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からだに(地球に)優しい思いやりを

からだに(地球に)優しい思いやりを

私たちひとり一人がすべきことは、たくさんあるはずです。今日のような100年に一度しか起こらないような異常を招いた原因は、私たち人類がこれまでに蒔いてきた種にほかなりません。決して、他人事ではないのです。その結果として、地球は、自浄作用が弱まり老化現象が顕著になって、地球は今、傷つき、その苦しみにあえいでいる!のです。

患者が苦しんでいるとき、さらに追い討ちをかけるようなことは誰もしないはずです。地球や身体に負担のかからないことで、少しずつ癒してあげる!ことです。 特効薬はありません。

人がやらなきぁ、誰がやる! いつやるの? 今しかないでしょ!
BLHは、患者からの目線を大切に”できることから”走りだしています!

エネルギーの時代!アンチエイジング時代の救世主!それは「水素!」です。
今、なぜ水素なのか?ではなく、今、水素でなくてはならないのです!

あなたの思いと私の行動が未来を変える!

あなたの思いと私の行動が未来を変える!

私たちの身体を蝕んでいるのは、一体なんでしょうか?

今、言われていてハッキリしていることは、活性酸素なんです。医学的にも、病気の80~90%は、活性酸素が原因であるというのが定説になっています。必要以上の活性酸素は、からだを酸化させ、劣化させています。疲れやすく、病気に罹りやすいからだになってしまいます。

病気になったら、とりあえず治療しておくことは非常に大切です。
しかし、その原因を正さない限り再発してしまいます。

大宇宙である地球も同じことなんです。
自然環境を壊し、汚していくと自然界は元の状態に戻そうとして、悪いところを清浄(正常)にするために クリーニング現象(風・水・火)を起こします。そのままにしていると段々にその現象は確実に激化していきます。

小宇宙である私たち人間と、大宇宙である地球は今、お互いに病んでいます。
それに気づかない限り、いつまでも自然界も人間社会も変わることはありません。

今、気圧や気温など環境が急激に変化すると、体調が悪くなり病院に行かれる人が600~700万人もおられることをご存知でしょうか?これらは、天気が悪いと痛み出す「天気痛」と呼ばれ、4人に一人は慢性の方で、「天気痛外来」まで繁盛している時代です。

天気が悪くなると体調が悪くなる、これは 「気象病」(天気病)です。如何に我々人間が自然界の中で生き、生かされていることか、如実にカラダで反応しているのです。私たちは、こうした「自然界からの気付かせ」に気づいていくことから、はじめることが大切なんです。

私たちひとり一人の思いと行動が現実を変えていきます。

BLHは、からだにとって安心安全なもの、副作用のできるだけ少ないもの、からだにとって負担の少ないもの、そんな一つひとつを見極めながら、できることから、地道に実践しています。

あなたは、いかがでしょうか?
わたしも!と、共感された方がひとりでも多くなっていくと確実に世の中は変わってきます。
大自然は自然、自然に狂いはないんです。狂わせたのは私たち人類なのです。

自然はもともと至善なのですから......

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