がん患者の波動測定と刺激波対策事例
ドイツ振動医学のウルリッヒ医師によれば、「いったいどんな患者さんが多いのですか?」の問いに、
『そうですね。やはり、通常の病院では治りにくかったり、なかなか治らない病人が多いです。つまり、難病の患者さんですね。最近はアトピー性皮膚炎や花粉症のようなアレルギー疾患が増えています。うつ病などの精神的な病気も目立ちます。』と言っています。
「気のとどこおり」の改善が目的
弊社代表は、がん患者の一人として3大治療を受ける一方で、抗がん剤の副作用の苦しみを少しでも改善したいという思いから、「ドイツ振動医学のバイオレゾナンス器「レヨコンプ」を導入しています。
波動測定器の利用がガンに効果があるかないかとうことよりも、「気のとどこおり」を少しでも改善できれば、自然に体調も回復するという期待があったからです。
最初は、波動測定器「レヨコンプPS10」で、PSやRAHの波動調整プログラムで体調管理をしていました。数ヶ月後から、レヨコンブPS10を使って、定期的に「周波数レンジテスト」を行なっています。
全身の健康状態を調べる周波数レンジテスト
全身の健康状態を調べるためには、病院の診察と同様に「周波数レンジテスト」を行ないます。
バイオレゾナンスの王道!周波数レンジテスト
周波数のレンジテストによって、トリートメントが必要な共鳴スペクトルを見つけだし、続いてハーモナイズすることができます。突き止められたひとり一人の今の病気の状態で、個人的な指紋のようなものですから、見つかった周波数の複雑さは、病気の複雑を反映しています。
周波数のレンジテストは、0~100ヘルツのレンジを例えば0.5ヘルツから初めて、被験者(クライアント)がその周波数を調整に必要としているかどうか、小刻み(0.5、0.25刻み)に100までテストします。
周波数のレンジテストの目的はつぎのようです。
《1》 病気の状態の度合いに合わせたい。
《2》 病気の予防として定期的にやりたい。
このテストの結果、からだに電磁波(E-Smog)と刺激波(ジオパシックストレス)の影響がある「気の滞り」が判明しました。この場合、つぎは刺激波を受けている場所を特定する必要があります。
「刺激波の有無を調べる」
刺激波の有無を調べるには、レヨコンプPS10を持って、家中の各部屋(必要に応じて家の外まわり)を測定します。
居住空間の中で、一番長く滞在している寝室で大地の刺激波が見つかっています。
左図は、部屋の大地からの刺激波(ジオパシックストレス)を調査するためにレヨコンプPS10を手に持って測定しているところです。
この測定によって見つかった刺激帯は下図の「2本の赤線、タテとヨコ約50cm幅」の2ケ所が見つかっています。
寝室の部屋では、寝ている右半身が刺激帯にかかっています。
皮肉にもがんの場所も右半身だったことは、本当に驚きです。
「波動測定の結果で分かった刺激帯」
刺激波有無の測定は、がんを発病した5年後になります。右側に坐骨神経痛を患い、がんの発生部位と同じ右側だったため、刺激波の測定を行なったものです。
「電磁波とジオパシックストレスの対策例」
測定結果に基づいて、以下の具体的な対策を行なっています。
まず、刺激波中和装置のデュープレックスを設置しました。半径8mのエリア(円で示す内側)でその効果が認められています。
その証拠に円錐形状のデュープレックスを横に寝かせると、波動測定器のセンサーが刺激波帯(赤い線の50cm内)では、直ぐに横揺れして反応します。
また、立てるとセンサーは円弧を描いて、中和装置が働いていることを示します。
その他の有害なエネルギーとして、WiMaxなど無線による電磁波や、66,000ボルトの高圧線から100m以内に家があったりで、現在「eスモッグレヨメータ」、電磁波中和装置「パルス変調レヨメータ、それに「チャクラオープナー」などを(上の写真のように)設置しています。
これらの対策は、止むに止まれない事情によって講じられたという事情がありました。それは、家の中の生活圏から、どうしても寝室が変えられないためです。
できれば、部屋を変えたり、ベッドの位置を変えることで解決することが大切です。