波動健康法の体験事例
ドイツ振動医学における波動測定器の最上位機種である「PS1000ポラー」の凄いところは、全身の生体エネルギー「気」の滞りを自動測定「STI」でチェックしてくれることです。
体験例1:40歳代の女性
下図の例は、40歳代半ばの女性が大変疲れているので、「波動にかかりたい!」と来られました。自動測定で「気のとどこおり」をチェックしたところ、赤印の付いた棒グラフが、全体的に高めに振れていることが分かりました。
これは、東洋医学的に言えば「補と瀉」の関係から「エネルギー不足」になっていることが分かります。

自動測定のあとは、自動的にハーモナイズ(波動調整)プログラムを見つけてくれるので、そのまま波動調整を50分行いました。
自動測定後の波動調整中!
ハーモナイズ直後は、何も変化がなかったようでそのまま帰宅されました。
翌日、仕事の帰りにサロンに尋ねて来られるなり、「昨日の疲れがまったく嘘みたい!今日も仕事したけどこんなに元気!」といって喜んでおられました。
波動測定器「PS1000ポラー」は自動測定によって、誰でも簡単に「波動健康法」を体験できることはホントウに素晴らしいことです。
体験例2:70歳代の女性
この方は70歳代前半の女性で、「数日前から、お腹のみぞおち辺りに鈍い痛みがある!」ということでした。自動測定の結果、下の写真で見られるように、右側に一つだけ飛びぬけて「気のとどこおりの深い」箇所があり、その近くにもう一つ高めがありました。

そこで、自動設定された波動調整プログラムを50分間かけました。その翌日にも、約40分のハーモナイズを行なっています。その後は、お腹まわりの硬さや痛みも取れたとビックリしていました。
波動測定器が示した内容から、ストレスによる筋肉痛とコリ、それに病原体も見つかっています。波動調整プログラムは、組織の活性化のためのATP産生や、除菌と解毒プログラムが動いており、これらが効いたようです。
体験例3:中学生の女の子
前日から、体がだるいといって学校を休んだそうで、お母さんが連れて来られました。本人も、いつもの元気はなく、風邪かも知れないといって、寝転がっていたようです。
そこで、自動診断にかけました。その結果、皮膚のアレルギーとインフルエンザ、ウィルスI全般と肺機能などに関連した、エネルギー不足が出ていました。
ご紹介した例でもお分かりのように、自動化され誰でも同じように使えるだけでも、
40年間にわたって培われたドイツ振動医学の「波動技術」水準の高さを示しています。
ただいま、自動測定中!! 心電図を測っているみたいでしょ!
レヨコンプシリーズの波動測定器は、データ処理とモーターの駆動に直流電源を使用しますが、波の出力口に電気は存在しません。自然界に存在する波動をキャッチして、それを周波数としてとらえるための電気はいりません。
電気を使うのは、データ処理とモーターの駆動に直流電源を使用するためだけに必要です。
人体に電気的な波動を送るわけでもないので副作用は一切ありません。
波動測定器「PS1000ポラー」は誰でも簡単に使用できる自動測定機能です。
ご興味のある方は、お気軽にご相談下さい。
レヨコンプPS1000ポラーの販売
メーカー本体価格 | 3,510,000円(税込) |
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自動測定モジュール価格 | 844,560円(税込) |