプを使いこなすには、センサーの使い方をマスター(練習)することだけです。専門知識や資格はいりません。習うより慣れることがコツです。
「センサーの動き」を着実に捉える技術が身につけば大丈夫です。ちょうど、自転車に乗れるようになるとか、泳げることができるようになることと全く同じことです。
効果的にハーモナイズする!

パウル・シュミットの一番大事なハーモナイズプログラムは「51番目のプリコントロール」です。
プリコントロールは、身体の基本調整を施し、自力で異常に抵抗していくことができるからです。
制御プランのすべてのプリコントロールの基本周波数と、チャクラと生命力の基本周波数が含まれています。
肉体レベルのストレス度

肉体レベルのストレス度は、「リンパシステム」の例に見られるように、想定していない他の「からだの部位」にも影響があることがハッキリしています。
「リンパシステム」以外についても「肉体レベル」の内容はすべて簡単に確認することができます。各部位の共鳴度(気の滞りの数)が大きいほど「肉体のストレス」も大きくなると考えられます。
ハーモナイズプログラムの優先度
肉体レベルの共鳴度(ストレス度)とハーモナイズの共鳴度(優先度)の順位づけはまったく同じにはなりません。微妙に順位が前後していることがあります。
その背景には、両者の肉体レベルの分類の仕方が異なること、ハーモナイズに必要な基本周波数が肉体レベルの基本周波数に比べて圧倒的(約4,500以上で2倍強)に多いことにあります。
ハーモナイズの基本周波数は、共鳴値の部位に効果的な「振動のスペクトル(周波数スペクトル)」が含まれています。ハーモナイズの優先度(共鳴度)が高いほど、その肉体レベルのストレスは高くなります。
内臓されたパウル・シュミットのハーモナイズプログラム(1~54)ごとに基本周波数と共鳴周波数の比率から高い順に「共鳴度」(優先度)を表示しています。被験者Aさんと一番大事なハーモナイズプログラム「51番目のプリコントロール」の内臓基本周波数を比較して表示します。

ところが、肉体レベルの共鳴度(ストレス度)とハーモナイズの共鳴度(優先度)では、全身の順位づけが部位区分ごとに数値(%)で表示されるため、共鳴値がいくつあっても、これまでのような絞り込みの必要性は少なくなりました。
ハーモナイズプログラムの優先度の重要性!

WHOも推奨する!経絡(ツボ)で気の滞りの順位づけ!

