アーシング!最も自然で安全安心な健康改善法!
誰もが、歩くとカラダに良いと知っています。しかし、皆んな分かっていてもできないから、運動不足やストレスで不健康な人が多くなるのではありませんか?できないことを悔やむより、できることをすることがどんなに健康にいいでしょう。
アーシングは、あなたの健康を改善するためのもっとも自然で安全で、簡単でお金がかかりません。
素足になって、裸足で歩くと地面から抗炎症作用のある地球のエネルギーが体に入ってきます。
裸足で歩きましょう!
すべての病気のもとは「炎症」と言われています。炎症は、私たちの生活に密接に関係しています。
石橋徹医師の書かれた「未来年齢予測」によると、生命体が生きている状態は、常に修復によって置き換わっている動的な平衡状態を意味しているので、修復過程である「炎症」は「生きる」ことに付随し、あるいは同義であるといいます。
小さな炎症の繰り返しが老化である、老化は生きることこと。だから「生きることは炎症である」と述べておられます。
すべての病気のもとは「炎症」である。炎症は、現代人が抱える最大の健康上の問題といえるでしょう。このように、炎症は老化(酸化・サビ)のもとで、これこそが人生なのですから、全人類は慢性炎症に罹っている患者ばかりです。
アレルギー、アルツハイマー、リュウマチ、自閉症、筋萎縮性硬化症(ALS)、貧血、関節炎、ぜん息、がん、心血管疾患、糖尿病、線維筋痛症、腸障害、腎不全、全身性エリステマトーデス、多発性硬化症、一般的な痛み、膵炎、乾癬や湿疹など慢性炎症に関係する疾病は数知れません。
あなたの素足が地面に接することで、瞬間的に全身の生態系は変化し、「抗炎症スイッチ」が入るのです。スイッチが入ると病や細胞を破壊する体のフリーラジカルを中和させる自由電子が大地から無償で取り込まれ、炎症は軽減または解消されるわけです。
誰でもできるアーシング!果報は寝て待て!
健康に気をつけて!体を大切に!良く聞く言葉です。そう仰っている本人も、それを聞く方も、何をどう気をつけたらいいか具体的なことは、誰も考えずに受け流しています。とりあえず常日頃はそんなものでしょう。
だから、「健康のために素足になって歩こう」といっても、裸足になって歩ける人はそういないんです。そこで、「誰でもできるアーシング!」をご紹介します。それは睡眠中に行なうアーシングです。
何をしても継続しない。忙しくて時間がとれない。3日坊主。そんな方に「睡眠中のアーシング」はおススメです。
寝ている間中、アーシングできるのですから、睡眠アーシングは最高のリラクゼーションです。
慢性疲労や不安症、うつ病などによって様々なクスリを複合摂取している場合は、アーシングをはじめた最初の夜に痛みを感じたり、気分が優れなかったりするかも知れません。このような場合は、通常より多めの水分を摂取して下さい。
老廃物を出すのを手伝ってくれます。もう一つの方法として、アーシングを一日一時間程度に減らしてみることもいいでしょう。それから徐々に増やしていけばいいです。母なる地球はあなたがゆっくりと地球に適合できるチャンスを与えてくれます。
アーシングの効果は素晴らしい!こんな身近に自然の健康素材が揃っていることにきっと驚かれることでしょう。ご家族だけでなく、ペットも一緒にアーシングしてあげてください。さわやかな目覚めが充実した一日を約束してくれます。アーシングで癒す、大地は最高のセラピストです。
睡眠しながらアーシング!
都会に住んでいて、なかなか地面と接触できる機会がないという方、時間がないという方、あまり外出しないという方には、眠りながらアーシングが可能な製品があります。詳しいことはこちらから
寝ながらアーシングに必要なもの
睡眠中のアーシングは、誰にでもできるとっても便利で、アーシング時間も長くアーシング効果の高いことで喜ばれています。
【1】アーシングシーツ
アーシングシーツは、ダブルサイズでもシングルサイズでもいいですが、出来ればダブルサイズをおススメします。幅広く使えると、導電性のよいシーツは、腕や足などベッドからはみだしても、肌と接する機会が多くなる分、アーシング効果は高くなります。
【2】アーシング枕カバー(ピローケース)
アーシングシーツの上に直接アーシング枕カバーを置いた場合は、アーシングシーツが接地されているだけで導通が確保できます。枕は頭をはじめ、顔、首や腕など接触面も多く、寝つきやさわやかな目覚めには最適です。できれば、枕カバーもアースして下さい。
ご関心のある方は、↓↓↓↓こちらから「アーシングシーツや枕カバー」がご覧になれます。