今、なぜ量子波動健康法なのか?
量子波動について
実は波動の概念は、古くは縄文式時代からあったと「カタカムナ文献」からも読み取れます。宇宙のあらゆる物に命と寿命があったという思想です。命があったということは、形あるものはすべて、朽ち果てる(死ぬ)という概念です。

旧石器時代に日本に存在したカタカムナ人が直感体系によって得た智恵をまとめ、カタカムナ文献として今日に伝えたものです。カタカムナの意味は、カタは物質・身体(形があって見えるもの)、カムはエネルギー(形が無いもの)の意です。
これで宇宙は出来上がっているといいます。つまり最初に無形の意思(エネルギー)があって次に有形(物質・体)が産まれるのです。

カタカムナが中国に伝わり、後に中国から陰陽論となって、日本に入ってきたと言われています。これが陰と陽の象徴としての「モナド」です。(図)
「カタカムナの思想」は戦後、楢崎皐月氏によって語られ、その後、吉野信子氏が分かりやすく読み解かれて伝承され、今日に至っています。
人間だけに思い(意思)があると思われがちですが、すべてのものに意思があり、それは言葉ではなく、固有の波動となって伝わっています。動物も植物もすべてのものは、周りの発する微妙な波動をキャッチできるセンサーを備えています。

私たちの体は60~70%は水分でできています。飲んだ水は、腸から吸収され、血液などの「体液」になって全身をたえず循環しています。
体液は、私たちの生命に関わる様々な役割を果たしています。言葉のよい悪いで「水の結晶」(図示)が変わるように、体内でも同じような現象が起こっているのです。
人間を構成している60兆個の細胞や一つひとつの臓器も、それぞれ固有の波動を出しながら常に意識を持ち連動し合っています。体内では微細なエネルギーの微調整を行いながら、成長、体調や健康維持のメカニズムにかかわっています。
波動はニュートン力学を超えた時間に干渉できる4次元界以上の量子物理学の世界になります。そのため、波動測定では、DNAの奥の気のブロッケードで発病していない未病の段階まで予測できるのです。
東洋医学でいう「気のエネルギー」は各種波動測定器により目に見えるカタチで表現されるようになってきましたが、量子波動という概念は、科学的根拠が理論的に説明つかない難点があります。そのひとつに、古来から用いられている地下の水脈の存在を判断する「ダウジング」は、なぜ水脈に反応するのか科学的に説明が付きません。

主な量子波動器について
波動(振動)は、周波数で表現(視覚化)することができます。目に見えないものを「見える化」することで人は五感で感じて、誰もが波動の存在を認知するようになります。これを実現したのがバイオレゾナンス機と呼ばれる量子波動機器です。
以下に紹介する量子波動測定機器は日本では医療機器として認められていません。また、現代科学でも証明されていない(臨床事例はありますがエビデンスがない)ものばかりです。
ドイツ振動医学のバイオレゾナンス機
PS1000ポラー | PS10シリーズ |
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全身の気のとどこおり(生体エネルギーのブロッケード)が、周波数によって明らかにされるため、波動調整や対策をすることによって、ブロックが解消されるものと解消されない共鳴周波数がわかることが特徴です。反面、全身には、同じ周波数に共鳴する箇所も多くあり、原因の絞りこみに経験と技量がともないます。
ロシアが生んだ健康管理用量子波動器
ロシアの宇宙飛行士の健康サポートのために開発された量子波動器「メタトロン」は健康チェックと健康調律のためのセルフヒーリングに使用されています。同様にニュースキャンもまた、量子のバイオレゾナンスを利用した周波数による健康管理を目的とした量子波動器です。
メタトロンは、生体のエントロピーの変化(生体波動の乱れ)を計りビジュアル化しています。病状を診ているわけではありません。メタトロンは使用者の知識(生態学や栄養学など)、主観や感性が結果に大きく依存する特徴があります。
メタトロン | ニュースキャン |
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遠隔治療もできる量子波動器PRA
PRAの発想は、今から約100年前、アメリカの内科医アルバ-ト・エイブラムス(Dr. Albert Abrams1863~1924年)が発見したERA(Electric Reaction of Abrams)の電子反応の原理から産まれています。
北里大学の中村国衛医学博士が開発した量子波動器PRA装置(Psychogalvanic Reflex Analyser/精神電流反射分析器)」は、個々の事象の背景に存在する量子レベルの波動的エネルギー現象を捉えています。
人の五感で認知する以前の本質的な現象を数学的手法を使って約4000項目の同調コードをPRAテストで使用しています。唯一の短所は、すべての4000コードを調べるには、3分×4000=1200分(200時間)かかるため、あらかじめ絞り込んでテストする以外にありません。そのため、自動化が検討されています。
本人がその場にいなくても例えば「毛髪」を検体として、全身の波動バランスを見る「遠隔治療」もできます。また、取り込んだ量子波動を自然水に転写して「情報水」として飲用して治療することもできます。PRAの販売は、医師など医療従事者にのみ販売されています。詳細は著書「波動医療と呼ばれて」を参照してください。
Dr.レイモンド博士(米国)が開発したライフ周波機
最近では、ライフデジタル社のライフ周波機「ライフデジタルプロフェッショナルV2」が世界的に注目されています。
ライフデジタルは、ライフ周波数リスト(ライフ周波数表)と病名がマッチすれば、その病原体を破壊する周波数がはたらきますので、誰にでも使用できる汎用性があり、オモチャとして遊べます。詳しくはこちら「今、注目のライフ周波機とは?」をご覧ください。
ライフ周波機のほかにも、著書「ソマチッドがよろこびはじける秘密の周波数」に関連して問い合わせなどがよくある機種としてAWGがあります。AWGはライフ周波機のように病名と周波数は公開されておらず、独自コードを設定するようになっています。ライフデジタル機に比べて高価であり、一般には高嶺の花の存在で医師や治療専門家に関心があるようです。これらは数あるライフ周波機一連の中でも代表格として今、注目されています。
NASA(米国)が開発要請した超小型量子波動器「オールワン275」
オールワン275は、医療機器ではありません。治療を目的としたものでもありません。個人の日常的な健康管理を目的とした量子波動器「ALL ONE-275」です。

ロシアが開発した「メタトロン」を超える量子波動器の開発の命をNASAから受けたDr.ウィリアム・ルー氏(台湾)は、20年をかけて、腕時計型の超小型量子波動器「ALL ONE-275」を完成させ、世に出したのです。
人間の274種類の細胞の波動分析と波動調整ができます。「メタトロン」と同じような機能もありますが、メタトロンにない機能もあり、一人ひとりの健康管理に大きな期待が寄せられています。
腕につけるだけで、スマホやiPadがあればいつでもどこでも使用できます。メタトロンのようなヘッドフォンもなく、いつでもどこでも簡単に波動調整できる高機能のセラピーマシンです。量子波動器「ALL ONE-275」は、量子波動共鳴(バイオレゾナンス)の携帯用調整器としては、初めて超高速処理(iCloudにAI搭載)を実現しています。
スマホ(iPhone Plus) のスタート画面と「波動分析」「波動調整」のメニュー表示画面例
こちらの「腕に付ける量子波動器!AllOne-275でヘルスケア!」からも参照できます。
ご関心のある方は、こちら「BLH健康サロン」までお問い合わせください。