パウル・シュミット式バイオレゾナンスの魅力!
しかし、年配者やからだの弱った方には、RAHプログラムで一度にたくさんの周波数は受け入れきれず、効果が今一つといったことも少なくありません。無理なく効果的な波動調整を希望される方にはパウル・シュミット式バイオレゾナンスプログラム(BnPS)がお奨めです。
からだの健康な場所も分かる!
多くの方はカラダの悪いところは直ぐに言えますが、からだの健康なところってどこですか?と聞かれたらなかなか答えにくかったりしませんか?
歯は大丈夫とか、目はよく見えるし耳もよく聞こえるし、別になんの問題もないと答えるかもしれません。しかし、波動的にみたら実はそうでもないことがあるんです。
なぜなら波動測定では、感染していても発病していない状態や、これから先に起こり得る「症状」まで分かってしまいます。五感では感じない未病の予知まで知らせてくれます。
ウラを返せば、波動測定で共鳴値(気の滞り)が極端に少なかったり、まったく共鳴値が見つからなかったカラダの部位は問題ないと分かります。しかも、未病まで分かるのですから測定に見落としがない限り、安心できる根拠につながります。
一回だけの測定では断定はできませんが、期間(一週間以上)をおいて何回か定期的に測定した結果は、健康被害を受けやすいところと比較的健康的なところを明確にしてくれます。このことは不毛な健康不安を最小限にできるメリットでもあります。
パウル・シュミット式バイオレゾナンスの波動測定で「見えない原因を見える化する」ということは、健康被害ばかりを探しだすと思われがちですが、実際には、健康的な被験者のからだの器官や部位も詳しく知ることができます。
ここでは、14経絡のうちで共鳴値のなかった内容(共鳴度=0)を参考までに示しています。詳細には、共鳴度の並替表示や肉体レベル(38種類)のメニュー切替で全身の健康安否の多少を周波数ごとにすべて確認することができます。
レヨコンプの魅力は何といっても、人間や動物(ペット)、生命体、モノ・環境に至るまで、一つひとつの周波数によって健康リスクや肉体レベルの共鳴値と体への負担軽減、波動調整による波動バランスの正常化、さらには原因究明などに貢献できることです。
複雑化・混迷化する環境汚染、慢性化・持病化する病気や症状、想定外の健康被害などは現代医療だけでは間に合いません。
一人でも多くの関心ある方々が、日常的にある「身のまわりの波動が健康に大きく影響している」現実に目覚めることが新しい令和の時代には欠かせません。
レヨコンプPS10をフル活用するために!
バイオレゾナンス・メソッドは、波動共鳴による副作用のないカラダのトリートメントです。原理は昔ながらの「ダウジング」手法の応用です。使用する周波数(波動)は自然界にある周波数を選択して、カラダに送波する方式です。レヨコンプは波動測定器であり、原理は波動送波器にほかなりません。
その使い方の基本は、
【1】気の流れ(気の滞りの有無)を調べる。
【2】気の滞りがあるところを波動調整する。
【3】気の流れを悪くしている原因を調べる。
以上の3つです。
波動測定のやり方について、
【1】病気や症状の度合いにあわせ「周波数のレンジテスト」。
【2】建築生物学の周波数による健康リスクを調べる。
【3】気の滞りの強さ(極性)を調べる。
などです。レヨコンプに慣れるまでは、各人の症状にあった波動調整プログラムを選択して実践することです。しかし、少しでも使い方が理解できたら、バイオレゾナンスの王道である「周波数のレンジテスト(0.5Hz刻み)」は必須になります。
「周波数のレンジテスト」ができるようになったら、定期的に個人やご家族の健康状態を調べて、健康の維持にハーモナイズを行います。
レヨコンプPS10シリーズをフルに活かすためには、パウル・シュミット式のバイオレゾナンスによるハーモナイズプログラムの有効活用が大変重要になります。
波動調整の優先度と適正化について!
レヨコンプに内臓されたハーモナイズプログラムは、0.25Hz単位までの基本周波数に完全に対応していますので、0.25刻みまでテストした共鳴値「気の滞り」に基づいて算出された優先度は、ハーモナイズプログラムの効果的な順位付けになると期待しています。
現在、被検者や唾液サンプル(遠隔測定や再測定用)、健康食品、クスリなど食べ物以外の各種測定物などによる、肉体レベルへの影響(ストレス度)、ハーモナイズプログラムの優先度などによる検証を行っています。
これらのテストを継続することにより、波動レベルの健康履歴、飲食物や身の回りのモノの身体への相性、ハーモナイズによるカラダの変化など臨床を積み重ねています。
さらに、健康リスク(電磁波、ジオパシックストレス、真菌(カビ)、ダニ・シラミ、有害物質)の存在について、予測と回避、軽減に関する対応策と動機づけに努めています。
肉体レベルのストレス度が高い共鳴値のある部位は、波動調整の優先度は高くなりますので、効果的なハーモナイズが自動選定され、適正化されることは大きなテーマです。ハーモナイズプログラムが自動選定され、適正化されるとRAHプログラムへの変換(参照)も簡単です。
波動の世界はあなたを誘惑する?!
専門家でなくてもいいんです。奥さん、物好きな旦那さん誰でもいいんです。誰だってその気になればドイツ振動医学のバイオレゾナンス機レヨコンプPS10シリーズは活用できるんです。
健康リスクの「予測・予知」、「リスクの回避」、「リスクの軽減」そして、「体のストレス」の回避・軽減・抑制に自ら(セルフケアに)取り組んで「若返りと未病化」にあなたも挑戦してみませんか?
ご関心のある方は是非、一度バイオレゾナンスの世界を体験してください。てっとり早く体感できるのは「唾液サンプルの波動測定」です。郵送だけです。その測定結果を先ずはじっくりとご覧になってください。意味は分からなくても大丈夫です。
測定項目とその内容にキッと「えッ~ェ!ウソじゃろうって!」と思われるでしょう。キッと。それが波動の世界なんです。実に怪しい不可思議だと思われたら、すべては成功です。波動はあなたから放れません。いや、あなたが波動の虜になります。
もっと、知りたい方はこちらを参考にしてください。
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