スイソニアのクチコミ!体験者の生情報
スイソニアの人気はこれ!
安定水素発生装置「スイソニア」の名前の由来は、「いつも水素の傍(near)」だそうです。水素をイメージしたネーミング「Suisonia.」は商標登録されています。余談ですが、「水素を吸ってニャッとする。」とは、フレンドグループ総帥、橋本会長の言です。
安定した水素の吸入ができる!
一度に二人が吸引ができる!
ただし、吸引水素量は一人のときの約半分?になります。
カニューラ接続がワンタッチで脱着簡単!
キャリア付きで移動が簡単!
コンパクトなので場所をとらない!
スイソニアの魅力!
水素吸入装置としての真価は、比較的長時間にわたる水素吸入と継続する水素発生の安定性にあります。ホワ~ッとした水素蒸気は長時間の水素ガス吸入にも心地よく満足です。
このパフォーマンスは、「過熱蒸気分解法」の水素生成器だけの特徴でもあります。
水素の生成法による違い
水素吸入機の多くは、「電気分解法」による水素生成です。「電気分解法」では、30分くらいの水素吸入が一般的です。一回当たり30分以上一時間の長時間吸入もできますが、何かをしながら、ジックリとリラクゼーションしながら、水素吸入できるのは、スイソニアだけの特徴です。
スイソニアのメンテナンス費用
連続的に安定した水素吸入する場合は「スイソニア」が一番のおススメです。スイソニアの通常コストは、電気代と精製水の補給(定期的な水の入替とタンク水面低下時の補給)くらいです。
主なメンテナンス費用は、運転継続時間300時間を超過すると、ヒーターカートリッジの交換(約13,600円)がおすすめです。ただし、ヒーターやタッチパネルの耐用年数は使用条件にもよりますがおよそ5年で、ヒーターの更新費用は約20万、タッチパネルは約5万円くらい(弊社の目算)です。
スイソニアの優れたところ
操作は簡単でコンパクト、デザイン性の優れたスイソニアは、「次世代の水素吸入器」としての風格があります。スイソニアの導入効果は、他の水素吸入器を実際に吸入してみて、その違いが実感できます。
スイソニアを利用される方は、ゆっくりと水素吸入を楽しみたい方が多くなっていますので、水素吸入のサービス料も 一時に比べて、都心を中心にかなりお安くなってきました。
注目が高まっているスイソニア
現在、クリニックなど医療機関をはじめ、個人(業務用含む)の方の「スイソニア」に関するお問い合わせが 増えています。この状況は、まさに水素吸入装置では高級車並の「スイソニア」が一般の方にも、魅力ある存在にあることを物語っています。
2019年に入ってからは海外への進出もあります。ご自分の健康、ご家族の健康の先行投資と思えば「高峰の花」ではありません。スイソニアにご関心のある方は、是非こちらまでお問い合わせ下さい。
スイソニアに対する要望「口コミ」
スイソニアを実際に使った人の声は、どこまでメーカーにとどくのでしょうか?
スイソニアに期待が大きいだけ反響も大きいです。
価格がちょっと高い!
本体販売価格約 200万円弱(税込、送料込)
販売台数が増えてくれば、もっと製造原価も下がり求めやすくなるかも?この価格では、ちょっと手が届かない。
本体の加熱防止対策をもっとして欲しい!
本体は、ヒーターでMax750℃まで加熱されるため、本体からの放熱によって一時間も吸入すると、エアコンを使っていない時期では、部屋の温度が上がっているのがわかる。
ヒーター電源やタイマーの入れ忘れ?!
電源ボタンのスイッチを入れ、タッチパネルで吸入時間を設定して、ヒーターのスイッチを入れないと起動できない。電源ボタンを入れたら直ぐに加温するようにして欲しい。忙しいときに限って、タイマー設定を忘れたり、天板が開いてない状態で待ったりしてます。(ヒューマンエラー対策)
忙しい方で、ヒータースイッチの入れ忘れで、チョンボする方によくあるグチ!なんです。お互いに気を付けましょうネ!
カニューラ(吸入チューブ内)の結露で水滴!
加湿、加温された状態で水素が出ているため、本体からチューブに流れる途中で冷やされて結露、チューブ内に水滴が出ることがある。季節によって結露の仕方には差がある。個人で使用する場合、カニューラを使い捨てにしたくないので、あとで水滴を取るのが面倒。今は簡単に水滴を一発で取る方法がわかったのであまり気にならないけどネ。メーカー推奨の特殊加工されたカニューラを使用すると、一般のものより結露しにくい利点があります。しかし、特殊加工のチューブなのでちょっと高価。
待ち時間中、温度表示が見たい!
水温20℃の場合、起動後、水素が出てくるまでの待ち時間は約17分かかる。待っている間、750℃近くまでの加温状況がまわりから見えるようにして欲しい。あと、どれくらいか近くで分かると他のことができやすい。
電源が入った状態で温度保持ができない!
時間セットがゼロになると、ヒーターが自動的に切れるため、本体の電源が入った状態でも内部の温度は低下し、一時間もすると常温近くまで下がる。これでは電源を入れておく意味がない。
電源が入った状態では、400℃位(余熱保持)でスタンバイに出来れば、再稼動時の時間短縮になるので助かる。
スイソニアに対する「ご意見やご感想」は大変貴重!!です。
これからも、いろんな口コミ情報をいただきながら、ご要望に応え「スイソニアのブランド」が益々高まり、一人でも多くの方が 「水素のチカラ」を実感していただけるよう願っています。
スイソニアに関する、ご意見やご質問、なんでもいいですから、気軽にこちらのお問い合わせフォームか、スイソニアのカスタマーセンター:取り扱い・お手入れは「TEL:0120-775-665」、故障などは「TEL:0800-919-0099」にご連絡いただければ幸せます。